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Spotifyで歌詞を表示する方法とは?無料プランでもカラオケ気分を味わおう!

目次

Spotifyの歌詞表示機能の魅力

音楽サブスクリプションサービスの「Spotify」では音楽を流しながら、歌詞を表示する機能があります。歌詞表示機能はSpotifyのどのプランでも対応しており、無料プランでも利用できるので便利です。

ハイライト表示でカラオケ気分

Spotifyの歌詞表示はスマートフォン、PCどちらでも利用することができます。歌詞表示をオンにすると、歌に合わせて追いかける形で歌詞が表示されます。歌っている箇所の歌詞の色が変わるので視覚的に認識しやすく、カラオケの練習にもおすすめです。

日本語だけでなく洋楽やK-POPも歌詞が表示されるので、語学習得にも役に立ちます。一部の楽曲では歌詞表示に対応していないものもありますが、アプリを使えば歌詞を追加することもできるので、使用方法を覚えておくととても便利です。

多くのデバイスに対応

Spotifyの歌詞表示はスマートフォンアプリだけでなく、PCのデスクトップアプリやブラウザなどさまざまなデバイスに対応しています。

Spotifyの歌詞表示に対応するデバイス一覧
スマートフォン(iPhone・Android)
タブレット(iPad・Androidタブレット)
PC
Playstation4、Playstation5、XBoxOne
テレビ

このように対応デバイスが多いので、いろいろなシチュエーションで歌詞表示機能を使えます。

Spotifyの歌詞表示機能の使い方は簡単

Spotifyの歌詞表示機能の使い方はとても簡単です。再生画面に「歌詞」と書いてあるところをタップ、もしくはスワイプするだけで歌詞を表示できます。では実際の操作手順をデバイスごとに見ていきましょう。

iOS・Androidは上にスワイプ

Spotifyで好きな楽曲を再生します。するとアプリ上に再生画面が表示されるので、左下に「歌詞」という文字があるか確認してください。「歌詞」と表示される場合はそこをタップ、もしくは上にスワイプすると歌詞が表示されます。

ちなみにSpotifyでは、アーティストによって歌詞の背景色や文字色が違います。イメージによってAIで選んでいるのか、Spotifyの設定なのかは不明ですが、それぞれ雰囲気が違うのでそのようなところも楽しめるポイントです。

PCはマイクアイコンをクリック

PCでは「歌詞」という文字を見つけられません。PCで歌詞を表示する場合は右下にある「マイク」アイコンをクリックしましょう。

PCの場合は「マイク」アイコンをクリックすると、歌詞が全画面表示になります。歌詞表示をやめたい場合は、もう一度「マイク」アイコンをクリックすれば元のアーティスト画面に戻ります。

Spotifyの歌詞表示機能の便利な使い方

Spotifyの歌詞表示機能はとても便利なので、ぜひいろいろな楽しみ方を覚えて活用してください。

アプリでは歌詞をタップすると全画面表示できる

PCでは歌詞をすぐに全画面表示できるうえ、歌詞表示が大きく視覚的に認識しやすいのですが、スマートフォンアプリでは画面の下半分しか表示されず見づらいでしょう。

画面の下半分だけでは歌詞が少ししか表示されませんし、なにしろ小さいので歌詞の見づらさが否めません。そのようなときは歌詞が表示されている画面をもう一度タップしてください。すると「全画面表示」に変わり、画面全体に歌詞が表示されます。タップする部分は歌詞が表示されている箇所ならどこでも大丈夫です。

テレビにつないで大画面で楽しめる

部屋をカラオケルームみたいにして楽しみたい方には、テレビに歌詞を表示させる方法もおすすめです。AmazonのFire TVやGoogleのChromeCastなどのSTB(セットアップボックス)やスマートテレビをお持ちの方は、Spotifyのアプリをダウンロードすればアプリ内で歌詞を表示させることができます。

「テレビに歌詞を表示させたいけど、Fire TVもGoogle ChromeCastも持っていない」という場合は、スマートフォンのミラーリング機能を使いましょう。ミラーリング機能を使えば、スマートフォンのアプリ画面をそのままテレビに映し出せるので、動画再生端末がなくても大画面でカラオケ気分を楽しめます

Spotifyの歌詞表示機能が利用できない原因

Spotifyの歌詞表示機能はとても便利ですが、ユーザーの中には「歌詞表示機能を使えない」と困っている方もいるようです。ではなぜ一部のユーザーで歌詞表示機能を使用できない現象が起きているのでしょうか?

