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Spotifyのアプリが落ちる!考えられる原因と対処方法を詳しく解説!

音楽配信アプリのSpotifyはとても便利で魅力の多いアプリですが、利用中には「動作が重い」と感じたり、実際に重さのあまり落ちる・固まることなどがしばしば起こります。

そのため、「Spotifyがよく落ちるので悩んでいる」という方は多いのではないでしょうか。

Spotifyは日常的に使う音楽プレーヤーのような役割も果たしてくれるため、利用中に落ちることが多いと非常に困ってしまいます。頻繁に落ちる・フリーズするときは、原因や対処法が気になります。

そこで今回は、Spotifyが落ちる不具合について、原因や確認したいポイント、対処方法を紹介していきます。

目次

Spotifyで起こる不具合

Spotifyの音楽配信アプリは、基本的には問題なく利用することができますが、日常的に利用していると、ときに不具合やバグが発生することがあります。

その結果、動作が重くなったり遅延したりすることがあるため、あまりにひどく改善が見られないときは対策を考えたいところです。

まずは、Spotifyで起こりえるさまざまな不具合について解説していきます。

アプリ起動中に突然強制終了

よくあるSpotifyの不具合といえば、起動中にアプリが突然強制終了してしまう現象です。いわゆる落ちる状態になります。

いきなり動作が重くなったりフリーズしたかと思えば、次の瞬間には強制終了してしまう、そんな不具合が起こることがあります。

Spotifyのアプリが落ちるタイミングやきっかけは状況によってさまざまです。再生中、再生しようとしたとき、楽曲を選んでいるときなど、強制シャットダウンするタイミングはケースバイケースといえるでしょう。

「オフラインです」と表示される

Spotifyの利用中に、突然「オフラインです」という表示が出てきて困ったことがある方は意外と多いのではないでしょうか。

これはときどき起こるSpotifyの不具合の一つで、「オフラインです」と表示されると、楽曲を再生しようとしても一切できなくなってしまいます。Spotifyアプリを立ち上げ直せば改善する一時的な不具合の場合は多いですが、状況によってはなかなか直らないこともあるようです。

オフラインと表示される不具合は、スマートフォンなどのデバイスそのものやSpotifyアプリの機能などが関係していると考えられます。機能により、気づかない間にオフライン状態になってしまうのです。

反応が悪い・遅い

Spotifyの慢性的な動作の遅さ・反応の悪さに悩まされている方も多いでしょう。

例えば次のような不具合が挙げられます。

  • 再生ボタンを押しても反応が遅い
  • アプリをスクロールしようとしたときの挙動が悪い
  • 全体的にカクつくことが多い

反応の遅さは、アプリを操作するうえで非常にストレスになります。うまく操作できないのでは、「せっかく月額課金しているのに」という気分になってイライラしてしまう方も多いでしょう。

あまりにSpotifyアプリの挙動が遅いと、好きなタイミングで楽曲を聴くのもスムーズにいかず、使いづらさを感じてしまいます。

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Spotifyが落ちる原因

Spotifyアプリが落ちる不具合が起きるときは、まずは原因から整理することが大切です。落ちる原因を考える際には、次の3つについてまず考えてみましょう。

  • Spotifyアプリ・サーバー側の問題
  • 端末側の問題
  • 通信環境の問題

この3つの問題の中で、何に原因があるのかチェックすることが重要です。では、原因として考えられることを整理していきましょう。

Spotifyのアプリ・サーバー側の問題

Spotifyアプリがよく落ちるときは、Spotifyアプリのシステムやサーバーの不具合が理由であることがまず考えられます。

特に「何もしていないのに最近急に落ちるようになった」などの点に心当たりがある場合は、アプリ・サーバー側に問題がある可能性は高いです。

Spotifyでは音楽配信サービスを提供するために、常にシステムを動かしています。しかし全世界で親しまれているアプリとはいえそのシステムは絶対的なものではないため、ときには不具合やバグなどが見られることがあります。

このような不具合は一時的なものなのでしばらくすると改善することが多いですが、ときには大規模な不具合・障害などが起こることもあります。規模が大きいと、改善・復旧までには時間がかかることも考えられます。

端末側の問題

続いて原因として考えたいのは、スマートフォンやタブレットなどの端末の問題です。この場合Spotifyアプリやサーバー側には問題はなく、問題が起きているのはデバイスそのものということになります。

