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無料でバックグラウンド再生できる音楽アプリ3選!有料音楽アプリも紹介

※本サイトと提携する企業のPR情報が含まれます。

「無料で音楽を聴きたい」「ほかのアプリを使いながら音楽を聴きたい」という方は多いのではないでしょうか。最近では、無料のアプリも多くあります。今回の記事では、無料でバックグラウンド再生できる音楽アプリ3選を紹介します。他にも有料音楽アプリも合わせて紹介しますので、参考にしてください。

おすすめの音楽配信サービス4選比較表

音楽サービスを選ぶポイント

  • 料金プラン
  • 配信楽曲数の多さ
  • 無料トライアル期間・内容
スクロールできます
Rakuten Music
月額料金■ 個人 1,080円
■ 学生 580円
■ ファミリー 1,680円
■ ライトプラン 500円
■ スタンダードプラン 980円
【Unlimited】
■ 個人 980円
■ 学生 480円
■ ファミリー 1,480円
■ ワンデバイス 480円
■ 一般 980円(年額9,600円)
■ 学生 480円
■ ファミリー1,480円(年額14,000円)
楽曲数1億曲以上9000万曲以上1億曲以上8,900万曲以上
無料時の広告
無料プラン無し

無料プラン無し

無料プラン無し
無し
特徴空間オーディオが聴ける音楽を聴いてポイントが貯まるハイレゾ音源での良質な音楽体験LINEのアプリを使っていれば誰でも利用可能
詳細公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト
目次

無料の怪しい音楽アプリは利用しないほうがいい

「無料で音楽を聴きたい」「ほかのアプリを使いながら音楽を聴きたい」という方は多いはずです。しかし、App Store・Google Playには違法の可能性があるアプリも数多く存在しています。

代表的なアプリとしては、「ミュージックFM」や「クリップボックス」などが挙げられます。今回は無料かつ安全に使えるアプリを紹介します。怪しい音楽アプリは利用しないように注意しましょう。

違法アプリの可能性がある

運営元がハッキリしていない無料アプリは、「違法アプリ」の可能性があります。

「楽曲を違法にアップロードしているアプリ」と「楽曲を合法でアップロードしているアプリ」の見分けは付きにくいので、アプリをインストールする際には注意が必要です。見極めるポイントは、日本レコード協会が認定した印である「エルマーク」です。また、YouTube MusicやApple Musicといった有名アプリをダウンロードしておけば問題はありません。

楽曲を著作者の許可なく配信している違法アプリは、著作権の侵害に当たります。現在は著作権法が改正され、利用するユーザー側も罰せられる可能性があります。

文化庁のHPにも、「平成24年10月1日より、違法なインターネット配信から販売又は有料配信されている音楽や映像を自らその事実を知りながら違法ダウンロード(録音・録画)する行為が刑罰の対象となりました。」と記載があります。ダウンロードさえしなければ刑罰の対象にはなりませんが、利用するのはおすすめできません。

また、これらのアプリは規制の対象になりサービスが終了したり、機能が制限されたりとサービス内容の変更も多くなっています。せっかく作成したプレイリストがある日突然使えなくなったり、お気に入りの楽曲を聴けなくなったりと、通常の利用も不便です。利便性の観点からもおすすめできません。

個人情報流出の危険性

個人情報が流出する危険性がある音楽アプリもあります。いわゆる「スパイアプリ」と呼ばれるアプリは、ユーザーのスマートフォンの履歴やGPSを覗き見したり、支払情報を抜き取ったりすることができます。また、不正なWebサイトへの誘導・偽の警告画面を表示して不正なアプリをインストールさせようとするなど、手口はさまざまです。

とくにユーザーレビューが少ないアプリや、日本語対応していないアプリ、翻訳が怪しいアプリは避けたほうがよいでしょう。「レビューが多いから安全」と思いがちですが、いわゆるサクラによる不正なレビューの可能性もあります。心配な方は有名なアプリを利用するのがおすすめです。

