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快適にネットを使えるWi-Fi速度の目安・平均とは?回線速度の測定方法や遅い原因・対策方法を解説

「Wi-Fiの速度が速い/遅い」ということはよく聞きますが、具体的にWi-Fiの速度とはどういったものなのでしょうか?

快適に使用できる数値の目安を知っておくと、さまざまな場面で役に立ちます。

現在利用している回線の速度を測定できるツールもいくつかありますので、そちらもご紹介します。大体の速度が分かれば、自分が利用したいサービスに合った回線を選ぶことが可能です。

また、自宅のインターネット通信が遅くなったと感じる方は、何らかのトラブルが起きているかもしれません。無線通信は目に見えて分からない部分もあるので、不具合が起きる原因と対処法を知っておくと役立ちます。

今回の記事では、Wi-Fiの速度に関する概要や目的別の速度の目安、速度を測定する方法や遅い場合の対処方法についてご紹介しましょう。

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通信速度
月額料金マンション:5,720円
戸建て:4,400円
マンション:4,180円
戸建て:5,610円
マンション:4,180円
戸建て:5,720円
マンション:5,200円
戸建て:5,200円
マンション:3,520円
戸建て:4,758円
マンション:3,326円〜
戸建て:3,280円〜
マンション:4,103円
戸建て:5,203円
マンション:3,380円〜
戸建て:3,980円〜
マンション:4,928円
戸建て:6,138円
マンション:3,740円
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目次

Wi-Fiの速度に関する知っておくべきこと

まずは、Wi-Fiの速度に関する用語についてご紹介しましょう。「Mbps」「上り・下り」など、よく耳にするけれどどういった意味かよく分かっていない…という方も多いのではないでしょうか?

用語について知っておくことで、より通信への理解が深まり、便利で快適にスマートフォンやPCを使用できるようになります。ぜひ覚えておきましょう。

ここでは以下の用語についてご紹介致します。

  • Mbps
  • 上り/下り
  • ping値
  • 通信速度の定義

インターネット通信においてはよく出てくる単語ですが、これらについてすべて詳しく理解できていますか?分からない単語がある方は、ぜひ解説を読んで正しい知識を身に付けてください。

インターネット速度の単位は「Mbps(メガビーピーエス)」

インターネット通信の速度の単位として用いられているのが、「Mbps(メガビーピーエス)」という単位です。

Mbpsとは、1秒間に送受信ができるデータの量を示しています。そのため、数値が大きければ大きいほど通信の速度が速いということになります。

例を挙げると、通信速度が2Mbpsであった場合、1秒間に2Mbit(メガビット)の通信ができるということです。

Mbpsは、インターネットの速度を説明する上で非常に重要な単位です。よく出てくる単位なので、必ず覚えておきましょう。

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インターネット回線速度「上り」・「下り」の違い

インターネット通信において、「上り速度」や「下り速度」といった用語を耳にすることがあります。この「上り」と「下り」とはいったい何か分かりますか?

インターネット通信における「上り」は、データの送信等のアップロードの速度を指します。

反対に「下り」は、データの受信等のダウンロードの速度を指します。これらについて、具体的に解説しましょう。

「上り」の速度は端末からデータを送る速度(アップロード)

インターネット通信の上りとは、端末からデータを送信するときの速度です。上りの速度が速ければ速いほど、インターネット通信におけるアップロードが速くなります。

アップロードの例を挙げると、メールの送信やデータの送信などです。現代人がよく利用するのは、LINEの送信やSNSへの投稿などです。

あまり大きいデータでなければそこまで時間はかからないので、上りの速さを実感することはあまりないかもしれません。

ただし、仕事柄よく先方に大きなデータを送ったり、動画をアップロードする機会が多かったりする方にとっては重要です。

「下り」の速度はデータを読み込むときの速度(ダウンロード)

一般的に私達がスマートフォンなどで通信を行う際に重要なのは、上りよりも下りの速度といわれています。

下りとは、インターネット上からデータを読み込むときの速度です。つまり、ダウンロードの速度のことです。

ダウンロードの例を挙げると、Webサイトの閲覧や動画の閲覧などです。普段からスマートフォンでSNSを閲覧する、YouTubeで動画を視聴するなどの使い方をしている方は多いでしょう。