そのため端末側に問題があることが考えられるときは、まず以下の点をチェックしてみましょう。

OSのアップデートができていない

Spotifyアプリを入れているデバイスのOSが最新でないことが、不具合の原因となっているケースがまず考えられます。

OSが最新のバージョンにアップデートされていないと、Spotifyアプリが対応しているOSとの互換性の問題で不具合につながっている可能性があります。

古いバージョンのOSには互換性がない場合があるため、対処法としてはOSのアップデートが先決です。利用可能なアップデートがないかどうか確認し、ある場合は不具合解消のためにもアップデートを済ませましょう。

アプリのアップデートができていない

アップデートはデバイスのOSだけでなく、もちろんSpotifyアプリ自体も定期的に行われています。

OSとの相性のせいで不具合が起きているなら、Spotifyアプリのバージョンのほうがむしろ古くて原因になっている可能性もあるでしょう。

そのためアップデートを行うなら、端末だけでなくアプリのほうもしっかり確認するようにしましょう。Spotifyアプリを最新バージョンにアップデートするだけでも、不具合解消につながる可能性はあります。

ストレージ容量が圧迫されている

Spotifyが落ちる原因には、デバイスのストレージ容量が関係していることもあります。よくあるのはストレージ容量がさまざまなデータで圧迫されていることです。

端末のストレージには、アプリや写真、動画、音楽などさまざまなデータが詰まっています。そのため多くのデータを入れている方なら、その分Spotifyを含めたアプリの動作を圧迫しやすくなるといえます。

ストレージ容量がぎりぎりの状態になると、スマートフォンの動作は全体的に重たくなります。その結果、Spotifyの操作もカクついたり突然落ちたりするという仕組みです。

特にSpotifyの音楽をたくさん端末にダウンロードし、普段からオフライン再生機能を利用している方は要注意です。ダウンロードした音楽データがストレージ容量を圧迫している可能性があります。

まずはアプリキャッシュや不要な写真や動画、使っていないアプリなどを削除して、少しでもストレージ容量に余裕を持たせましょう

通信環境が悪い

Spotifyの不具合には、通信環境が影響していることも考えられます。通信環境というと、Wi-Fi通信とモバイルデータ通信のどちらかが原因となっている可能性があります。

通信が安定しない状態で音楽を再生しようとすると、途中で止まるなどの挙動につながります。再生中に止まるのは、うまくデータ通信ができないせいでストリーミング再生ができなくなっているためです。

そのためネット通信が不安定なときは、Wi-Fiもしくはモバイルデータ通信の通信状況を確認しましょう。

つながりにくい場所にいるときなどは、ネット接続が不安定なせいでSpotifyでの操作がうまくいかない場合があります。

Spotifyが落ちる・重いなど不具合があるときの確認事項

Spotifyが落ちるとき、動作が重たいときは、原因や理由を探るためにさまざま点を確認するようにしましょう。早いうちに原因が特定できれば、それに合った対策が取れます。

ここからは、Spotifyが落ちるなどの不具合があるときにチェックしたい確認事項をまとめていきます。必ず確認したい項目は次のとおりです。

  • Spotifyアプリに不具合が起きていないか
  • OSやアプリが最新になっているか
  • Spotifyのブラウザ版では快適に使用できるか
  • 同時再生数を超えていないか
  • SDカードの空き容量に余裕はあるか

このような点を確認すれば、何らかの原因特定・対処法の洗い出しにつながる可能性は高いです。では、一つ一つの重要なポイントをチェックしていきましょう。

Spotifyアプリに不具合が生じてないか

まずは、Spotifyアプリやサーバーの不具合について、公式のアナウンスがないかチェックしてみましょう。Spotify公式で確認されている不具合・バグ・各種エラーについては、公式ホームページ、Twitter、もしくはアプリ内などで通知されます

ちなみに以下は、以前にiPhone版Spotifyアプリで起こった不具合についての公式ツイートです。

不具合については、このように現在の状況や今後の対応についてアナウンスされるようになっています。不具合が長引く場合は、進展があるたびに都度報告があるため、こまめにチェックすることをおすすめします。

なお、日本のSpotifyの公式Twitterアカウントは、Spotify Japanですが、このアカウントはサービスのPRツイートがメインとなっているようです。

そのため不具合やバグについては、Spotifyのカスタマーサポートの公式Twitterを確認しましょう。カスタマーサポートのアカウントでは、DMで直接やり取りして問い合わせすることもできるようです。