利用してしまった場合も、「安易にリンクを開かない」「安易にソフト・アプリをインストールしない」の2点を心がけましょう。

無料でバックグラウンド再生できる音楽アプリ(iPhone・Android)

次に無料でバックグラウンド再生できる、音楽アプリを紹介します。

AWA

AWAは、AmebaやAbemaを運営するサイバーエージェントが提供するサービスです。聴いた楽曲をもとに好みを自動で分析して音楽をおすすめする機能が特徴で、新しい音楽やブレイク前のアーティストとも出会いやすくなっています。楽曲は世界最大規模の9,500万曲をラインナップしています。

無料のFREEプランは、オンデマンド再生、プレイリストの作成、公開・広告なし、歌詞表示、ハイライト再生が可能です。楽曲を選ぶことができるうえ、有料のSTANDARD会員と同じ数の楽曲を楽しむことができます。ただし音楽のフル再生ができず、サビや独自にクリップされた「ハイライト再生」しかできません。また、曲のダウンロードもできず、20時間の再生制限が付きます。

有料のSTANDARD会員なら、時間制限や楽曲の制限はありません。学生プランなら月額480円(税込)、一般プランでも月額980円(税込)で加入できるので、FREEプランはお試し感覚で利用するのがおすすめです。

Spotify

Spotifyは、無料で7,000万曲を超える楽曲を楽しめる音楽アプリです。最も魅力的なポイントは、ユーザーが作成したプレイリストです。新しい音楽を見つける楽しみがあるのはもちろん、その日の気分にあわせてテンションを上げたり、作業に没頭したりと活用できます。

無料プラン「Spotify Free」でバックグラウンド再生をする場合、プレイリストの音楽を「シャッフル再生」しか選べません。また、曲のスキップにも回数制限があります。音声広告やPRの楽曲が入るなど、無料なりの制限がある点には注意が必要です。

有料プラン「Spotify Premium」ならそういった制限はなく、自由に音楽を聴くことができます。不便に感じるかもしれませんが、有料会員限定の曲や再生時間に縛りがない音楽アプリは有名音楽アプリの中でSpotifyのみです。無料プランでも十分楽しめます。

YouTube

動画配信サービスであるYouTubeは、「バックグラウンド再生ができる音楽アプリ」としてもおすすめです。バックグラウンド再生は有料のYoutube Premiumでしかできません。しかし手間はかかりますが、無料でバックグラウンド再生が可能です。

YouTubeの魅力はなんといっても豊富な楽曲と自由に楽曲を選べることです。SpotifyやAWAのような制限はないので、たっぷり音楽を楽しめます。ユーザー作成のプレイリストも充実しているため、その日の気分にぴったりの曲を選べます。

SpotifyやAWAをはじめ、有料のストリーミングサービスでラインナップされていない楽曲を聴くこともできます。ボカロ曲がその代表的な例です。YOASOBIなどの有名アーティストも、当初はストリーミングサービスで聴くことはできませんでした。おすすめ機能も充実しているので、新しいアーティストと出会いたい方にもおすすめです。

フル再生機能があるSpotifyがおすすめ

無料でバックグラウンド再生ができる音楽アプリを紹介してきましたが、総合的に見るとSpotifyがおすすめです。決め手はフル再生ができること・楽曲のラインナップが豊富なこと・バックグラウンド再生が手軽にできることの3点です。

フル再生できるアプリなら、Spotify・Youtubeがおすすめです。AWAはフルで楽曲再生ができないため、物足りなさを感じるかもしれません。

楽曲のラインナップを重視するなら、Spotify・AWAがおすすめです。Youtubeはアルバムの中の有名曲やPVがある楽曲がメインです。

Spotifyはプレイリスト内のシャッフル再生しかできませんが、楽曲の制限がなく、ラインナップも豊富です。またYouTubeと比較すると、やはりバックグラウンド再生の手軽さに大きな差がでます。