このように、多くの方々がインターネットを通して得る情報は、ほぼ下りで行われています。そのため、下りの速度が速ければ速いほど、通信スピードが速いと感じるはずです。

応答速度を表すping値

インターネットの速度にまつわる用語として、「ping値」というものがあります。

ping値とは、インターネット内部でデータを送受信する際にかかる時間を分かりやすく数値化したもの。インターネットサーバーからの応答速度を測ることができる値です。

これは、上りや下りなどのインターネット通信の速度とは若干意味合いが違います。

インターネットは、「端末→インターネットサーバー→端末」といった順序で通信が行われています。

上りや下りの速度というのは、「端末→インターネットサーバー」あるいは「インターネットサーバー→端末」の通信のことです。

一方でインターネットサーバーからの応答速度というのは、インターネットサーバー内で行われる通信の速度を指しています。

ping値によって、このインターネットサーバーからの応答速度がどのくらいかを知ることができるのです。ping値が大きければ大きいほど送受信に時間がかかっているという意味になります。

「通信速度」の定義

「通信速度が速い/遅い」とよく言いますが、そもそも通信速度の定義とは何なのでしょうか?

通信速度とは、利用している通信の回線が、単位時間あたりに送受信できるデータ量のことを指し示しています。通信速度が速ければ速いほど、短い時間の中で多くのデータを送受信できるということです。

また、通信速度が遅いとデータの送受信に時間がかかるので、「重い」と感じる原因になりやすいのです。

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快適にインターネットを利用できるWi-Fiの回線速度の目安【利用目的別】

インターネット通信における「Mbps」「上り・下り」「ping値」「通信速度」といった、基本的な用語の意味合いが分かりました。

その中でも「Mbps」は、スマートフォンの契約時や通信速度制限がかかった際によく目にします。

Webサイトの閲覧やSNSの送受信、動画視聴などを快適に行うことができるMbpsの基準は、いったいどのくらいなのでしょうか?数値で具体的にご紹介しましょう。

Webサイトの閲覧・検索【下り1Mbps以上】

ひとくちにWebサイトの閲覧といっても、Webサイトに利用されているデータはさまざまです。

テキストだけでなく、画像や動画、動きのある装飾が含まれているWebサイトもあります。主にテキストが多く含まれているWebサイトを快適に閲覧したい場合は、最低でも1Mbpsは必要でしょう。

とりわけ画像や動画を多く読み込まなければならないサイトの場合、3Mbps程度必要になることもあります。

こういったことから、Webサイトを見る際は最低1Mbpsあればある程度快適に閲覧できますが、動画や画像が多い場合は3Mbps程度必要になることもある、といった結論です。

LINE・メール【上り・下り128kbps~】

LINEやメールの場合、短いテキストのみの送受信となるので、そこまで通信速度が速くなくても問題ない場合が多いでしょう。

そのため、短いテキストだけであれば上り・下りともに128kbpsでも可能です。ちなみに、128kbpsとはデータ通信量の容量超過によって通信制限がかけられた場合の通信速度です(回線によって異なります)。

通信制限中、短いテキストの送受信自体は可能でも、時間がかかってしまう…といった経験をしたことがある人も多いかもしれません。

また、短いテキストだけでなくデータや画像、動画の送受信となると、最低でも1Mbps程度は必要になるでしょう。

通信制限がかかった状態で画像やデータを送ろうとすると、時間がかかりすぎてしまって先方に送ることができず、再送する必要が出てくる場合もあります。

SNS【下り1Mbps~】

SNSはWebサイトの閲覧と同様、快適に利用するためには最低でも1Mbpsが必要です。ただし、SNSの種類によってはWebサイトの閲覧と同様、さらに速度が必要になる場合があります。

Instagramなどの画像や動画がたくさんあるSNSの場合、おおよそ2Mbpsはあると安心です。

また、TikTokなどの動画がメインのSNSの場合は、快適に閲覧するためにはおおよそ3Mbps程度必要になるでしょう。

また、Twitterなどのテキストが中心のSNSの場合は、128kbos程度でもテキストだけはすぐに読み込むことができる場合があります。ただし、動画や画像を読み込むのには時間がかかってしまいます。

