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UQモバイルでタブレットを利用する手順を解説!おすすめのプランや注意点も紹介

格安SIMとして人気のUQモバイルは、スマートフォンだけでなくタブレットでも契約できます。

タブレットにSIMを入れると、Wi-Fi環境が整っていない場所でも利用できるため、外出先でタブレットを利用したい方などには便利です。

しかし、今までタブレットにSIMを入れて利用したことがない方は「UQモバイルをタブレットで利用する手順は?」「注意点はある?」といった疑問を持っているのではないでしょうか。

そこで本記事では、次の内容を解説します。

  • UQモバイルで利用できるiPad・タブレットについて
  • UQモバイルでiPad・タブレットを利用するための料金プラン
  • UQモバイルでiPad・タブレットを利用するメリット
  • UQモバイルでiPad・タブレットを利用するデメリット・注意点
  • UQモバイルでiPad・タブレットを利用する手順

UQモバイルでタブレットを利用する手順だけでなく、デメリットや注意点も合わせてお伝えするため、UQモバイルが自身に最適な回線なのかどうかも確認してください。

目次

UQモバイルで利用できるiPad・タブレットについて

UQモバイルでは、iPadやタブレットでも利用できます。しかし、全てのモデルに対応しているわけではないため、対応しているモデルを準備する必要があります。

動作確認済み端末か確認

UQモバイルでiPadやタブレットを利用する場合は、動作確認済み端末を準備する必要があります。手持ちのiPadやタブレットを利用する場合も、契約前に動作確認済みの端末かどうか確認しましょう。

また、UQモバイルの公式サイトから対応端末を確認できます。

一例として、iPadの対応端末の一部を紹介すると、次のとおりです。

  • iPad mini 4
  • 12.9インチiPad Pro(第1世代)
  • iPad Air(第5世代)
  • iPad(第9世代)
  • iPad mini(第6世代)

古いモデルから2022年に発売された新しいモデルまで対応しています。iPad以外のタブレットも多く対応しているため、公式サイトで確認してみましょう。

SIMフリーとWi-Fiモデルがあるため注意

UQモバイルでは、SIMフリーとWi-Fiモデルの2種類のタブレットが利用できます。特徴が大きく異なるため、これから購入する方はよく検討してから購入しましょう。

SIMフリーとWi-Fiモデルのそれぞれの特徴は、次のとおりです。

  • SIMフリー:タブレットにSIMカードを挿入して利用する
  • Wi-Fiモデル:Wi-Fiに繋いで利用する

SIMフリーのタブレットであれば、SIMカードを挿入して利用できます。そのため、Wi-Fiなどのインターネット環境が整っていない場所でも利用可能です。

一方、Wi-FiモデルはWi-Fiに繋がないと利用できません。UQモバイルのSIMカードを挿入して利用したい方は、SIMフリーのタブレットを購入しましょう

auを含めた大手キャリアでタブレットを購入する際は、SIMロック解除が必要な場合がある点にも注意が必要です。

docomoとSoftBankでは確実にSIMロック解除が必要で、auはモデルによって必要な場合があります。

SIMロック解除が必要なタブレットは、UQモバイルの公式サイトから確認できるため、購入前に調べておきましょう。

UQモバイルでiPadやタブレットは販売してない

UQモバイルでは、iPadやタブレットは販売していません。

UQモバイルを契約する際、一緒にiPadやタブレットを購入しようと考えている方は、次のような販売店で購入する必要があります。

  • auショップ
  • auオンラインショップ
  • Apple Store
  • 家電量販店
  • 中古販売店
  • メルカリなどのアプリ

iPadやタブレットを購入する際は、SIMフリーのものを購入するのがおすすめです。SIMロック解除する必要がないため、すぐに利用を開始できます。

UQモバイルでiPad・タブレットを利用するための料金プラン

UQモバイルでiPadやタブレットを利用する場合は、スマホプランと同じプランを契約することになります。

UQモバイルで契約できるプランは、次の3つです。

  • くりこしプランS+5G
  • くりこしプランM+5G
  • くりこしプランL+5G

それぞれのプランで使えるデータ容量が異なるため、利用の方法によって契約するプランを決める必要があります。ここでは、それぞれプランの特徴を解説します。自身に最適なプランはどれか確認してください。