無料プランでYouTubeをバックグラウンド再生をするとなると、かなり手間がかかります。曲が終わるたびに操作する必要があるので、ストレスを感じるでしょう。

有料のストリーミングサービスと比べると制限はありますが、無料でバックグラウンド再生を楽しみたいなら、まずはSpotifyに登録するのがおすすめです。

無料プランのSpotifyとAWAを比較

無料プランのSpotifyとAWAを比較しました。

サービス名SpotifyAWA
バックグラウンド再生可能可能
曲数7,000万曲以上9,500万曲以上
シャッフル再生可能可能
プレイリスト作成可能可能
フル再生フル再生ハイライト再生
曲順再生×
時間制限制限あり月20時間まで
広告ありなし
無料プランのSpotifyとAWAを比較

YouTubeをバックグラウンド再生する方法

YouTubeのアプリは、有料会員でないとバックグラウンド再生ができません。しかし手間はかかりますが、無料でバックグラウンド再生する方法もあります。

Safariでバックグラウンド再生する

iPhoneを使っているなら、YouTubeアプリではなく、Safariを起動しましょう。

まず、SafariでYouTubeを開きます。アプリをインストールしているとYouTubeアプリが自動で開いてしまうので、該当のリンク・検索結果を長押しして、「開く」を選択します。

YouTubeを開いたら、ページ上部(下部の場合もあります)にあるURLが記入されているアドレスバーの「AA」もしくは「ああ」というテキストマークをタップします。

「デスクトップ用Webサイトを表示」という項目が出てくるので、タップしてください。

パソコン版の画面に切り替わったら、動画を再生しましょう。ただし、バックグラウンド再生時は、広告から目当ての動画に自動で切り替わりません。スキップしないと広告動画をバックグラウンド再生することになるので、注意してくだい。

次にホーム画面に戻ります。

コントロールセンターを開き、コントロールセンターの再生ボタンを押すと、バックグラウンド再生ができます。

Androidはマルチウィンドウ機能を利用する

Androidを使っているなら、マルチウィンドウ機能を活用しましょう。画面を二分割して2つのアプリを表示できます。

まずはYouTubeのアプリを開いておきます。また、分割表示したいもう1つのアプリも開いておきましょう。

次に、「タスク」を開いてください。画面下部のナビゲーションバーをタップするか、画面下をスワイプすることで起動できます。

タスク画面上のアプリを長押しするとメニューが表示されるので、「分割画面表示で起動」をタップしてください。

画面上部にアプリが表示され、画面下部のアプリを選択するよう求められます。一緒に開いておきたいアプリを選択しましょう。

動画をメインに見たいなら、ページ中央のバーを下にスワイプすることで画面を大きくすることができます。逆に上にスワイプすれば、画面を小さくすることもできます。

YouTube MusicかYoutube Premiumにアップグレードする

面倒な操作が嫌いな方、手間をかけたくない方は、YouTube Premiumに登録するのがおすすめです。月額1,180円(税込)とほかのサブスクと比べるとやや高めですが、バックグラウンド再生ができるだけでなく、広告非表示で快適に動画を楽しむことができます。また、iPhone内に小さなウィンドウを表示して、ほかのアプリを利用しながら動画を楽しむこともできます。

Youtube Music Premiumは、他社の音楽アプリとほぼ同様のサービスです。月額980円(税込)とPremiumより安いですが、YouTubeの広告はそのままでバックグラウンド再生もできません。

無料で楽しめるSpotifyで音楽を楽しみつつ、YouTube Premiumで違った楽曲を視聴するような使い方もおすすめです。また、iOSなら画面上に小さな動画のウィンドウを表示して、動画を見ながらアプリを利用することもできます。

YouTubeを無料でバックグラウンド再生することもできますが、毎回Safariに戻って曲を選択して、コントロールセンターを開くのを繰り返すのは手間がかかります。広告無料・コンパクトな動画ウィンドウ表示など、バックグラウンド再生以上のメリットがあるので、ぜひ加入を検討してみてください。

