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UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)どちらがおすすめ?料金プランなどで比較

UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)はどちらも人気のサービスですが、使用回線や料金プランなどで異なる点があるため、よく比較して選ぶ必要があります。

格安スマホへの乗り換えを検討している方の中には「UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)の違いがわからない」「自身に合う格安スマホを知りたい」という方も多いのではないでしょうか。

本記事では、 UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)の違いを解説するとともに、各サービスがどんな方におすすめなのかを分かりやすく紹介します。格安スマホへの乗り換えを検討している方は、ぜひ参考にしてください。

目次

UQモバイルやY!mobile(ワイモバイル)をおすすめする理由

UQモバイルはauのサブブランド、Y!mobile(ワイモバイル)はSoftBankのサブブランドです。サブブランドとはいえ、通信品質はメインブランドと同等であり、サポート体制もしっかり整えられています。

通信品質は落とさず、料金だけ安くしたのが両社の特徴です。いわば大手キャリアと格安SIMの良いとこどりをしたようなサービスであるため、コスパの良いサービスを探している方に最適です。

ここでは、UQモバイルとY!mobileをおすすめできる主な3つの理由を紹介します。

大手キャリアよりも料金が安い

UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)の月額料金は、大手キャリアと比較するとかなり安い設定になっています。大手キャリア3社の料金プランと比較すると、次のとおりです。

キャリア名月額料金(3GB)
docomo4,565円
au5,115円
SoftBank5,478円
UQモバイル1,628円
Y!mobile2,178円
※料金は全て税込表示です。

上記の表のとおり、大手キャリアの中で料金が1番安いdocomoと比較しても、2,000円以上の差があります。UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)に乗り換えれば、大手キャリアの半額以下の月額料金で利用できるため、毎月のスマホ代を安く抑えたい方に最適です。

年間で24,000円以上節約できるため、毎月少ないデータ容量で十分だという場合は、大手キャリアから乗り換えたほうがお得です。

格安SIMよりも通信品質が良い

UQモバイルはau回線、Y!mobile(ワイモバイル)はSoftBank回線で通信が行われているため、通信品質は大手キャリアと同等の品質です。

他の格安SIMでは大手キャリアから回線の一部をレンタルしている状況のため、通信需要が高まると通信速度が低下するという大きなデメリットを抱えています。

そのため、月額料金は安いですが、通信品質は大手キャリアに比べて劣ります。特に利用者が増えるお昼や夕方の時間帯は通信速度が低下しやすく、人によってはストレスを抱えることもあるでしょう。

その点、UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)なら大手キャリアと同じ通信回線を利用できるため、混雑する時間帯でも通信速度が低下することはありません。UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)のどちらを契約しても、通信速度に関しての心配は不要です。

通信エリアも全国に対応しているため、大手キャリアから乗り換えても問題はありません。月額料金は安くても、通信品質はメインブランドと同等のため、格安SIMよりも快適な通信を実現できます。

格安SIMに乗り換えたいが、通信品質は落としたくないという方には、 UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)をおすすめします。

他社のオンラインプランにはない店舗サポートがある

UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)は、どちらも全国各地の実店舗でサポートを受けられます。店舗サポートの内容は次のとおりです。

  • 新規申し込み
  • 機種変更
  • MNP転入
  • 料金プランの変更、オプション申し込み・解約
  • 修理受付
  • 端末の下取り
  • 住所・連絡先などの契約情報の変更

店舗での対応は無料です。オンラインで解決できない問題がある場合に、実店舗で相談できるのは大きなメリットだといえます。

実店舗でのサポートが受けられるのは、大手キャリアのオンラインプランであるahamo・povo・LINEMOにはない強みです。ahamo・povo・LINEMOは申し込みやサポートをオンラインに限定してコストを削減しているため、実店舗でのサポートは受けられません。安さを重視する方には最適ですが、困ったときに対面サポートを受けたい方には不向きです。

また格安SIMも基本的には実店舗サポートを行なっていません。大手キャリアなら実店舗でサポートを受けられますが、月額料金が高いというデメリットがあります。

スマホ代は安く抑えたいが、困ったときに実店舗サポートを受けたいという方には、UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)が最適です。