OSが最新になっているか

Spotifyが落ちるなどの不具合があるときは、デバイスのOSが最新の状態になっているか確認することも忘れないようにしましょう。OSのバージョンが古いと、Spotifyアプリが正常に作動しない場合があります。

まずは端末のアップデート情報を確認し、利用できるアップデートがある場合は、OSが最新の状態になっていないことがわかります。

更新・アップデートを済ませた後はSpotifyを再起動し、落ちるなどの不具合があるか確認してみましょう。

Spotifyアプリが最新か

Spotifyアプリは最新かどうかも必ず確認するようにしましょう。

アプリが最新の状態でない場合は、App StoreもしくはPlayストアでSpotifyが更新できるようになっています。

Spotifyアプリは定期的にアップデートを行い、各種不具合対応を行っています。最新のバージョンでなければ不具合には対応できないことも多いです。不具合やバグが多いときは、アプリを最新の状態にするようにしましょう

ブラウザ版なら快適に使用できるか

問題となっているものの切り分けをするために、まずはアプリではなくSpotifyのブラウザ版で利用してみるという手もあります。

Spotifyはwebブラウザで利用できるブラウザ版もあるため、アプリが落ちることが多いときは、ブラウザ版にログインして楽曲を再生してみましょう。

  • ブラウザ版でも不具合が起きる→Spotify側の問題
  • ブラウザ版は正常に動く→アプリや端末の問題

このようにブラウザ版での利用を試せば、原因を特定しやすくなります。PCを持っている方はぜひブラウザのほうでも再生を試してみてください。

楽曲のダウンロード・同時再生数を超えていないか

Spotifyが落ちるとき、うまく再生できないときは、同時再生端末や楽曲のダウンロード数などもチェックしてみましょう。

Spotifyの同時再生可能な端末数は次のとおりです。

プラン名同時再生可能な端末数
フリープラン個人プラン学生プラン1台まで
プレミアムデュオ2台まで
ファミリープラン6台まで

このように同時再生可能な端末は、プランによって制限されています。

家族やカップルなどで使用していると、知らず知らずのうちに同時再生可能な端末数のルールを上回ってしまうことがあります。この端末数を上回ると、楽曲の再生はできなくなるため気をつけてください。

また、同時再生可能な端末数を超えて利用しようとする行為は、当然ですが規約違反にもなります。あまりにも「決められた数以上の端末で再生しようとする→再生できなくなる」といった行動を繰り返していると、最悪の場合アカウント停止処分になる可能性もあるため十分注意しましょう。

SDカードの容量は十分か(Androidの場合)

Androidユーザーの場合、Spotifyでダウンロードした音楽データをSDカードに入れている場合も多いでしょう。

そのため再生ができない・落ちるなどの不具合があるときは、SDカードの空き容量についても確認することをおすすめします。空き容量に余裕がないと、再生がうまくいかない・動作が重たくなるなどの状況につながる可能性があります。

SDカードなどのストレージにダウンロードしてオフライン再生ができるのはSpotifyの魅力ですが、あまりにも多くの楽曲をダウンロードしすぎると、ストレージを圧迫することで動作が重くなることも考えられるため気をつけましょう。

これを機に、ほとんど聴いていない楽曲のデータを削除してSDカードを整理するのも良いでしょう。

また、Spotifyの楽曲データ以外のデータ(写真や動画など)が容量を圧迫している場合もあるため、不要なものを削除したりクラウドに移したりするなどの対策を取るのが望ましいでしょう。

Spotifyが落ちるときの対処方法

Spotifyが頻繁に落ちると、普段から使用するうえで快適に音楽を聴くことができませんし、非常に困るものです。そのため上記の点を確認して原因を特定したら、早いうちに対策を取りましょう。

Spotify自体の不具合を除き、端末などに原因がある場合は、何らかの対策をしないと状況は解決しない可能性があります。

そのためSpotifyが落ちるときは、まず次の対処法から試してみてください。

  • アプリやスマートフォンを再起動する
  • 通信環境を見直す
  • Spotifyを再インストールする
  • アカウントの再ログインを試す

このような対処を実践すれば、一時的な不具合は解消される可能性が高いです。では、一つ一つの対処法について重要なポイントを整理していきましょう。

アプリ・スマホを再起動する

Spotifyアプリが落ちるときは、アプリもしくは端末そのものに何らかの不具合やエラーが起きている可能性が考えられます。そのためはじめに、アプリや端末の再起動を試すようにしましょう。