【無料体験あり】バックグラウンド再生できる人気な有料音楽アプリ

次に、バックグラウンド再生の無料体験ができる有料アプリを紹介していきます。無料体験することで、無料で十分かどうかの判断も付きやすくなるでしょう。

Apple Music

iPhoneユーザーなら、Apple Musicもおすすめです。個人向けプランは月額980円(税込)、ファミリープランは月額1,480円(税込)、学生プランは480円(税込)で利用できます。楽曲は9,000万曲とトップクラスに取扱数が多く、とくに洋楽・K-POPはかなりマイナーなものまで取り扱っています。

ダウンロード機能・歌詞表示が不要、利用するデバイスはiPhoneのみなら、Voiceプランもおすすめです。こちらは月額480円(税込)とリーズナブルに利用できます。

AppleのUIデザインの効果もあり、操作は簡単です。プレイリストやAppleのセレクト・ランキングなどのコンテンツも充実しています。好みを分析して自動でおすすめのアーティストを混ぜてプレイリストを作ってくれるのも魅力です。1か月間の無料お試しができるので、ぜひチェックしてみてください。

\無料で1ヶ月楽しむ/

Amazon music Unlimited

Amazon music Unlimitedは、Prime会員なら誰でも実質無料で楽しめる「Amazon Music Prime」の有料版です。Prime会員とUnlimited会員の違いは、楽曲再生環境の制限です。Amazon Music Primeは基本シャッフル再生・オンライン再生などの制限がありますが、Unlimited会員なら無制限で1億曲を聴くことができます。

どんなイヤホン・ヘッドフォンでも空間オーディオを体験できるのも魅力でしょう。ドルビーアトモスという高音質技術と360度オーディオの組み合わせによって、今までとは違った音楽体験ができます。

月額料金は個人会員なら980円(税込)、Prime 会員なら880円(税込)、ファミリー会員なら1,480円(税込)で楽しむことができます。1か月の無料トライアルが可能なので、まずは使い勝手を試すのがおすすめです。Prime会員なら、バックグラウンド再生も楽しめるMusic Primeもチェックしてみてください。

Prime Music

Prime Musicは、Amazon Prime会員なら全員無料でバックグラウンド再生ができるアプリです。先述のAmazon music Unlimitedの下位プランですが、無料にもかかわらずフルでバックグラウンド再生が可能です。ただし、基本はシャッフル再瀬のみとなっております。

人気の音楽を楽しみたい方ではなく、作業用BGM感覚で音楽を流せるアプリを探している方におすすめです。

Prime会員は月額500円(税込)・年額4,900円(税込)です。Prime VideoやAmazonの送料無料など、特典も多くついてきます。他のAmazonサービスを利用されるなら、この機会に加入を検討してみてください。

LINE MUSIC

LINE MUSICは、大手メッセンジャーアプリであるLINEが提供する音楽アプリです。8,900万曲をラインナップしており、過去の名曲から最新の曲まで、国内から欧米・韓国まで、さまざまな音楽を聴くことができます。

カラオケ機能や広告なしでMVを楽しめる機能など、音楽アプリ以上の関連サービスが揃っているのも魅力です。フレンドチョイス機能を使えば、LINEの友達がよく聴いている音楽を見ることもできます。

プレミアム会員は月額980円(税込)、年額9,600円(税込)です。学生なら月額480円(税込)で利用可能です。またファミリープランなら月額1,480円(税込)、年間プランは14,000円(税込)です。家族皆で楽しむと、かなりお得です。

YouTube Music

Youtube Musicは、Youtubeが運営する音楽アプリです。Youtubeに登録されているミュージックビデオの曲部分だけを聴くことができるうえ、通常のストリーミングサービスのように登録されている楽曲を聴くこともできます。

GoogleならではのAIも魅力の1つです。「おすすめ機能」の評判は高く、新しい音楽と出会う楽しみが広がったと口コミでも好評でした。

無料プランはバックグラウンド再生ができず、広告表示がつくなど制約があります。有料プランは月額980円(税込)ですが、家族5名まで入れるファミリープランなら月額1,480円(税込)、学生なら月額480円(税込)で利用可能です。登録から1か月無料トライアルが楽しめるので、まずは試してみてください。