YouTubeなどの動画視聴【下り5Mbps~】

動画の視聴はWebサイトの閲覧やSNSと比較すると、より速い通信速度が必要です。

動画自体のダウンロードはそもそも時間がかかるものですし、映像が乱れたりカクカクしたりすると快適とは言えないからです。そのため、YouTube等の動画視聴に関しては、最低でも下り5Mbpsほどは必要になるでしょう。

また、4Kなどの高画質動画を閲覧する場合は、最低でも20Mbpsあったほうがベストです。

YouTubeが発表している動画解像度別の推奨される持続的なネットの回線速度

YouTubeは公式で、画像の解像度別に推奨する回線速度を発表しています。画像の解像度とは、鮮明さのこと。解像度が高いほど鮮明に、低くなるにつれて荒くなります。

YouTubeが推奨している解像度別の通信速度は以下の通りです。

画の解像度推奨される持続的な通信速度
4K20Mbps
HD 1080p5Mbps
HD 720p2.5Mbps
SD 480p1.1Mbps
SD 360p0.7Mbps

一般的にはHD 1080pで動画を閲覧している方が多いため、5Mbpsほどの速度があれば問題なく閲覧できるでしょう。

また、万が一通信制限や区域による通信速度の低下などが起こった場合でも、解像度を落とせば動画自体は問題なく見られます。

オンラインゲーム【上り・下り10Mbps】

オンラインゲームを快適にプレイするためには、上り・下りともに常時10Mbpsの速度が必要です。

なぜ上りの速度も重要かというと、自分が操作したものをインターネット上に反映させるために必要だからです。

また、オンラインゲームの特徴や性質によっても必要な通信速度が変わります。育成やシミュレーションなどのゲームは、リアルタイムでの対戦がほぼ行われないので10Mbps程度でOKです。

しかし、多くの人々とリアルタイムで対戦するゲームに関しては、快適にプレイするために70Mbps程度が必要といわれています。

FPSゲームなどを遊んでいる際に回線速度が落ちると情報処理が遅れ、ゲーム内でも不利になってしまう可能性があるので注意しましょう。

オンラインゲームの場合はping値も重要!

オンラインゲームの場合、ping値も非常に重要といわれています。サーバーからの応答に時間がかかってしまうと、ゲームのプレイにも支障が出るためです。

ping値は一般的に「ms(ミリセカンド)」という単位で表記され、数値が小さければ小さいほど速いです。オンラインゲームの場合、ping値は15ms以下であれば快適にプレイできるでしょう。

オンラインゲームの中には、リアルタイムで大人数の人々と対戦を行うものもあります。

通信速度によってゲームが不利になると問題なので、オンラインゲームをよくやるという方は自宅の通信環境をしっかり整えたいものです。

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Wi-Fi・インターネット回線のそれぞれの平均速度

Wi-Fiが利用できる回線は、光回線やADSL回線、ケーブルテレビ回線などさまざまです。それぞれの回線には工事が必要なものや置くだけでOKなものなどの特徴があり、平均速度もさまざまです。

ここでは、以下の回線別の平均速度をそれぞれご紹介します。

  • 光回線
  • ケーブルテレビ回線
  • ADSL回線
  • ホームルーター回線
  • ポケットWi-Fi
  • Wi-Fiスポット

「どの回線を引くか迷っている」「用途に合った回線を引きたい」「実際Wi-Fiスポットはどのくらい速度が出るの?」という疑問や悩みをお持ちの方は、ぜひ参考にしてみてください。

光回線

光回線の平均速度は、上り168.2Mbps、下り194.7Mbps程度です。この値はどの回線よりも速く、快適に利用できることが分かります。

光回線とは、光ファイバーを利用してデータの送受信を行う回線です。速度が安定して速いので、大容量データの送受信に適していることが特徴。また、月額料金も固定のものが多いです。

ただし、光回線を引くにあたっては工事が必要なことが多いです。場合によっては壁に穴をあけなければならないこともあるので、あらかじめ覚えておきましょう。

また、スマートフォンのように縛りの期間がある業者もあるので、乗り換える場合は工事も含めてかなり面倒です。

最も通信速度が必要なオンラインゲームでさえ、対人リアルタイムの場合でも70Mbpsあれば快適にプレイできます。そのため、光回線の速度であれば全く問題なくサクサクプレイすることができるでしょう。