UQモバイル、Y!mobile大手キャリアオンラインプラン格安SIM
通信品質×
料金×
実店舗サポート××

【徹底比較】UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)の共通点

UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)には、サービス面と料金面において複数の共通点があります。大手キャリアや格安SIMより優れた部分も多いため、携帯会社の乗り換えを検討している方におすすめです。

下記に当てはまる方は、 UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)への乗り換えを検討してみましょう。

  • 毎月のデータ容量を無駄なく使用したい方
  • 追加料金なしで長時間通話したい方
  • 5Gを使用したい方
  • 大容量は必要ない方
  • 契約期間の縛りをなくしたい方
  • スマホ代を安く抑えたい方

ここからはUQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)の共通点を紹介します。

サービス面

両社とも格安SIM並みの低価格料金でありながら、データ繰越しや、かけ放題オプションなどの便利なサービスも用意されています。料金面だけでなく、サービス面も重視して選びたい方に最適です。

余ったデータの翌月繰越し

UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)は、どちらもデータ容量の繰越しが可能です。契約プランのデータ容量を使い切れなかった場合は、余ったデータを翌月に繰り越して使用できます。

たとえば15GBプランを契約していて1か月に5GBしか使用しなかった場合、使い切れなかった10GBは翌月に繰り越されます。翌月は15GB+10GBとなり、合計25GBのデータ容量を使用できる仕組みです。繰越しできるのは翌月まででですが、上手に活用すればデータ容量を無駄なく利用できます。

ahamo・povo・LINEMOにはデータの繰越し機能がありません。キャリア品質の通信でデータの繰越しができるのは、 UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)だけです。月によってデータ容量の消費量に差がある方にとって、大変便利な機能だといえるでしょう。

24時間かけ放題のオプション

UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)は、どちらも24時間かけ放題の通話オプションを用意しています。月額1,870円(税込)のオプション料金を支払えば、24時間いつでも時間制限なしで国内通話が可能です。

月額770円の10分かけ放題のオプションも用意されていますが、一度の通話時間が長い方だと通話代が高額になる可能性があります。24時間かけ放題のオプションを利用すれば、どれだけ通話しても追加料金は発生しないため、好きな時間に長時間通話したい方も安心です。

UQモバイルでは、60歳以上を対象にした通話割を提供しており、24時間かけ放題の月額料金を永年1,100円割引で利用できます。60歳以上で毎月の通話料金を安く抑えたい方は、UQモバイルを選ぶのがお得でしょう。

5G対応

Y!mobile(ワイモバイル)は2021年2月から5Gサービスの提供を開始、UQモバイルも2021年9月から5Gに対応しています。

5Gとは4Gに変わる新しい通信規格のことです。4Gの20倍の通信速度を持ち、4Gの10倍のデバイスに同時接続可能とされています。一度に送受信できるデータ容量も大きいため、5G対応端末を持っていれば、これまで以上に快適な通信を楽しめるでしょう。

ただし、5Gに対応しているとはいえ、サービス提供エリアはどちらも都市部が中心です。今後は地方都市にもエリアを順次拡大していく予定ですが、住んでいる地域によっては利用できない場合があります。

契約前に、UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)の公式サイトで5Gの対応エリアを確認しておきましょう。

LINEのID検索を使用できる

一般的に格安SIMではLINEのID検索が使用できませんが、 UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)なら使用できます。

LINEのID検索とは、友達を追加する際に友達のIDを入力するだけで追加できる機能のことです。大手キャリアから格安SIMに乗り換える際に、LINEの年齢認証に関わる機能(ID検索など)が使用できなくなるデメリットがありますが、UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)なら安心して利用できます。

ID検索で友達を追加することが多い方にとっては、大変便利な機能だといえるでしょう。

大容量プランなし

50GBや容量無制限などの大容量プランは、UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)には用意されていません。サブブランドはメインブランドとの差別化のために低価格かつ高品質なサービスの提供をコンセプトにしているため、データ容量は最大でも25GBまでとなります。

大容量プランがないとはいえ、データ容量超過後も通信は可能です。容量を使い切った後も1Mbpsまたは300kbpsの速度で通信できるため、メールの送受信や簡単なウェブサイトの閲覧をはじめ、480p以下の画質であれば動画閲覧などもできます。

