この冬⽇本初上陸、世界⼀アツい氷上バトル

「Red Bull Crashed Ice Yokohama 2018」記者会⾒

⼤会アンバサダー武井壮、スポーツディレクター、出場選⼿を迎えて開催!

2018.10.22更新

アイスホッケー、ダウンヒルスキー、そしてスノーボードクロスの要素を取り入れた競技 「アイスクロス・ダウンヒル」の世界選手権 ATSX Red Bull Crashed Ice World Championship (ATSX レッドブル・クラッシュドアイス・ワールドチャンピオンシップ)の 2018‒19 シーズン 開幕戦が、 12 月 7 日(金)8 日(土)に横浜市にある臨港パークで日本で初開催となります。これに先立ち 10 月 18 日(木)にムラサキパーク東京で大会アンバサダーの武井壮さん、 スポーツディレクターのクリスチャン・パピヨン、大会に出場予定の山本純子、安床エイト、安床武士ら選手の他、 大会出場を目指している佐藤つば冴選手が登壇しての記者会見を開催しました。

スポーツディレクターのクリスチャン・パピヨンさんは、「アジア初開催となる今回は、(クラッシュドアイスの)歴史の中でも大きな意味を持つ大会になる。日本で開催できて嬉しいです。」とコメント。 「今回のコースの出来にもついても非常に満足しています。今回のコースは、選手たちの筋力がいかにあるかが重要となります。」と、今回考案した横浜大会のコースについても語りました。

この他にも、大会アンバサダーの武井壮さんが VR でレース 体験を行ったほか、会場内にスイスの人工アイスメーカーGlice(グライス)の協力を得て 簡易コースを設置し、選手達によるデモ走行が行れました。 2010年からクラッシュドアイスに参戦している日本女子の第一人者、山本純子選手は「スピード感がすごい。ぜひ生で迫力を体感してほしい」と魅力をアピールしました。

©Jason Halayko / Red Bull Japan

Red Bull Crashed Ice Yokohama 2018
2018年12月7日(金):DAY1:予選/12月8日(土):DAY2:決勝
臨港パーク
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