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LINEモバイルでテザリングする方法を紹介!対応端末・機種や注意点も紹介!

外出先でパソコンやタブレットなどの端末をスマホに繋ぎ、インターネットに接続できると非常に便利です。

LINEモバイルでは、テザリング機能を無料で利用できます。そのため、Wi-Fi環境が整っていない場所でも、パソコンなどの端末をインターネットに繋ぐことが可能です。

そこで本記事では、次の内容を解説します。

  • LINEモバイルのテザリング機能の基本情報
  • LINEモバイルでテザリングをするメリット
  • LINEモバイルでテザリングをする際のデメリット・注意点
  • LINEモバイルでテザリングができる端末や機種
  • LINEモバイルのテザリングの設定方法

LINEモバイルでテザリングする方法だけでなく、メリットやデメリットまで解説します。現在LINEモバイルを契約している方でテザリングの利用を検討している方は、是非参考にしてください。

目次

LINEモバイルで利用できるテザリング機能

LINEモバイルでは、テザリング機能が利用できます。外出先でパソコンやタブレットをインターネットに接続して利用したい方にとっては、便利な機能です。

LINEモバイルのテザリングに関する基本情報を解説します。

スマートフォンを利用してインターネット接続できる

LINEモバイルでスマートフォンを利用してテザリングすると、パソコンやタブレットなどの端末をインターネットに接続することができます。

Wi-Fi環境が整っていない場所でもテザリングすることでインターネットに接続できるため、大変便利です。

例えば、外出先で仕事をするような方は、Wi-Fiが利用できるカフェなどを探す必要があります。しかし、テザリングが利用できると、スマートフォンさえあればインターネットに接続できるため、どこでもパソコンの操作が可能です。

また、ポケットWi-Fiなどを持ち歩く必要がなくなる点もメリットといえます。スマートフォンのデータ容量は消費するものの、別途ポケットWi-Fiを契約する必要がないため、その分の通信費を削減できます。

パソコンなどの端末を手持ちのスマートフォンでインターネットに接続したい方は、テザリングを利用してみてください。

LINEモバイルではテザリング機能の追加料金が無料

LINEモバイルは、テザリングが無料で利用できます。

大手キャリアでテザリングを利用する場合、キャリアによっては別途料金が発生する場合があるため、大きなメリットです。大手キャリアのテザリングの料金は下記のとおりです。

キャリア名月額料金
au550円
docomo無料
SoftBank550円
※料金は全て税込表記です。

docomoでは無料で利用できますが、auとSoftBankの一部のプランでテザリングを利用する場合は、月額550円(税込)かかります。

550円(税込)と聞くとそこまで高い印象は受けませんが、年間で考えると6,600円(税込)とかなり大きな出費になります。

また、auとSoftBankは、申し込みをしないとテザリングは利用できません。一方、LINEモバイルは申し込み不要で利用できます。

LINEモバイルを利用している方は、追加料金なし、面倒な申し込みなしでテザリングを利用してみてください。

テザリングの接続方法は3種類

LINEモバイルでテザリングする際は、次の3つの接続方法があります。

  • Wi-Fi接続
  • Bluetooth接続
  • USB接続

どの接続方法でテザリングするかによって、通信速度やバッテリーの消費量などが変わるため、それぞれの接続方法の特徴を理解することが大切です。

1つずつ解説します。

Wi-Fi接続

Wi-Fi接続のメリットとデメリットをまとめると、次のとおりです。

項目詳細
メリット・通信速度が速い
・ケーブル不要
・複数の端末を接続可能
デメリット・バッテリーの消費が多い

Wi-Fi接続は、一般的なテザリングの接続方法です。この後紹介するBluetooth接続よりも速い通信速度で通信でき、またケーブルも不要です。

USB接続よりは速度は出ませんが、インターネットの閲覧などが快適に利用できるくらいの速度で通信可能です。

また、複数の端末を接続できる点も大きなメリットです。USB接続は、スマートフォンとテザリングしたい端末をUSBケーブルで繋ぐため、1つの端末しかテザリングできません。