毎月50GBもデータ容量は必要ない、25GB以下で十分という方には、UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)が最適です。

料金面

料金は両社とも安く設定されており、お得なセット割引も用意されています。契約期間の縛りなどもないため、初めての方でも安心して契約できるでしょう。

格安SIM並の安さ

UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)は、どちらも大手キャリアのサブブランドでありながら、料金が格安SIM並みに安いという特徴を持ちます。大手キャリアと同等の通信環境を安い料金で利用できるのは両社の共通点であり、格安SIMよりも優れた点だといえます。

実店舗でのサポートサービスもあるため、「料金を安く抑えたいけど格安SIMは少し不安」という方も安心です。割引プランを利用すれば、さらに安い価格で利用できます。サービスの品質は落とさずに料金だけ安くしたいという方でも、どちらに乗り換えても満足できるでしょう。

セット割引がある

両社ともにセット割引がありますが、割引額はY!mobile(ワイモバイル)のほうが大きくなっています。しかし、月額基本料金はUQモバイルのほうが安いため、割引適用後はほぼ同等の月額料金になります。

また、UQモバイルは、セット割の対象になるネット回線が多いという特徴があります。

UQモバイルY!mobile
セット割引額・くりこしプランS/M:638円
・くりこしプランL:858円
1,188円 
セット割対象サービス・auひかり
・auひかり ちゅら
・コミュファ光
・eo光
・Pikara
・MEGAEGG
・BBIQ
・ビッグローブ光
・So-net光
・@T-COM光
・@nifty光
・ひかりゆいまーる
・ひかりJ
・ケーブルテレビ回線
・UQ WiMAX
・Broad WiMAX
・カシモ WiMAXなど
・SoftBank Air
・SoftBank光
※料金は全て税込表示です。

上記いずれかのネット回線を契約していれば割引が適用されるため、UQモバイルのほうがセット割の対象になりやすいといえます。

契約期間の縛りなし

UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)は、どちらも契約期間の縛りがありません。最低利用期間などもなく、違約金も発生しないため、いつでも好きなタイミングで契約・解約できます。

以前はどちらも契約期間の2年縛りがあったため、契約更新月(契約満了月の翌月)以外に解約する場合は契約解除料を支払う必要がありました。しかし、旧プランにおける契約期間や解約金が順次撤廃されていき、2022年7月現在は両社ともに契約期間の縛りなしで契約できるようになっています。

いつ解約しても解約金が発生することはないため、他社のサービスに乗り換えたいときに便利です。

【徹底比較】UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)で異なる点

両者には共通点が複数ある一方で、異なる点もあります。主な違いは次の4つです。

  • 使用回線
  • 割引プラン
  • オプションプラン
  • キャリアメールの料金

どちらを選べばよいかわからないときは、違いを知ったうえで自身に合った方を選びましょう。

使用回線

UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)はどちらも大手キャリアのサブブランドですが、使用する回線はそれぞれ異なります。auのサブブランドであるUQモバイルが使用するのはKDDI回線、SoftBankのサブブランドであるY!mobile(ワイモバイル)が使用するのはSoftBank回線です。

使用回線が異なるため、通信エリアも若干異なります。とはいえ、どちらも全国対応のキャリア回線であることに違いはありません。通信エリアが都市部メインの格安SIMとは異なり、地方でもつながりやすいため、大手キャリアから乗り換えても問題なく利用できます。

割引プラン

UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)には、それぞれ異なる割引プランを用意しています。

UQモバイルY!mobile
・自宅セット割
 ・UQ応援割
・家族割 
・おうち割(光セット/でんきセット)

UQモバイルの自宅セット割とY!mobile(ワイモバイル)のおうち割は、対象プランとセットで対象サービス(インターネットサービスや電気など)を契約した場合に適用される割引サービスになります。

UQモバイルのUQ応援割は、5歳から18歳までの契約者を対象にした割引サービスです。適用条件は年齢のみであるため、対象の年齢であれば、学生でなくてもかまいません。自宅セット割と併用すれば、5歳から18歳までの契約者の家族も割引対象になります。