アプリはただ停止・終了するのではなく、タスクも切った状態で完全に落とし、再度立ち上げるようにしてください。少し時間を置いてから再起動を試すのもおすすめです。

スマートフォンやタブレット本体の再起動は、通常の再起動の手順で行います。具体的な手順は機種によって異なる場合がありますが、Android・iPhoneそれぞれの再起動の基本的な流れは次のとおりです。

Android1.電源ボタンを長押し
2.再起動を選択
iPhoneX以降1.スリープボタンと音量ボタンを長押し
2.スライドで電源オフの部分をスライドして電源オフ
3.しばらく時間を置いてから電源を入れる
iPhone8以前1.電源ボタンを長押し
2.スライドで電源オフの部分をスライドして電源オフ
3.しばらく時間を置いてから電源を入れる
iOS11以降1.設定アプリ内の「一般」をタップ
2.「システムの終了」をタップ
3.しばらく時間を置いてから電源を入れる

端末自体がまったく反応しないなどの不具合が見られるときは、上のようなメニュー選択の画面なしで強制的にシャットダウン→再起動という方法を取ることもできます。

ただ、強制再起動の方法は機種・メーカーによってやり方にかなりの違いがあるため、具体的な手順は別途確認を取るようにしてください。

通信環境を見直す

Spotifyアプリが落ちるなどの不具合があるときは、通信環境自体を見直すという対処も考えましょう。通信自体が安定しないせいで、再生がうまくいかなかったり途中で止まってしまう可能性も十分考えられます。

主な対策としては、次のようなことが挙げられます。

Wi-Fi通信・通信会社自体の通信障害の情報を確認する
・家電などが原因で電波障害が起きていないか確認する
・モデムやルーターを再起動する
・同時接続中の端末を減らす
・ルーターから離れすぎていないか確認する
・Wi-Fi通信を一度オンにしてから再度オンにする
モバイルデータ通信・キャリア自体の通信障害の情報を確認する
・地下や山間部など電波の届きにくい場所かどうか確認する
・通信制限がかかっていないか確認する
・モバイルデータ通信を一度オフにしてから再度オンにする

インターネット接続の調子が悪いときは、このような対処を行って接続を安定させれば、Spotifyアプリの不具合・バグも解消される可能性があります。

Spotifyを再度インストールする

Spotifyアプリの再インストールも試してみましょう。

アプリや端末に一時的な不具合が起きていて、そのせいで落ちるなどの現象が起こりやすくなっているときは、再インストールをすることで解消することもあります。

再インストールをするためには、まず一度Spotifyのアプリを端末からアンインストールする必要があります。正常にアンインストールされたことを確認したら、その後App StoreやPlayストアから再度Spotifyのアプリをインストールしましょう。

ただ、再インストールのためにアプリをアンインストールすると、端末もしくはSDカードにダウンロードしていた楽曲のデータはすべて消えてしまうため注意が必要です。

楽曲をオフライン再生したいときは、再インストール後にあらためて楽曲データをダウンロードする必要があります。

アカウントの再ログインを試す

Spotifyが落ちる不具合が多いときは、対処法の一つとして再ログインを試す手もあります。

一度ログアウトすることで再起動のような状態になるため、不具合が解消される可能性もあるでしょう。

ただ、その際には誤ってアカウントそのものを削除・退会してしまわないように気をつけてください。退会ではなく一度ログアウトしてからログインし直すだけなので、間違えないようにしましょう。

Spotifyが重い時の対処方法

Spotifyが落ちるもしくはフリーズするときは、アプリや端末が重くなっていることが考えられます。カクつく、再生時に音が途切れてしまうなどの現象も同様です。

このような状況を放置すると端末自体が故障してしまう可能性もあります。そのためSpotifyが重いときは、次のような対処法を試したいところです。

  • キャッシュを削除する
  • Spotifyのデータ節約モードをオンにする
  • 低音質に設定する
  • 不要なアプリのAppバックグラウンド更新をオフにする

このような対策をすれば、挙動が重い状況は解消される可能性があります。では、具体的に気をつけるポイントなどを整理していきましょう。

端末のキャッシュを削除する

キャッシュとは一時保存されているファイルのことです。キャッシュがあるとスムーズにアプリが動くようになるため、Spotifyだけでなく多くのアプリには一定量のキャッシュが保存されています。

ただ、高速化を助けてくれる一時ファイルとはいえ、あまりにもキャッシュが貯まりすぎるとかえって端末の要領を圧迫してしまうという状況を招く場合があります。スマートフォンにいろいろなアプリを入れている方ならなおさらです。