楽曲の著作権に制限がある

まずSpotifyの歌詞表示機能について、「全楽曲で対応しているわけではない」ということを覚えておきましょう。楽曲の中には著作権の問題で歌詞表示ができないものがあります。「曲は聴けるのに歌詞はダメなの?」と不思議に思うかもしれませんが、権利上の問題で楽曲はOKでも歌詞はNGということがあります

この場合は不具合とは違うため、ユーザー側でできることは「待つ」以外にありません。著作権問題がクリアし、歌詞が表示されるまで辛抱強く待ちましょう。

歌詞のデータが用意されていない

Spotifyで歌詞のデータが「追いついていない」という可能性もあります。著作権問題とは別に、Spotifyに歌詞データがないので表示できないというパターンです。この場合はユーザーがアプリを使用して歌詞を追加・編集し、Spotifyに反映させることができます。

歌詞の追加・編集を行うのは「プチリリ」というアプリです。「プチリリ」はSpotifyの公式ヘルプページでも紹介されている、公認の歌詞追加方法のため「あれ?歌詞がないぞ」というときはぜひ試してみてください。

Spotifyに歌詞提供している「プチリリ」側の不具合

メインでSpotifyに歌詞を提供しているのは「プチリリ」というサービスです。Spotifyに歌詞が表示されない場合、Spotifyの不具合もしくは歌詞を提供する「プチリリ」のバグの可能性があります。プチリリのバグの場合、公式ホームページから運営に問い合わせることができますが、基本的な解決策は残念ながらバグが解消されるのを待つしかありません。

大きなバグが発生している場合は、プチリリの公式ホームページやTwitterで確認できることもあります。念のためチェックしてみると良いでしょう。

ただしSpotifyに歌詞を提供しているのは「プチリリ」だけではありません。稀に「プチリリ」以外の提供元もあるので注意してください。歌詞の提供元が「プチリリ」かどうかは歌詞画面の一番下で確認できます。

オフラインモードで利用している

Spotifyの歌詞表示はデータ通信を使用します。データ通信量は多くはありませんが、インターネットが使用できない状況では歌詞表示機能を利用することができません。Spotifyにはデータを節約したい方向けに「オフラインモード」という機能があります。

オフラインモードとは、インターネット通信なしでSpotifyを楽しむ機能で基本的に再生できるのはダウンロードした楽曲のみです。データ通信量を気にせず利用できるので便利なのですが、オフラインモードにしていると歌詞は表示されません

歌詞を表示させたいときはオフラインモードを切ってから利用してみましょう。

Spotifyの歌詞表示機能がうまく利用できない場合の対処法

Spotifyの歌詞表示機能がうまく利用できない場合の対処法はいくつかあります。原因別に解決方法が違うため、一つ一つみていきましょう。

アプリやデバイスの再起動・容量の確保

Spotifyで歌詞が表示できないときはアプリやデバイスの不具合のケースがほとんどです。デバイスに十分な容量がない場合も歌詞が表示できない原因になるため、まず十分な空き容量があるかどうか確認してください。

空き容量が少ない場合は、少しデータを整理してデバイスの空き容量を確保しましょう。十分な空き容量があるのに歌詞表示できない場合は、デバイスを再起動するとバグが解消されることがあります。

アプリやスマートフォンのアップデート

バグの原因はアプリが最新の状態になっていないからかもしれません。Spotifyのアプリにアップデートがないかどうか確認し、アップデートが利用できるようであれば最新バージョンにアップデートしてください。

アプリだけでなくスマートフォンのOSが最新バージョンになっていない場合も同じです。設定アプリからOSのバージョンを確認し、最新バージョンが利用できるのであれば更新してください。

Wi-Fi環境などの電波状況を確認

電波状況が悪いと歌詞表示に不具合が生じることがあります。Wi-Fi環境が不安定な場合はモバイルデータを使用するなど、安定した電波状況で使用しましょう。街中で利用できるフリーWi-Fiは不安定なことが多いので気をつけてください。

通信制限がかかっている場合も、なかなか歌詞が表示されないことがあります。通信制限が解除される翌月を待つか、追加データを購入する方法で解決します。

歌詞のズレは「プチリリメーカー」から編集

Spotifyで歌詞を見ていると、曲と歌詞がズレていることがあります。そんなときは「プチリリメーカー」アプリを使ってズレを修正しましょう。「プチリリメーカー」は曲の進行に合わせて歌詞を入れこむことができるアプリです。ズレを修正するだけでなく、歌詞が出ない曲に歌詞を載せることもできます

編集したあとSpotifyにその情報が反映されるまで少しタイムラグがあるので、すぐに歌詞表示の修正ができるわけではありませんが気になる方は試してみてください。

歌詞がハイライト表示される人気音楽配信アプリ3選

Spotify以外にも歌詞表示ができる音楽サブスクリプションサービスがいくつかあります。ここでは歌詞表示ができる大手の音楽サブスクリプションサービスを3つ紹介するので、Spotifyとの違いなど参考にしてください。

LINE MUSIC

月額料金980円
配信楽曲数9,000万曲以上
無料プランの歌詞表示機能
歌詞の追いかけ機能
歌詞のハイライト表示
※料金は税込表記です。

LINE MUSICとは2015年にLINEがスタートさせた定額制の音楽サブスクリプションサービスです。無料プラン、月額980円(税込)のプレミアムプラン、月額1,480円(税込)のファミリープラン、月額480円(税込)の学割プランがあります。

LINE MUSICの大きな特徴は、中学生から学割プランが適用されるという点です。他の大手音楽サブスクリプションサービスでは学割プランの適用がほとんど大学生以上(専門学校生や短大生含む)となっているので、年齢層の低い世代でもかなりお得に利用できます。