くりこしプランS+5G

くりこしプランS+5Gの基本情報は、次のとおりです。

項目詳細
月額料金1,628円
データ容量3GB
※料金は全て税込表示です。

くりこしプランS+5Gは月に3GBしか利用できませんが、月額料金は1,628円(税込)で利用できます。できるだけ安く利用したい方におすすめです。

動画を視聴したりゲームアプリをプレイしたりする方は、3GBでは足りないでしょう。データ容量を多く使用する方は、モバイルWi-Fiや光回線と併用するのがおすすめです。

くりこしプランM+5G

くりこしプランM+5Gの基本情報は、次のとおりです。

項目詳細
月額料金2,728円
データ容量15GB
※料金は全て税込表示です。

くりこしプランM+5Gは、2,728円(税込)で15GB利用できるプランです。くりこしプランS+5Gよりも10GB以上多くデータ容量を利用できるため、ちょうど良く感じる方も多いのではないでしょうか。

また、速度制限にも特徴があります。くりこしプランS+5Gは最大300kbpsまで制限されますが、くりこしプランM+5Gは1Mbpsで通信でき、制限後もそれなりに快適に利用できます。

1Mbpsは360pの動画視聴くらいであれば、快適に視聴できます。速度制限後も通信を楽しみたい方は、くりこしプランM+5Gか、次に紹介するくりこしプランL+5Gを契約するのがおすすめです。

くりこしプランL+5G

くりこしプラン L+5Gの基本情報は、次のとおりです。

項目詳細
月額料金3,828円
データ容量25GB
※料金は全て税込表示です。

くりこしプランL+5Gは、プランの中で最もデータ容量が多いプランです。月に25GBまで利用できるため、長時間動画を視聴したり、ゲームアプリをプレイする方におすすめです。

くりこしプランM+5Gと同じく、速度制限後も1Mbpsで通信できるのも特徴です。

ただし、くりこしプラン L+5Gと他のモバイルWi-Fiや光回線を併用する場合は、通信費の総額が高くなる可能性があります。そのため、25GB以上利用する場合は、くりこしプランS/M+5GとモバイルWi-Fiや光回線の併用も検討してみましょう。

UQモバイルでiPad・タブレットを利用するメリット

UQモバイルでiPadやタブレットの利用を検討している方は、まずそのメリットを確認してみましょう。

UQモバイルで利用するメリットは次の5つです。

  • 大手キャリアより安い料金で利用可能
  • 格安SIMの中でも通信速度が安定
  • プランM/L+5Gなら速度制限後も1Mbpsで利用可能
  • 節約モード・データ繰り越しが便利
  • 契約期間の縛りはなく、解約金は無料

大手キャリアより料金が圧倒的に安い

UQモバイルは、大手キャリアよりも圧倒的に料金が安いです。できるだけ安く利用したい方にとっては、大きなメリットでしょう。

大手キャリアの料金プランをお伝えすると、次のとおりです。

キャリア名料金
au1,100〜6,237円
docomo4,565〜9,515円
SoftBank1,408〜5,280円
※料金は全て税込表示です。

大手キャリアの場合は、上記のとおり高額な料金プランになっています。安く契約できるプランもありますが、例えばauの1,100円で契約できるプランは月に1GBまでしか利用できません。

月に1GBは、動画視聴やアプリの利用をあまりしない方であっても満足できない容量です。また、データ容量の多いプランを契約すると、docomoのように10,000円近い金額になる可能性もあります。

UQモバイルであれば月額3,828円(税込)で25GB利用できるため、できるだけ安くiPadやタブレットを利用したい方は、UQモバイルを検討してみてください。

格安SIMの中でも通信速度が安定

UQモバイルは、格安SIMの中でも通信速度が安定しています。料金を抑えつつ、快適な通信も楽しみたい方に適した回線です。

UQモバイルと他社の実測値を比較してみましょう。

項目詳細
UQモバイル平均ダウンロード速度:60.02Mbps
平均アップロード速度:11.13Mbps
mineo平均ダウンロード速度:40.04Mbps
平均アップロード速度:8.9Mbps
楽天モバイル平均ダウンロード速度:46.78Mbps
平均アップロード速度:23.49Mbps
IIJmio平均ダウンロード速度:46.87Mbps
平均アップロード速度:10.38Mbps

参照:https://minsoku.net/

表のとおり、他の格安SIM3社と比較しても、最も通信速度が速いです。高画質な動画を視聴するなど、動作の重い作業を頻繁に行う方には、通信速度が速いUQモバイルをおすすめします。