Y!mobile(ワイモバイル)の家族割は、家族で複数の回線を契約した場合に、基本使用料が2回線目以降から割引になるサービスです。家族であることを証明できれば、同居していなくても割引が適用されます。親等数に制限はないため、遠くに住んでいる親族にも割引が適用されます。

ただし、上記の割引プランはそれぞれ適用条件が異なるため、自身がどの割引を受けられるか事前確認が必要です。割引が適用されれば毎月の利用料金は大きく異なってくるため、料金を重視する人は両社の割引プランを比較して、どちらを利用するか検討してみるとよいでしょう。

オプションプラン

両社とも独自のオプションプランを用意しています。

UQモバイルY!mobile
節約モード
60分の通話オプション
Yahoo!プレミアムの特典

UQモバイルには、データ容量を使用しないで通信できる節約モードが付いています。データ通信をする際に、高速モードと節約モードを切り替えられるため、データ通信量を上手く節約しながら利用できます。また、余ったデータは翌月に繰り越せるため、費用を無駄にする心配もありません。

UQモバイルではほかにも、月額550円(税込)で60分の通話ができるオプションを用意しています。両社ともに月額770円(税込)の10分かけ放題オプション、月額1,870円(税込)の完全かけ放題オプションがありますが、60分の通話オプションがあるのはUQモバイルのみです。

UQモバイルY!mobile
60分かけ放題550円
10分かけ放題770円770円
完全かけ放題1,870円1,870円
※料金は全て税込表示です。

電話する頻度は少ないものの、1度の通話時間が長い方にはマッチするプランだといえます。

一方、 Y!mobile(ワイモバイル)はYahoo!プレミアムを無料で利用できる特典を用意しています。Yahoo!プレミアムは、Yahoo!ショッピングや PayPayモールなどで買い物をすると対象金額の最大2%相当が戻ってくる月額会員制サービスです。ほかにも漫画や雑誌の読み放題など、多数の特典を利用できます。

Yahoo!プレミアムは本来、月額508円(税込)の料金がかかりますが、Y!mobile(ワイモバイル)の利用者なら料金はかかりません。割引プランを利用して、さらにYahoo!プレミアムでお得に買い物をすれば、家計の出費を抑えられるでしょう。

キャリアメールの料金

UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)はどちらもキャリアメールを使用できますが、利用料金がそれぞれ異なります。

キャリアメールとは、通信キャリアであるMNO各社が自社ドメインで提供している電子メールサービスのことです。フリーメールとは異なり、キャリアメールはメールアドレスとしてブロックされづらく、信頼性が高いという特徴を持ちます。

UQモバイルの場合、キャリアメールの利用は有料オプション(220円/月)となっていますが、Y!mobile(ワイモバイル)は無料で利用可能です。そのため、キャリアメールを使用したい場合は、 Y!mobile(ワイモバイル)を選んだ方がお得です。

ただし60歳以上の契約者であれば、UQモバイルでも「60歳以上通話割」が適用され、キャリアメールを無料で利用できます。60歳以上の利用者は、キャリアメール以外の部分で両社を比較検討しましょう。

【結論】UQモバイルへの乗り換えがおすすめな方

UQモバイルへの乗り換えをおすすめできるのは、次に当てはまる方です。

  • 割引を使用しない方
  • 節約モードを使用したい方
  • UQでんき・auでんきの申し込みを検討している方

それぞれの特徴について詳しく説明します。

割引を使用しない方

割引プランを利用せずに契約したい方には、月額料金の安い UQモバイルへの乗り換えをおすすめします。

UQモバイルのメインプランである「くりこしプラン+5G」と、Y!mobile(ワイモバイル)のメインプランである「シンプルプラン」の月額料金を比較すると、UQモバイルの方が安いです。

UQモバイルY!mobile
3GB1,628円2,178円
15GB2,728円3,278円
25GB3,828円4,158円
※料金は全て税込表示です。

どちらも共通して3GB・15GB・25GBの3種類のプランが用意されており、すべての料金プランを比較しても月額料金には500円前後の差があります。

Y!mobile(ワイモバイル)は割引適用が前提の料金設定になっているため、月額料金が若干高めに設定されていますが、 UQモバイルは割引がなくても1,000円代から利用できるのがメリットです。