光回線は、戸建てなどの持ち家に回線を引きたい方、とにかく快適にインターネット通信をしたい方におすすめです。ただし、工事に時間がかかることもあるので、すぐに使いたい方は早めに依頼しましょう。

通信速度が快適と評判の光回線4社を比較

通信速度が他のインターネット回線よりも安定している光回線ですが、多くの通信業者が存在することからどのプロバイダ・光回線を選べば良いかわからない方も多いのではないでしょうか?

ここでは、多くの光回線の中でも特に通信速度に関する評判の良いサービス4社を、月額料金や平均通信速度など4つの項目で比較する表を作成しました。

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光回線月額料金平均通信速度セット割工事費割引キャンペーン
So-net光プラスマンション:4,928円
戸建て:6,138円
下り:290.88Mbps
上り:210.58Mbps
auあり
(キャッシュバック)
ソフトバンク光マンション:4,180円
戸建て:5,720円
下り:316.75Mbps
上り:209.84Mbps
Softbank
Y!mobile
あり
(実質無料)
auひかりマンション:4,180円
戸建て:5,610円
下り:422.1Mbps
上り:360.59Mbps
auあり
(実質無料)
ドコモ光マンション:5,720円
戸建て:4,400円(税込)
下り:269.67Mbps
上り:208.37Mbps
docomoあり
(新規)
※平均通信速度はみんなのネット回線速度をもとに作成しています。(2022年4月時点)
※料金は全て税込表示です。

ケーブルテレビ回線

ケーブルテレビ回線の平均速度は、上り10.6Mbps、下り78.4Mbps程度です。光回線よりは少し遅くなりますが、それでも十分速度が出る回線といって問題ないでしょう。

とはいえ、オンラインゲームを快適にプレイするのは少し難しいかもしれません。

CATV(ケーブルテレビ回線)は、有線で接続を行う回線です。特に電波を受信しにくい山の中などでは、インターネット接続はもちろん、テレビの視聴も困ってしまうこともあります。

ケーブルテレビ回線は有線接続のため、無線の電波をキャッチしにくい場所でもテレビやインターネットを楽しめることがメリットです。

通信も非常に安定しています。また、回線が混雑しにくいので、周囲の利用状況などによる影響を受けにくいこともポイントです。BS放送やCS放送の他、多くのチャンネルを楽しむことができます。

デメリットとしては、テレビをあまり見ない人の場合は月額料金が高い点、アップロードの速度が出にくい点です。

また、ケーブルテレビ回線はテレビの回線をメインに引いていて、インターネットの回線は光ファイバーと同軸ケーブルを組み合わせて通信を行っています。

しかし、通信の品質は光回線よりも劣るため、インターネットだけの利用であれば光回線のほうがおすすめです。

ケーブルテレビ回線は、通信速度よりも安定性を求める方、自宅が電波の届きづらい場所にある方、BS放送やCS放送をよく閲覧する方におすすめです。

ADSL(電話)回線

ADSL回線の平均速度は、上り5.8Mbps、下り11.9Mbps程度です。SNSやWebサイトの閲覧は問題なく行えますが、高画質の動画などは快適に閲覧することが難しい場合もあるかもしれません。

ADSL回線とは、アナログの電話回線をそのまま活用しながら高速デジタルデータ通信を行っている回線です。

既に自宅に電話回線がある場合、既存の回線を利用できるので導入がしやすい…といわれ、2000年代に広く普及してきました。

ADSL回線は、光回線が誕生するまでインターネット通信の主流として利用されてきました。そのため対応エリアが広いことと、料金が安いことが魅力です。

しかし、光回線が主流になった今、ADSL回線のサービスを終了する業者も増えてきました。

ADSLは現在NTTとソフトバンクがサービスを提供していますが、どちらも新規の申し込み受付を終了しています。

NTTは2023年1月末、ソフトバンクは2024年3月末にADSLのサービスを終了します。そのため、現在ADSLを利用している方は、早めに乗り換え先を検討してください。