しかし、Wi-Fi接続は無線でテザリングするため、複数の端末を同時に接続できます。テザリングしたい端末が、パソコンやタブレットなど複数ある方は、Wi-Fi接続をおすすめします。

逆にデメリットもあるため注意しましょう。最大のデメリットはバッテリーの消費が多いことです。今回紹介する接続方法の中で最もバッテリーの消費が大きくなります。

そのため、Wi-Fi接続でテザリングする場合は、電源が近くにある場所で行ったり、モバイルバッテリーを持ち歩くのがおすすめです。

Bluetooth接続

Bluetooth接続のメリットとデメリットは、次のとおりです。

項目詳細
メリット・バッテリーの消耗が少ない
・ケーブル不要
デメリット・通信速度が遅い
・テザリングに対応していない端末は利用不可

Bluetooth接続は、今回紹介するテザリングの接続方法のうち、バッテリーの消耗が1番少ない方法です。そのため、長時間テザリングを利用し、パソコンを利用する方などにおすすめです。

充電用のケーブルやモバイルバッテリーを持ち歩くのが面倒な方は、Bluetooth接続でテザリングしましょう。

デメリットは、通信速度が遅い点です。今回紹介する接続方法の中で最も速度が遅いため、できるだけ快適な通信速度でテザリングしたい方には向いていません。

さらに、Bluetooth接続でテザリングする場合は、スマートフォンだけでなくテザリングする側の端末もBluetoothに対応している必要があります。対応していない端末はそもそもBluetooth接続できません。

バッテリーの消費を抑えるためにBluetooth接続でテザリングをしたいという方は、スマートフォンだけでなく、パソコンやタブレットなどのテザリングする側の端末がBluetoothに対応しているのか、事前に確認しておきましょう。

USB接続

USB接続のメリットデメリットは、次のとおりです。

項目詳細
メリット・通信速度が最も速い
・充電しながらテザリング可能
・電波の影響を受けづらい
デメリット・USBケーブルが必要

USB接続は、今回紹介する接続方法の中で最も通信速度が速い方法です。光回線で通信する際も無線より有線の方が速くなりますが、その原理と同じであると理解しておきましょう。

高画質の動画を視聴したり、大容量のファイルをダウンロードしたりする方には、USB接続がおすすめです。

また、USB接続はスマートフォンとパソコンなどの端末をUSBケーブルで繋ぐため、充電しながらテザリングできます。Wi-Fi接続やBluetooth接続のように、バッテリーを消耗しないのは大きなメリットです。

さらに、USB接続は、電波の干渉を受けづらく、いつでも安定した通信が楽しめます。

Bluetoothは同じ周波数の家電などが近くにあると、電波同士が干渉して通信が不安定になることもあるため、そういった心配のないのがUSB接続のメリットです。

しかし、USB接続はUSBケーブルがないとテザリングできません。荷物をできるだけ持ち歩きたくない方などにはおすすめできません。

LINEモバイルでテザリングをするメリット

LINEモバイルでテザリングするメリットは、次の3つです。

  • 申し込みや手続きが不要
  • 大手キャリア3社の回線に対応
  • テザリング中もデータフリーの対象

申し込みや手続きが必要ない

LINEモバイルのテザリングは、申し込みや手続き不要で利用できます。

大手キャリアのauとSoftBankは、テザリングの利用申し込みが必要で、すぐに利用することができません。申し込む際にはWebや店舗、電話で手続きを行う必要があるので、手間がかかります。

申し込みなしで好きなタイミングで利用を開始したいという方は、LINEモバイルを利用してみてください。

大手キャリア3社の回線に対応

LINEモバイルは、au・docomo・SoftBankの3つの回線から選んで契約できる格安SIMです。テザリングも3社の回線に対応しています。

テザリング中もデータフリーの対象

LINEモバイルのテザリングは、データフリーの対象でもあります。

データフリーとは、対象のSNSや音楽アプリを利用しても、データ容量を消費しないサービスのことです。データフリーはテザリングするパソコンやタブレットにも適用されます。