家族割が適用できない単身の方や、割引を利用する予定のない方などは、UQモバイルに乗り換えた方が安く利用できます。

節約モードを使用したい方

毎月のデータ容量を効率よく使用したい方には、UQモバイルがおすすめです。UQモバイルには Y!mobile(ワイモバイル)にはない「節約モード」という機能が搭載されています。

節約モードは最大速度が1Mbps(くりこしプランSは300kbps)に制限されますが、ほとんどのコンテンツを問題なく利用できます。データ通信をする際に、高速モードと節約モードを簡単に切り替えられるため、メールの送受信やウェブサイトの閲覧などは節約モードにしておけば、データ容量を上手く節約できるでしょう。

また使いきれなかったデータ容量は翌月まで繰り越せるため、非常に便利です。くりこしもY!mobile(ワイモバイル)には搭載されていない機能であるため、データ容量を無駄なく使用したい方におすすめです。

電気(auでんき)の申し込みを考えている方

引越しや転勤などで「UQでんき」または「auでんき」の新規申し込みを検討している方にも、 UQモバイルはおすすめです。

UQモバイルには、対象の電気サービスを契約すると家族全員が割引になる「自宅セット割」が用意されています。「UQでんき」または「auでんき」を契約すると、家族10回線まで割引が適用されるお得な割引プランです。

基本月額料金割引適用後の料金
3GB1,628円990円
15GB2,728円2,090円
25GB3,828円2,970円
※料金は全て税込表示です。

UQモバイルには家族割がありませんが、自宅セット割を使用すれば、家族のスマホ代を安く抑えられます。住所の異なる家族にも割引が適用されるため、家族と一緒に乗り換えを検討している方におすすめです。

【結論】Y!mobile(ワイモバイル)への乗り換えがおすすめな方

Y!mobile(ワイモバイル)への乗り換えがおすすめの方は、次のとおりです。

  • 家族割を利用したい方
  • 「ソフトバンク光」もしくは「ソフトバンクAir」を使用中の方
  • Yahoo!のサービスやPayPayをよく利用する方
  • 留守番電話やキャリアメールを使用したい方

それぞれの特徴について詳しく解説します。

家族割を適用する方

家族みんなで乗り換えを検討している方には、Y!mobile(ワイモバイル)がおすすめです。Y!mobile(ワイモバイル)はUQモバイルにはない家族割を用意しています。家族割を利用すれば、2回線目以降の契約から基本使用料がずっと月1,188円割引になるため、家族のスマホ料金を安く抑えられます。

基本月額料金2回線目以降の料金
3GB2,178円990円
15GB3,278円2,090円
25GB4,158円2,970円
※料金は全て税込表示です。

たとえば家族4人で契約した場合、毎月3,564円割引になります。年間42,768円もお得になるため、利用するメリットは大きいでしょう。

家族がY!mobile(ワイモバイル)に加入するだけで割引が適用されるため、適用条件は厳しくありません。また最大9回線分まで割引が適用されるため、家族で一緒に使用するのであればY!mobile(ワイモバイル)がおすすめです。

UQモバイルにも以前は家族割がありましたが、2021年1月31日をもって新規受付を終了しています。UQモバイルでY!mobile(ワイモバイル)の家族割と同額の割引を受けるには、auでんきかUQでんきに申し込まなければなりません。その場合の割引の適用条件はやや厳しいため、家族全員で乗り換えたい方にはY!mobile(ワイモバイル)がおすすめです。

ソフトバンク光やソフトバンクAirをすでに使用している方

自宅のインターネットに「Softbank光」か「Softbank Air」を使用している方なら、「おうち割光セット(A)」が適用されるY!mobile(ワイモバイル)への乗り換えをおすすめします。

Softbank光は光回線を利用した超高速かつ安定したインターネット接続サービスで、SoftBank Airは工事不要でWiFiができるサービスです。どちらか一方のサービスを利用している方なら、Y!mobile(ワイモバイル)の月額料金が割引されます。

基本月額料金割引適用後の料金
3GB2,178円990円
15GB3,278円2,090円
25GB4,158円2,970円
※料金は全て税込表示です。

また、家族でY!mobile(ワイモバイル)を使用する場合は、家族全員におうち割光セット(A)が適用されるため、家族の人数が増えるほどよりお得に利用できます。すでにSoftBank光やSoftBank Airを使用している方は、Y!mobile(ワイモバイル)への乗り換えが断然お得だといえるでしょう。