LINE MUSICでは無料プランでも歌詞表示機能を利用できますが、歌詞の追いかけ機能(同期歌詞機能)は有料プランのみの利用です。曲が流れるタイミングに合わせて歌詞がハイライトで表示されるため、視覚的にとても見やすくカラオケ練習にぴったりです。

ただしすべての楽曲に歌詞がついているわけではありません。歌詞がアップロードされていない楽曲の場合、LINE MUSICではSpotifyのようにアプリを使用して歌詞を追加することはできません。

なおLINE MUSICにはカラオケ採点機能がついているので、カラオケの得点をチェックして歌の上達に励んだり、カラオケの得点を友だちとシェアしたり、聴くだけではない音楽の楽しみ方が広がります。

Apple Music

月額料金980円
配信楽曲数9,000万曲以上
無料プランの歌詞表示機能
※Apple Musicには無料プランがない
歌詞の追いかけ機能
歌詞のハイライト表示
※料金は税込表記です。

Apple Musicの歌詞表示はハイライト機能や歌詞の追いかけ機能(同期機能)がついているので、視覚的にとても見やすくなっています。

ただApple MusicはSpotifyやLINE MUSICのように「無料プラン」がないので、月額無料で歌詞付きの音楽を楽しみたい方には不向きかもしれません。

しかしiPhoneやiPodsなどApple製品と相性がよく、高音質で音楽に没入できる感覚を楽しめるのがApple Musicの魅力と言えます。またApple TVにつなげばテレビの大画面で歌詞付きの楽曲を表示することもできます。

Apple Musicでは歌詞をタップすると、タップしたところに曲をスキップすることができます。早送りや巻き戻しよりも、好きな曲の箇所にピンポイントで移動できるのでとても便利です。

Apple Musicにも歌詞の追いかけ機能はありますが、歌詞がズレていたり歌詞がついていなかったりしてもSpotifyのようにユーザーから追加・編集することはできません。ズレや歌詞の間違いの報告はAppleのカスタマーサポートへ問い合せましょう。

Amazon Music

月額料金Free:完全無料
Prime:500円(Prime会員は追加料金なし)
Unlimited:月額980円、Prime会員月額880円
配信楽曲数1億曲以上
無料プランの歌詞表示機能
歌詞の追いかけ機能
歌詞のハイライト表示
※料金は税込表記です。

Amazon Musicにも歌詞表示機能がついています。歌詞の追いかけ機能やハイライト機能など、基本的な機能はすべて利用できますし、無料プランでも歌詞表示機能が利用できます。

Amazon Musicの主な料金プランは3つです。プライム会員なら追加料金なしで使えるPrimeプランと月額980円(税込)・Prime会員月額880円(税込)で利用するUnlimited、完全無料のFreeプランがあります。すべてのプランで同じように歌詞表示機能を使えます

またAmazon MusicもSpotifyと同じく「プチリリ」と連携できるので、歌詞のズレや間違いは「プチリリ」を使って修正、編集が可能です。もちろんまだ歌詞がついていない曲にも歌詞を追加できます。

Amazon Musicはテレビに歌詞を映すこともできます。Fire TV Stickを使えばアプリを使って歌詞表示ができます。テレビ以外にスマートスピーカーの「Amazon Echo」ではタブレット型のホーム画面に歌詞が表示されます。

いろいろなシチュエーションで好きな曲と歌詞を楽しめるのがAmazon Musicです。

Spotifyの歌詞表示機能に関するよくある質問

Spotifyの歌詞表示機能がうまく使えないときの原因や対処法を解説してきました。最後に歌詞表示にまつわる「よくある質問」の回答も紹介します。

歌詞のダウンロードも可能ですか?

Spotifyでは曲をダウンロードすることはできますが、歌詞をダウンロードすることはできません。なおダウンロードした曲をオフライン再生すると、歌詞は表示されません。

SNSで歌詞の共有はできますか?

プチリリメーカーで歌詞を投稿すると、SNSで共有できます。Spotify単体では歌詞を共有することはできません。ただし曲を共有することはできるので、お気に入りの曲をSNSで共有してみるとファンとつながれて楽しみが広がります。

まとめ

Spotifyは音楽を聴くだけでなく、歌詞表示機能によって自宅で簡単にカラオケ練習もできるようになりました。歌詞の追いかけ機能やハイライト機能で、視覚的にもどこを歌っているのか分かりやすいのが特徴です。

また邦楽の歌詞以外にK-POPや洋楽などさまざまなジャンルの歌で歌詞を利用できます。一部歌詞が表示されないこともありますが、自身で歌詞を追加・編集・共有することができます。

Spotifyなら無料プランでも歌詞表示機能が使えるのでぜひ使用し、楽しんでみてください。なお有料プランでも最初の1か月は無料お試し期間を使えるので、今Spotifyへの入会を迷っている方はまず無料お試し期間に登録し、使い勝手を試してみてはいかがでしょうか。

※この情報は2022年4月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。

<参考サイト>
Spotify公式サイト
Apple Music公式サイト
Amazon Music公式サイト

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