プランM/L+5Gなら速度制限後も1Mbpsで使用できる

UQモバイルのプランの中でも、くりこしプランM+5Gとくりこしプラン L+5Gは、速度制限後も最大1Mbpsで通信できます。

くりこしプランS+5Gは最大300kbpsしか出ないため、注意が必要です。

大手キャリアは、速度制限後の通信速度が128kbpsに制限されるため、くりこしプランM+5Gとくりこしプラン L+5Gは大手キャリアと比較しても快適に利用できるといえます。

1Mbpsあれば、Webの閲覧やテキスト中心のSNSなどが快適に利用できます。

データ容量を使い切っても快適な速度で通信したい方は、UQモバイルを検討してみてください。

節約モード・データ繰り越しが便利

UQモバイルには、節約モードとデータ繰り越しという機能があります。それぞれ次のような機能です。

  • 節約モード:通信速度を1Mbpsに制限する代わりにデータを消費しない機能
  • データ繰り越し:使いきれなかったデータ容量を翌月末まで繰り越せる

節約モードを利用するとデータ容量の使用を抑えられ、データを使用したい時のために節約しておくことができます。

データ繰り越し機能は、使いきれなかったデータ容量を翌月末まで繰り越せる機能です。データ容量を使い切れなくても消滅しないため、無駄がありません。

月によってデータ消費量が変動する方は、ぜひ活用してみてください。

契約期間の縛りはなく、解約金は無料

UQモバイルは、契約期間の縛りがありません。そのため、解約金もないため安心して解約できます。

2022年の3月ごろから、大手キャリアでも契約期間の縛りや解約金は撤廃されはじめました。しかし、格安SIMの中にはまだ縛りや解約金を設定している回線があるため、UQモバイルのメリットと言えます。

一例として、解約金がある格安SIMをお伝えすると、次のとおりです。

項目詳細
LIBMO10,450円
TONE MOBILE1,000円
※料金は全て税込表示です。

中には、10,000円を超える解約金が発生する場合もあります。

そのため、契約期間の縛りがなく、解約金で損したくない方にはUQモバイルがおすすめです。

UQモバイルでiPad・タブレットを利用するデメリット・注意点

ここまで、UQモバイルでiPadやタブレットを利用するメリットをお伝えしてきましたが、デメリットや注意点もあります。

自身に最適な回線かどうか確認するためにも、メリットだけでなくデメリットや注意点も理解しておきましょう。

デメリットや注意点は、次の5つです。

  • データSIM(通話機能なし)のプランは終了
  • SIMカードのサイズがタブレット端末で異なる
  • 3日間で6GB以上利用すると速度制限にかかる可能性
  • 音声通話は基本利用不可
  • MNP乗り換え以外はクレジットカード払いのみ対応

データSIM(通話機能なし)のプランは終了

UQモバイルにはデータSIMのプランがありました。しかし、2022年7月現在、データSIMのプランは終了しています。

データSIMのプランがないため、iPadやタブレットで契約する場合もスマートフォンと同じプランを契約する必要があります。

データSIMのプランを契約したい方は、他社を検討する必要があります。

SIMカードのサイズがタブレット端末で異なる

iPadやタブレットでUQモバイルを契約する場合、SIMカードのサイズは契約する端末によって異なるため、注意しましょう。

UQモバイルでは、次のサイズのSIMカードが利用できます。

  • miniSIM(通常SIM)
  • microSIM
  • nanoSIM

自身が契約する端末によってどのSIMカードを利用するのかが異なるため、事前に確認しておく必要があります。

SIMカードのサイズを調べる際は、UQモバイルの公式サイトの「動作確認端末一覧」から確認できます。

3日間で6GB以上利用すると速度制限にかかる可能性あり

UQモバイルは、3日間で6GB以上データ容量を消費すると、速度制限にかかる可能性があるため注意が必要です。

これは、スマートフォンでの利用だけではなく、iPadやタブレットの利用時にも適用されます。3日で6GBとなると、平均すると1日に2GBしか利用できません。

1日に2GBだと、高画質な動画を長時間視聴したり、動画の多いSNSを長時間利用したりするとすぐに超えてしまいます。

1日にどのくらいデータ容量を消費しているのかチェックしつつ、3日で6GBを超えないように利用しましょう。

音声通話は基本できない

UQモバイルを契約しても、iPadやタブレットでは電話回線を利用した音声通話は基本的に利用できません。iPadやタブレットでUQモバイルを契約する場合は、音声通話機能付きのSIMを契約する必要があります。