家族割とおうち割光セット(A)は併用できません。家族割が適用されるのは契約者の家族だけですが、おうち割光セット(A)なら契約者自身の月額料金も割引されるため、家族割よりもお得に利用できます。Softbank光もしくはSoftbank Airを使用していて、家族でY!mobile(ワイモバイル)を契約したい場合は、おうち割光セット(A)の活用をおすすめします。

Yahoo!のサービスやPayPayをよく使用する方

Y!mobile(ワイモバイル)は、日頃Yahoo!ショッピングやPayPayモールで買い物をすることが多い方、PayPayをよく利用する方に最適です。

Y!mobile(ワイモバイル)を契約すると、Yahoo!プレミアムの特典を申し込み不要・無料で利用できます。 Yahoo!プレミアムの主な特典は次のとおりです。

  • Yahoo!ショッピング・PayPayモールの買い物で最大16.5%還元
  • Yahoo!トラベルの宿泊予約で5%還元
  • ヤフオク!出品時の落札システム利用料がお得
  • LOHACOの買い物で2%還元
  • ebookjapanの電子書籍購入で20%還元
  • 飲食店のネット予約でPayPayポイントプレゼント
  • 雑誌110誌以上が読み放題
  • スマホのデータを容量無制限で自動バックアップ
  • メールボックス容量が無制限

上記のほかにも、PayPayのお得なキャンペーンを利用できます。PayPayではY!mobile(ワイモバイル)ユーザー限定のキャンペーンを随時開催しており、一般ユーザーに比べてPayPayポイントの還元率も高めです。

貯まったPayPayポイントは携帯料金に充当できるため、月々の携帯料金を下げたい方に最適です。PayPayは使用できる場所が多くあり、Yahoo! ショッピングでの買い物にPayPayで決済すれば、さらに多くのPayPayポイントを貯められます。

PayPayユーザーの方には、Y!mobile(ワイモバイル)の契約をおすすめします。

留守番電話・キャリアメールを使用したい方

留守番電話やキャリアメールを重視したい方には、Y!mobile(ワイモバイル)がおすすめです。Y!mobile(ワイモバイル)ならどちらも無料で利用できるうえに、最初からプランに含まれているため、別途申し込み手続きをする必要はありません。

UQモバイルY!mobile 
留守番電話 月額418円月額0円
キャリアメール月額220円月額0円
※料金は全て税込表示です。

UQモバイルでも留守番電話やキャリアメールを利用できますが、有料オプションになります。また、契約後にあらためて利用申し込みの必要があるため、手間がかかるのが難点です。

留守番電話やキャリアメールが欠かせない方には、申し込み不要で無料で利用できるY!mobile(ワイモバイル)をおすすめします。

まとめ

UQモバイルとY!mobile(ワイモバイル)は、どちらも大手キャリアのサブブランドであるため、格安SIMと比べると通信品質は良好です。月額料金も安く、契約期間や違約金もないため、初めての方も安心して契約できます。

両社に共通する点は多数ありますが、異なる部分も多いため、その違いを把握したうえで自身に適した方を選びましょう。

月額基本料はUQモバイルのほうが安いですが、Y!mobile(ワイモバイル)の家族割が適用された場合は料金が大きく変わってきます。割引を使用しない場合はUQモバイル、割引を利用する場合は Y!mobile(ワイモバイル)の方がおすすめです。

またUQモバイルには通信速度節約モード、Y!mobile(ワイモバイル)にはYahoo!プレミアム特典が用意されています。料金面だけでなく、オプションなどのサービス面を比較検討することも大切です。

迷ったときはこの記事を参考にしながら、自身に適した方を選んでください。

※本記事の情報は2022年7月時点のものです。
※本記事は公開・修正時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。キャンペーンを含む最新情報は各サービスの公式サイトよりご確認ください。
※本記事で紹介しているサービス・商品に関するお問い合わせは、サービス・商品元に直接お問い合わせください。

<参考>

UQモバイル公式サイト

Y!mobile公式サイト

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