そのため、データフリーの対象であれば、テザリング中にパソコンやタブレットでLINEをしたり、TwitterやInstagramを利用しても、データ容量を消費しません。

スマホだけでなく、テザリング中にパソコンやタブレットで対象のSNSや音楽アプリを利用する方にとっては、嬉しいポイントです。

LINEモバイル以外にも、データフリーを提供している格安SIMもあります。しかし、中にはテザリングはデータフリーの対象外にしている格安SIMも多いため、LINEモバイルのメリットといえるでしょう。

LINEモバイルでテザリングをする際のデメリット・注意点

LINEモバイルのテザリングには、デメリットや注意点もあります。把握せずに利用すると後悔する可能性もあるため、事前に確認しておきましょう。

デメリットや注意点は、次の3つです。

  • バッテリーを大きく消費
  • 通信速度が遅い可能性
  • テザリング非対応の端末はテザリング不可

充電の消耗が激しい

LINEモバイルに限りませんが、テザリング中はバッテリーの消費が激しくなります。特に、Wi-Fi接続は電波を広い範囲に飛ばすため、他の接続方法よりもバッテリーを大きく消耗します。

テザリング専用でスマートフォンを利用する場合は問題ありませんが、仕事やプライベートでもスマートフォンを利用する方は、バッテリーが消耗してしまうのは大きなデメリットです。

長時間テザリングする場合は、充電できるようにコンセントの近くでテザリングしたり、モバイルバッテリーを持ち歩いたりして対策しましょう。

通信速度が遅い場合がある

こちらもLINEモバイルに限った話ではありませんが、テザリングの通信速度が遅い場合があります。

特に、Bluetooth接続でテザリングする場合は想像以上に通信速度が遅いため、注意してください。できるだけ快適に通信したい方は、Wi-Fi接続やUSB接続でテザリングするようにしましょう。

速度が遅いと感じた際には、次の対処法を試してみてください。

  • 通信制限にかかっていないか確認
  • 電波状況の確認
  • 時間帯の確認

契約しているプランのデータ容量を超えると、速度制限にかかり最大200kbpsしかでなくなります。速度制限はテザリングにも適用されるため、まずは制限されていないか確認してみてください。

速度制限されている場合は、解除されるまで待ちましょう。

電波の関係で速度が遅くなっている可能性もあります。特に、ビルの中や地下鉄などの電波が不安定な場所でテザリングする際は、注意が必要です。

また、時間帯によっても速度が遅くなることもあります。利用者が多くなる時間帯である昼間や夕方から夜にかけての時間帯は速度が遅くなることが多いため、時間をずらして再度試してみてください。

テザリング非対応の端末もある

LINEモバイルは、全ての端末でテザリングできるわけではありません。テザリング非対応の端末もあるため、注意が必要です。

LINEモバイルでテザリングしたい方は、事前に利用予定の端末でテザリングできるか確認しましょう。

LINEモバイルでテザリングができる端末や機種

LINEモバイルでは、全ての端末や機種でテザリングできるわけではありません。LINEモバイルでテザリングする場合は、事前にテザリングできる端末や機種を確認する必要があります。

テザリングできる端末や機種は、次のとおりです。

  • SIMフリーのiPhone・Android
  • docomo・SoftBank・auのiPhone
  • Androidは一部非対応

SIMフリーのiPhone・Android

SIMフリーのiPhoneやAndroid端末であれば、どの端末でもSIMロック解除など必要なくテザリングが利用できます。

docomo・SoftBank・auのiPhone

docomoやSoftBank、auで購入したiPhoneは、機種によってSIMロック解除が必要な場合があります。

自身の手持ちのiPhoneでテザリングが利用できるか確認したい方は、LINEモバイル公式サイトから確認してみてください。

Androidは一部非対応

Androidでは、テザリングを利用できない端末もあるため注意してください。

テザリング非対応のAndroid端末の例は次のとおりです。

  • Android One S3 ソフトバンク版
  • AQUOS CRYSTAL 2
  • AQUOS CRYSTAL Y2
  • AQUOS PAD SH-08E
  • Xperia A SO-04E
  • Xperia A4 SO-04G
  • Galaxy J SC-02F