そのため貯まっているキャッシュは定期的に削除することをおすすめします。

Spotifyアプリでは、アプリ内でキャッシュ削除を行えるようになっているため、定期的にこのメニューを開いて削除を済ませるようにしましょう。キャッシュ削除の手順は次のとおりです。

  1. アプリ内の歯車マーク(設定)をタップ
  2. 「ストレージ」をタップ
  3. 「キャッシュを削除する」をタップ

なお、キャッシュはあくまで一時保存データを消すだけなので、ダウンロードした楽曲は削除されません。キャッシュ削除は基本的にリスクなく行えるため、定期的な軽量化対策として積極的に実践していきましょう。

「データ節約モード」をオンにする

Spotifyアプリの動作が重たいときは、データ節約モードをオンにして対策するという方法もあります。これはSpotifyアプリにある設定の一つで、その名の通り、データ通信を節約できるモードになります。

データ節約モードでは、主に次のような状態になります。

  • 音質が低くなる(24kbps相当)
  • アーティストの画像が無効になる

このように、極力データ通信の量を削減してくれます。いわゆる省エネモードともいえる状態なので、音質は確かに低くなってしまいますが、軽量化のためには非常に役立ちます。

データ節約モードの設定は次の手順で済ませましょう。

  1. アプリ内の歯車マーク(設定)をタップ
  2. 「データ節約モード」をタップ
  3. 「データ接続モード」をオン

この設定なら、ネット接続が不安定になっているせいで不具合が起きやすいときも良い対策になるでしょう。

低音質に設定する

音質については前述したデータ節約モードでも低音質にすることができますが、音質のみの調節を行うこともできます。そのためSpotifyアプリがうまく動かないときは、低音質の設定にして動作を軽くすることも考えてみましょう。

自動的に高音質が選択される状態だと、自然とデータ通信量は大きくなります。動作が重くなる原因にもなるため、あまりにも挙動が安定しないときは試してみてください。

音質を落とす方法については、次の手順になります。

  1. アプリ内の歯車マーク(設定)をタップ
  2. 「音質」をタップ
  3. Wi-Fi、モバイルデータ通信どちらの項目でも「低音質」を選択する

このように両方の通信環境において低音質になるように設定すれば、アプリの動作はかなり軽くなります。再生もしやすくなるでしょう。

ただ、低音質だとやはり音質の低さが気になる方も多いでしょう。最初は様子を見ながら、低音質もしくは標準音質などを選択するのもありです。ただ、自動を選ぶと自動的に最高音質になることもあり、アプリが重くなる原因につながるため要注意です。

不要なアプリの「Appのバックグラウンド更新」をオフにする

Spotifyアプリの挙動が遅く、そのせいで落ちることが多いときは、ほかのアプリのバックグラウンド更新が影響していることも理由としては考えられるでしょう。

したがって、iPhoneユーザーの場合、不要なアプリについては「Appのバックグラウンド更新」をオフにしておくことをおすすめします。この設定をオフにすれば、Wi-Fiもしくはモバイルデータ通信いずれかの通信環境にある状態でも、バックグラウンド更新はされなくなります。

手順は次のとおりです。

  1. 設定をタップ
  2. 一般をタップ
  3. Appのバックグラウンド更新をタップ
  4. 不要なアプリを選んでオフを選択

ここで気になるのは不要なアプリの選定ですが、ポイントは、定期的に最新バージョンへの更新がなされなくても困らないアプリです。

ニュースやSNS、スケジュール、その他ゲームなど、情報更新がないと困るアプリはまず除外されるでしょう。その他頻繁に使用しているアプリは、基本的にバックグラウンド更新をオフにする必要はありません

それら以外で更新されなくても困らない不要なアプリを一覧からチェックして、バックグラウンド更新をオフにしましょう。この設定をすれば、Spotifyアプリを軽くすることにつながる可能性があります。

まとめ

Spotify(スポティファイ)のアプリは、ときに落ちることがあるため、あまりにも不具合やエラーがひどいときはまず原因を特定したうえで対策を考えましょう。Spotifyは日常的に使う方も多いでしょうから、不具合が起きたままでは困ってしまいます。

Spotify自体に問題が発生していることも多いため、公式のアナウンスを確認しつつ、できる対処法からぜひ試してみましょう。再起動や再インストールなど、ちょっとした対策で解消される不具合も多いため、落ちるとき・重いときなどは早めに対策をしてみてください。

※この情報は、2022年3月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。

<参考>
Spotify公式サイト

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