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7/20(水)10:00〜7/29(土)23:59までオリジナル風呂敷付きチケット販売!

舞劇「朱鷺」-toki- 

96日 (水) ~ 910日 (日)

 東京国際フォーラム ホールC


829日 (火) ~ 830日 (水)
 Bunkamuraオーチャードホール

OPEN START OPEN START
日程 2017.96日(水)

18:30

19:00
2017.97日(木)

13:30

14:00

18:30

19:00
2017.98日(金)

18:30

19:00
2017.99日(土)

12:30

13:00

16:30

17:00
2017.910日(日)

12:30

13:00

16:30

17:00
出演

上海歌舞団

〈メインダンサー〉
朱潔静 (ジュ・ジエジン) 王佳俊 (ワン・ジヤジュン)

会場 東京国際フォーラム ホールCMAP
料金 S席 ¥8,800
A席 ¥7,800
 表記金額は税込み

※未就学児入場不可

主催:朱鷺2017年日本公演実行委員会/TBS

お問い合わせ
キョードー東京 0570-550-799 
【オペレータ受付時間 平日11時〜18時 土日祝10時〜18時】

527日(土) 10時00分 チケット発売開始

チケットを申し込む
プレイガイド

キョードー東京  0570-550-799 

オペレータ受付時間 平日11:00〜18:00 土日祝日10:00〜18:00

チケットぴあ  0570-02-9999  (Pコード:458-515)

Bunkamuraチケットセンター  03-3477-9999 

10:00〜17:30

ローソンチケット  0570-084-003  (Lコード:33998)

イープラス   

パソコン・ケータイ

CNプレイガイド  0570-08-9999 

楽天チケット   

TBSオンライン   

Tickets are now available for the Dance drama toki   

※0570で始まる番号は、一部携帯電話・PHS・インター ネット電話からのご利用はできません。

7/20(木)10:00〜7/29(土)23:59までオリジナル風呂敷付チケット販売!

舞劇「朱鷺」では、環境問題も一つの大きなテーマとして描かれています。 買い物袋削減ができ、エコグッズとしても注目されている風呂敷。 「朱鷺」オリジナルデザイン風呂敷がもらえるチケットを、7/29(土)まで発売中です! 「朱鷺」を見て、エコな生活、取り入れてみませんか?


©西原朋美
先日の日本来日時に風呂敷の実演をしてくれた、朱鷺のプリンシパル、朱潔静さん。

■販売対象:全公演 S席のみ対象

※7/20(木)10:00〜7/29(土)23:59までキョードー東京で「S席」をご予約いただいた皆様に特典をお付け致します。
※特典は、ご観劇日当日、開場時・休憩中または終演後に劇場内「特典引換所」にてチケット券面をスタッフにご提示いただき、お受け取り下さい。 上記のいずれか一点のお渡しになります。
※入荷状況により、種類は告知なく変更させていただく場合もございます。予めご了承くださいませ。

★ご予約はこちら!★



上海歌舞団「舞劇」とは

「舞劇(ぶげき)」とは、バレエや民族舞踊など、様々な舞踊表現を組み合わせ、台詞を使わずにストーリーを展開する、中国発祥の舞台芸術。

 上海歌舞団は多くの舞劇作品を創作し、2005年に「舞劇『覇王別姫』〜ある愛の伝説〜」でオーチャードホール公演、また2015年には全国30会場で公演し、12万人動員。そんな彼らの再来日公演が今年の8月・9月に決定しました。
 1979年6月に創立された上海歌舞団 (2006年に上海東方青春舞踏団と合併)は、民族舞劇、舞踊、歌舞、声楽、器楽を創作・上演する総合芸術団体で、長年にわたり独創性に富んだ舞台作品を創作し、中国国内はもとより海外にも高い評価を得ています。
 これまで、アメリカ、カナダ、メキシコ、アルゼンチン、イギリス、フランス、ドイツ、口シア、イタリア、デンマーク、ポーランド、チェコ、オーストリア、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、韓国、シンガポール、トルコ、タイ、マレーシア、カザフスタン等で公演。中国のみならず世界の舞踊界で活躍する若手ダンサーを輩出しています。
 中国の伝統舞踊に、クラシックバレエやモダンダンスを取り入れて、多彩な踊りの要素を融合する舞台に注目です。