上記のとおり、さまざまなメーカーの端末が非対応であるため、Android端末を利用している方は、事前にLINEモバイル公式サイトから確認してみてください。

LINEモバイルでテザリングの設定をする方法

LINEモバイルでテザリングする際は、設定を行う必要があります。設定方法はiPhoneとAndroidで異なるため、自身の所有しているスマホの設定方法を確認してみてください。

iPhoneの場合

iPhoneを利用している方は、次の手順で設定を進めてみてください。

  1. 「設定」を開く
  2. 「インターネット共有」をオンにする
  3. 「ほかの人の接続を許可」をオンにする
  4. テザリングする端末でiPhoneのネットワーク名を選択する
  5. パスワードを入力する

iPhoneの場合は最初からパスワードが設定されているため、自身で改めてパスワードを設定する必要がありません。

iPhoneのバージョンによっては、設定の文言が若干異なる場合もあるため注意してください。

Androidの場合

Androidを利用している方は、次の手順で設定を進めてみてください。

  1. 「設定」を開く
  2. 「ネットワークとインターネット」を選択する
  3. 「アクセスポイントのパスワード」を設定する
  4. 「Wi-Fiアクセスポイント」をオンにする
  5. テザリングする端末でAndroidのネットワーク名を選択する
  6. 設定したパスワードを入力する

Androidもそこまで複雑な設定ではないため、すぐにテザリングできます。しかし、AndroidはiPhoneと異なり、自身でパスワードを設定する必要があります。

簡単なパスワードを設定すると、他人にテザリングされてしまう可能性もあるため、複雑なパスワードを設定するようにしましょう。

データ容量を利用するだけならいいですが、個人情報を抜き取られるリスクもあるため、パスワードの設定はしっかり行ってください。

機種やバージョンによって、設定の文言が若干異なることもあります。大まかな流れとして把握してください。

LINEモバイルのテザリングに関するよくある質問

ここでは、LINEモバイルのテザリングに関するよくある質問とその回答を解説します。

LINEモバイルのテザリング機能はパソコンでも利用できますか?

パソコンでも利用できます。

LINEモバイルのスマートフォンでテザリングし、パソコンをインターネットに繋ぐことができるため、安心して利用してください。

LINEモバイルは新規受付を終了していますが、引き続きサービス利用できますか?

現在すでに契約している方は、引き続きサービスを利用できます。機能を制限されることもなく、データ通信やテザリングなど、今まで通り利用できるため、安心してください。

まとめ

今回は、LINEモバイルのテザリングについて解説してきました。LINEモバイルは、無料でテザリングが利用できます。対応していない端末もあるため、事前に確認しておきましょう。

iPhoneとAndroidのテザリングの設定方法をまとめると、次のとおりです。

項目詳細
iPhone1:「設定」を開く
2:「インターネット共有」をオンにする
3:「ほかの人の接続を許可」をオンにする
4:テザリングする端末でiPhoneのネットワーク名を選択する
5:パスワードを入力する
Android1:「設定」を開く
2:「ネットワークとインターネット」を選択する
3:「アクセスポイントのパスワード」を設定する
4:「Wi-Fiアクセスポイント」をオンにする
5:テザリングする端末でAndroidのネットワーク名を選択する
6:設定したパスワードを入力する

上記の手順で設定を進めることで、テザリングを利用することができます。

外出先でパソコンやタブレットなどの端末をインターネットに繋いで利用することが多い方などは、非常に便利な機能です。

是非利用してみてください。

※本記事の情報は2022年7月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

<参考>

LINEモバイル公式サイト

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