そのため、音声通話を利用できると思っている方も多いですが、iPadやタブレットでは通話できないため、注意してください。

また、一部のタブレットには、通話機能が搭載されている場合もありますが、多くのiPadやタブレットにはそもそも通話機能自体が搭載されていません。

しかし、LINE通話やSkype、zoomなどでの通話やビデオ通話は利用できます。電話番号を利用して発信・受信することはできないと理解しておきましょう。

MNP乗り換え以外はクレジットカード払いのみ対応

UQモバイルは、MNP乗り換えであれば口座振替とクレジットカードから選択し、契約できます。しかし、MNP以外の乗り換えはクレジットカード以外では契約できません。

新規で口座振替で契約しようと考えている方は、クレジットカードでしか契約できない点に注意してください。

しかし、次の場所で契約する場合は、新規契約でも口座振替で契約できます。

  • UQスポット
  • au Style
  • auショップ

また、Webから契約する場合でも、申込み後に口座振替に変更することは可能です。一旦クレジットカードで契約し、契約後にmy UQ mobileから支払い方法を変更しましょう。

クレジットカードを持っていない方や、クレジットカードを支払いに利用したくない方などは、注意してください。

UQモバイルでiPad・タブレットを利用する手順

UQモバイルをiPadやタブレットで利用しようと考えている方は、次の手順で進めましょう。

  1. 事前の準備
  2. UQモバイルへの申し込み
  3. SIMカードが届いたらタブレットに挿入
  4. 初期設定(APN設定)

1:事前の準備を行う

契約する前に事前の準備を行います。主な事前準備は次のとおりです。

  • 申し込みに必要な情報を準備
  • タブレットの購入
  • 動作確認済みのタブレットか確認

まずは、契約に必要な情報を準備します。

  • メールアドレス
  • ご本人さま確認書類
  • クレジットカード

ご本人さま確認書類は、次のような書類を指します。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • マイナンバーカード
  • 住民基本台帳カード
  • 健康保険証

上記の確認書類に記載されている住所と現在の住所が異なる場合は、補助書類として公共料金領収書や住民票が必要になるケースもあります。

必要な書類や情報を取得したら、タブレットを購入しましょう。また、その際には動作確認済みのタブレットを購入するようにしてください。

手持ちのタブレットをそのまま利用する方も、動作確認済みのタブレットなのか確認してみましょう。動作確認済みかどうかは、UQモバイルの公式サイトを参照してみてください。

2:UQモバイルに申し込む

次に、UQモバイルに申し込みます。申し込み手順は次のとおりです。

  1. UQモバイルの公式サイトにアクセス
  2. SIMのみ契約を選択
  3. 契約方法で「新規契約」を選択
  4. 料金プランを選択
  5. 契約者情報を入力
  6. 支払い方法を選択
  7. 最終確認をして申し込み

料金プランを選択する際は、自身が利用するデータ容量に沿って最適なプランを契約しましょう。

新規契約でWebから申し込む場合は、クレジットカードでしか契約できません。しかし、契約後に口座振替へ変更できるため、口座振替で契約したい方も一旦クレジットカードで契約しましょう。

3:SIMカードが届いたらタブレットに挿入する

UQモバイルに申し込んだら、SIMカードが届きます。SIMカードが届いたらタブレットに挿入します。

SIMカードを挿入する際は、同封されているピンでトレイを引き出し、挿入してください。

4:初期設定(APN設定)を行う

SIMカードをタブレットに挿入したあとは、初期設定(ANP設定)を行えばタブレットを利用できます。APN設定の手順は次のとおりです。

  1. 「設定」を選択
  2. 「その他の設定」を選択
  3. 「モバイルネットワーク」を選択
  4. 「高度な設定」を選択
  5. 「APN」か「CPA設定」を選択

上記の順に進めたら、APN名やアクセスポイント名、ユーザーIDなどを入力する項目が表示されます。その項目に正しく情報を入力すればAPN設定は完了です。

入力が必要な情報については、UQモバイルの公式サイトに記載されているため、参考にしながら入力を進めましょう。

まとめ

UQモバイルでiPadやタブレットを利用する手順をまとめると、次のとおりです。

  1. 事前の準備
  2. UQモバイルへの申し込み
  3. SIMカードが届いたらタブレットに挿入
  4. 初期設定(APN設定)

上記の手順通りに進めれば、UQモバイルでiPadやタブレットが利用できます。メリットやデメリットも考慮し、UQモバイルが最適な回線だと感じた方は、契約を検討してみてください。

※本記事の情報は2022年7月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

<参考>

UQモバイル公式サイト

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