INFORMATION


文・高橋彩子(舞踊・演劇ライター)

 薄絹のような羽衣をまとった朱鷺の精ジエが地上に舞い降り、青年ジュンと恋に落ちる……。中国上海歌舞団『朱鷺』は、「鶴の恩返し」「羽衣伝説」「白鳥の湖」「オンディーヌ」など、古今東西、人々を魅了してきた物語の系譜に連なる作品だ。初めは戸惑いながらも次第に心を通わせるジエとジュンの踊りは、瑞々しいときめきで溢れている。また、バレエ「白鳥の湖」2幕さながらの見事なフォーメーションを作る朱鷺の群舞は、まさに洗練の極み。光と色が繊細に移ろうパステル画のような舞台に、民族舞踊とバレエやモダンダンスを融合させた上海歌舞団の踊りが鮮やかに映え、観る者は桃源郷のような幻想美の世界に誘われる。
 しかし本作は、単なる古(いにしえ)の恋物語では終わらない。ジエはジュンのもとを去り、時代は古代から、まず自然が破壊され荒廃した近代、さらに、朱鷺が絶滅状態にある現代へ。かつての麗らかな情景とは打って変わって、ここではシャープな動きに乗せて嘆きや苦しみが表現される。
 1000年もの歳月の間、出会いと別れを繰り返しながら、次の時代・世代に引き継がれていくジエとジュンの愛。たとえ個体としての生物の命は尽きても、思いが繋がり、絆が深まり得る。そのことをかくも雄弁に示す舞台に、胸を打たれずにはいられない。観る者を深い感動に導く世界がここにはある。


人間界に舞い降りた朱鷺と青年の愛の物語

- STORY -

【第1幕】
 古代。人々が長閑に暮らしている、牧歌的な村。山に入った青年ジュンは、羽衣を脱いで憩う朱鷺の精達に遭遇し、ひと際麗しいジエに惹かれてその羽衣を手に取る。運命の出会いを果たしたジエとジュンは、互いについて学び、共に生きようとする。しかし、異なる世界に生きる彼らは別れる運命にあった。ジエはジュンのもとに羽根を1本残し、羽衣をまとって飛び立つ。ジュンは羽根を手に、ジエが消えた空をみつめる――。

【第2幕】
 近代。1幕から一転、世界は都市化されている。朱鷺たちの身体は黒く染まり、動きにもかつての煌めきがない。そこに舞い落ちる1本の白い羽根。生き物の手から手へと渡るその羽根を最後に拾ったのは、カメラマンの青年ジュンだ。彼は弱ったジエをみつけ、介抱する。ジュンが持つ羽根に気づくジエ。時空を超えて再会した2人は、かつてのように飛翔しようとする。だが、甚大な自然破壊を前に、朱鷺たちは次々と落命し標本箱に入れられ、やがてジエも、箱に納まる。
 時は移り、現代。博物館では、教師が標本箱を示しながら学生たちに朱鷺のことを教えている。今や老人となったジュンは、箱に入ったジエに羽根をつける。すると、朱鷺と人とが共生していた、ありし日の楽園の情景が広がっていく。美しい記憶と共に、ジュンは羽根を学生に託すのだった。


- メインダンサー -

ダンサーは中国国家からも認められる一級のダンサーたち。 主演の朱潔静 (ジュ・ジエジン)と王佳俊 (ワン・ジヤジュン) はともに国家一級演員と呼ばれる、中国で、映画・テレビドラマ・舞台・オペラ・演芸などの分野で活躍と貢献が認められ、最高レベルとされる人だけに贈られる称号をもつ。ふたりはともに同級生ということもあり、ひときわ洗練された舞は、見るものの心を掴むだろう。