ギガ数を抑えて音楽を聴く裏技

バックグラウンド再生をするとなると、ギガ数が気になる方は多いはずです。無料の音楽アプリをダウンロードしても、通信量が高くなってしまっては意味がありません。

BIGLOBEモバイルのエンタメフリーを利用する

ギガ数を抑えたいなら、BIGLOBEモバイルに乗り換えを検討するのもおすすめです。格安SIMに乗り越えることで、基本となる通信量が抑えられるだけでなく、エンタメフリーオプションを活用すればさらに料金を抑えることができます。

エンタメフリーオプションとは、対象のサービスを通信量にカウントしないオプションのことです。ギガ数を気にせず、たっぷり音楽や動画を楽しむことができます。たとえば、YouTubeや音楽アプリの通信量が毎月10GBを超えているなら、エンタメフリーオプションに申し込むだけでまるごとノーカウントになります。

通信量にカウントされないサービスは次のとおりです。

動画配信

  • YouTube
  • ABEMA
  • U-NEXT
  • YouTube Kids

音楽・ラジオ

  • YouTube Music
  • Apple Music
  • Spotify
  • AWA
  • Amazon Music
  • LINE MUSIC
  • radiko
  • らじる★らじる
  • dヒッツ
  • 楽天ミュージック
  • TOWER RECORDS MUSICNEW

電子書籍

  • dマガジン
  • dブック
  • 楽天マガジン
  • 楽天Kobo

その他

  • Facebook Messenger
  • au PAY マーケット

音声通話SIMなら月額308円(税込)〜

料金は、音声通話SIMなら月額308円(税込)、データSIMなら月額1,078円(税込)とかなりリーズナブルです。

通信量のほとんどが先述のサービスなら、基本料金を抑えてエンタメフリーオプションに加入するのがおすすめです。

なお、BIGLOBEの料金プランは次のとおりです。音声通話も必要な方は音声通話SIM、音声通話はしないという方はデータSIMを検討してみてください。

【音声通話SIM】

月額料金プランS(1ギガ)プランR(3ギガ)プランM(6ギガ)
音声通話SIM1年目:550円
以降:1,078円
1年目:770円
以降:1,320円
1年目:1,320円
以降:1,870円
家族割・ビッグローブ光利用特典毎月220円割引毎月220円割引毎月220円割引
※料金は税込表記です。

【データSIM】

項目1ギガプラン3ギガプラン6ギガプラン12ギガプラン20ギガプラン30ギガプラン
SMS機能付きデータSIM1,122円1,727円3,102円5,082円7,557円
データSIM990円1,595円2,970円4,950円7,425円
家族割・ビッグローブ光利用特典毎月220円割引毎月220円割引毎月220円割引毎月220円割引毎月220円割引毎月220円割引
※料金は税込表記です。

まとめ

バックグラウンド再生ができる音楽アプリを紹介してきましたが、お気に入りのアプリは見つかりましたか?無料でも十分楽しめますが、音楽好きならぜひ有料プランも検討してみてください。

また格安SIMにして携帯料金を抑えれば、有料の音楽アプリに加入する余裕もできるはずです。ファミリープランに家族で加入して料金を抑えるのもおすすめです。うまく節約して、音楽を楽しみましょう。

おすすめの音楽配信サービス4選比較表

スクロールできます
Rakuten Musicdヒッツ
月額料金1,080円
980円980円
(年額9,600円)
550円

特徴空間オーディオが聴ける音楽を聴いてポイントが貯まるLINEのアプリを使っていれば誰でも利用可能空間オーディオが聴ける他サービスと比べて圧倒的に月額料金が安い
詳細公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

※記事内で紹介した金額は2022年2月時点の情報です。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。

<参考>
AWA公式サイト
Spotify公式サイト

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