ホームルーター(据え置き型Wi-Fi)

ホームルーターの平均速度は、上り4.3Mbps、下り24.5Mbps程度です。そのため、オンラインゲームのプレイにはあまり向いていないかもしれません。

とはいえ動画の視聴などに関しては4Kでも問題なく閲覧できそうなので、SNSの閲覧やメッセージの送受信、動画視聴程度であれば全く問題なく快適に利用できる速度です。

ホームルーターは据え置きタイプなので、工事が必要ありません。電源をコンセントに差すだけですぐに使えるので、面倒な設定も必要ありません。たくさん配線があって生活感のある部屋が嫌…という方にもおすすめです。

とはいえ、Wi-Fiには珍しい通信制限が設けられていることはデメリットかもしれません。また、固定回線と比較すると、どうしても速度や安定性は落ちてしまいます。

ホームルーターは、賃貸マンションなどで工事ができない方や壁に穴を開けたくない方、配線をすっきりさせたい方やすぐにインターネットを利用したい方におすすめです。

ポケットWi-Fi

ポケットWi-Fiの平均速度は、上り7.1Mbps、下り21.6Mbpsです。ホームルーターより上りが速く、下りが少し遅いくらいです。こちらも動画の視聴やWebサイトの閲覧等は問題なく行うことができます。

ポケットWi-Fiの最大の特徴は、自宅だけでなくどこでもWi-Fi環境を整えられることです。また、ホームルーターと同様に設定や設置も簡単です。月額料金も抑えることができるので、通信にあまりお金をかけたくない方にもおすすめです。

しかし、複数人での使用が難しいことが大きなデメリットです。そのため、家族と共有するなどの使い方は難しいです。

また、契約期間に縛りがあること、通信速度制限があることも覚えておきましょう。ポケットWi-Fiは、自宅外にも持ち歩きたい方や外出先で仕事を行いたい方、あまりお金をかけたくない方や一人でWi-Fiを使いたい方などにおすすめの回線です。

Wi-Fiスポット

Wi-Fiスポットの平均通信速度は、上りが26.9Mbps、下りが21.8Mbpsです。ただし、Wi-Fiスポットを設置している業者等によって大きく異なります。

他の回線と比較すると、上りの速度が速いことが印象的です。そのため、データの送信などのアップロードをよく行う方におすすめです。

Wi-Fiスポットとは、大手キャリア3社やセブン&アイ、スターバックス等が設置しているWi-Fiサービスのことです。手ぶらでの外出先でも、Wi-FiスポットさえあればWi-Fiに接続できるのでとても便利です。

しかし、不正アクセスやウイルス感染などの危険性があるので、接続時には注意してください。

また、Wi-Fiスポットに接続している台数が多ければ多いほど、回線が混み合って速度が落ちるということも覚えておきましょう。

Wi-Fiスポットの利用は、外出先でWi-Fiを利用したい方、なるべく通信量を接続したい方におすすめです。

Wi-Fi・インターネットの速度を測定する方法

ここまで、Wi-Fiの通信速度の目安や回線ごとの平均通信速度についてご紹介しました。そこで気になってくるのが、「自宅や職場の回線速度はどのくらい?」ということです。ここでは、実際にWi-Fiにおけるインターネット通信の速度を測定する方法についてご紹介します。

通信速度を測定する方法は、主に以下の3つです。

  • 通信速度測定サイトを使って簡易的に測定する
  • Googleの検索窓から測定する
  • 速度測定専用アプリでスピードテストを行う

それぞれの具体的な方法や、測定の特徴について詳しく解説します。

通信速度測定サイトを使って簡単に速度を測定する

まずは、通信速度測定サイトを用いて簡易的に測定を行う方法です。こちらの方法では、測定したい端末からサイトに接続するだけで、簡単に通信速度の測定を行うことできます。

おすすめの通信速度測定サイトがありますので、いくつかご紹介しましょう。今回ご紹介するのは以下の3つです。

  • Fast.com
  • USEN GATE 02
  • Speedtest.net

サイトによって測定結果が変わる可能性もありますが、あくまで簡易的な通信速度測定となっていますので、参考程度に留めておいてください。

おすすめ速度測定サイト1:Fast.com

1つめはFast.comです。こちらはサイトにアクセスするとすぐに通信速度測定が始まります。数十秒程度で測定が終わり、結果が表示されます。

「お使いのインターネットの速度」と大きく表示されるものが下りの速度、右下に「アップロード」と表示されている数字が上りの速度です。

手っ取り早く、無料で簡単に速度を測定できるのでとても便利なサイトです。

おすすめ速度測定サイト2:USEN GATE 02

2つめは、USEN GATE02が運営するインターネット回線スピードテストです。

こちらはサイトにアクセスし、「測定開始」のボタンを押せば測定がスタートします。Fast.comと同様、数十秒で測定が終了して結果が表示されます。

上り速度と下り速度の他、ping値やデジタル信号の揺らぎを示すJitter値の計測も可能です。上りや下りの速度だけでなく、他の数値も知りたい!という方はUSEN GATE02で測定してみましょう。

おすすめの速度測定サイト3:Speedtest.net

3つめは、Speedtest.netです。こちらもUSEN GATE02と同様、サイトにアクセス後「GO」ボタンをクリックすると測定がスタートされます。

Speedtest.netは、上り・下りの速度、ping値を測定することが可能です。さらに、測定中のグラフを見ることもできますよ。

Googleの検索窓から測定をする

Googleも、インターネットの速度測定サービスを提供しています。使い方はこちらです。

  1. Googleの検索窓に「スピードテスト」と入力し検索
  2. 「速度テストを実行」というボタンが表示されるのでクリック
  3. しばらく待つと、測定結果が表示される

Googleのスピードテストでは、上りと下りの速度の他、「インターネット速度は非常に高速です」など、分かりやすい評価が表示されます。

また、「このインターネット接続では、同時に複数のデバイスでの HD 動画のストリーミング、ビデオ会議、ゲームを処理できます。」などというように、現在利用しているインターネットの速度で可能なことについても詳しく説明してくれるので便利です。

このように、どこかのサイトに飛ばなくてもGoogleの検索窓からスピードテストを行うことができるので非常に便利です。

速度測定専用アプリでスピードテストを行う

継続的に速度測定を行いたい場合は、スピードテストアプリを活用するのも便利です。

いちいちブックマークからサイトを開いたり、検索をしたりする必要がなく、サクッと測定をすることができます。

結果が保存できるようなアプリもありますので、時間帯や場所で比較することもできて便利です。いろいろな場所や時間帯で試してみたい方は、アプリのダウンロードがおすすめです。

【これで改善】Wi-Fi・ネット回線の速度が遅くなる原因とその対策

よくインターネット通信を利用して情報を得ている現代人にとっては、Wi-Fiの快適さや速度はとても重要です。

「もっとスピードが出るはずなのに、速度が遅い」「以前と比較して速度が落ちた」など、Wi-Fiの速度に悩んでいる方も多いでしょう。ここで、Wi-Fiやインターネット回線の速度が遅くなる原因と対策についてご紹介します。

インターネット通信の速度が遅くなる原因として考えられることは、主に以下の4つです。

  • Wi-Fiルーターを置く位置に問題がある
  • 電波干渉が起きている
  • Wi-Fiルーターへの同時接続台数が多い
  • Wi-Fiルーターの不調や負荷のかかり過ぎ

これらの原因と、対策方法について詳しく解説します。

Wi-Fiルーターを置く位置が悪い

Wi-Fiルーターは、置く位置が非常に重要です。置く位置によっては電波が届きづらかったり、障害物があって電波が端末に届きにくくなったりすることがあります。

基本的には、よく使用する端末(テレビ・タブレット・PCなど)がある場所の近くに置くようにしましょう。

また、濡れたり踏んだりしてしまう可能性のある場所には置かないようにし、お子様の手の届きづらいところに置いてください。

対策1:水回り・床に置かない

水回りにWi-Fiルーターを置くと、濡れてしまいやすく故障に繋がりやすいです。また、キッチンや水回りには意外と無線を発信している家電が多いので、電波干渉を起こしてしまうこともあります。

床に置くのもおすすめできません。家族に踏まれたり、蹴られたりして故障に繋がることが多いからです。

さらには振動が伝わりやすく、品質の悪化にも繋がりやすいといわれています。そのため、Wi-Fiルーターの設置場所は、水回りを避けたなるべく高いところがおすすめです。

対策2:周りに障害物を置かない

Wi-Fiルーターの周囲に障害物があると、ぶつかって壊れたり電波が届きづらくなったりする可能性があります。

また、Wi-Fiの周波帯によっては、壁やドアなどに電波がさえぎられてしまい、通信速度が下がってしまう可能性もあります。そのため、Wi-Fiルーターの周囲にはなるべく障害物を置かず、壁やドアの位置にも気を付けましょう。

対策3:距離がある場合は中継器を使用する

Wi-Fiルーターから端末まで距離がある場合、電波が届きにくくなり速度が低下する恐れがあります。特に戸建てや部屋数の多いマンションなどはその可能性が高いです。

どうしてもWi-Fiルーターを動かすことができない場合は、よく使う端末がある場所、あるいは人がよくいる場所の近くに中継器を設置しましょう。

そうすることで無線が届きやすくなり、速度が速くなる可能性があります。

ただし、中継器をあまりに多く設置してしまうと、それもまた通信速度の低下に繋がるので要注意です。

電波干渉が起きている

電波干渉とは、同じ周波数の無線が飛んでいる中で無線がぶつかり合うことで、速度が低下してパフォーマンスが落ちてしまうことです。

最近では無線を発している電子機器が増えてきたので、電波干渉には要注意です。

電波を発する電子機器の近くにWi-Fiルーターを置いていると、電波干渉を起こしてWi-Fiの電波が端末に届きにくくなることがあります。

電子機器類をまとめて置いていて、Wi-Fiもその近くに置いている…という方も多いかもしれませんが、電波の妨げになる可能性があるという点を覚えておいてください。

対策1:電波を発する機械の近くに置かない

対策方法としては、電波を発する電子機器の近くにWi-Fiルーターを置かないことです。

特に電子レンジなどは、Wi-Fiによく使用されている2.4MHzの周波数を発しているため、こういった家電にも注意しましょう。

電波を発する電子機器同士を離しておくことで、案外電波干渉しにくくなって通信速度やパフォーマンスが良好になるはずです。

模様替えをして通信速度が遅くなった…という方は、再度場所を検討するか、元の位置に戻してみてください。

Wi-Fiルーターへの同時接続台数が多い

最近はWi-Fiを用いて利用する家電が増えてきています。例を挙げると、スマートフォンやパソコンだけでなく、テレビやスマートスピーカー、便利家電などです。

しかし、Wi-Fiルーターへの同時接続台数があまりに多いと、それぞれに飛ばせる無線が弱くなるので速度が遅くなる可能性があります。

Wi-Fiルーターは商品によって接続推奨台数が違うので、お使いのWi-Fiルーターが推奨している接続台数を一度確認してみましょう。繋いでいる台数が推奨接続台数よりも多い場合は、一部の機器を有線接続にするなど、無線接続の台数を減らしてみてください。

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Wi-Fiルーターの不調・負荷のかかり過ぎ

設置場所や接続台数に問題がないのに速度が低下した場合、経年劣化や破損など、何らかの原因によってWi-Fiルーターが不調を引き起こしているかもしれません。一時的に接続の不具合を引き起こしている可能性も考えられます。

また、複数台接続している時間が長かったり、中継器を複数繋いでいたりすると、負荷がかかり過ぎてしまって、通信速度が低下しているかもしれません。

負荷のかかり過ぎによる過熱も、Wi-Fiルーターにとっては良い状況ではないので注意が必要です。

対策1:電源を入れなおす

破損や品質の変化がなく、原因不明の不調の場合は、一度電源を入れなおしてみましょう。PCの調子が悪くなったとき、ひとまず再起動することと同じようなことです。

一度電源を入れなおしてみると問題がリセットされ、スムーズに使えるようになることもあります。

電源を切った後にすぐ電源を入れると、状況が変わらないこともありますので、一度電源を切ったら10分程度時間をおいてから、再度電源を入れてみてください。

対策2:ルーターを買い替える

明らかに破損があったり、経年劣化していたりする場合は、ルーターを買い替えるのがおすすめです。修理に出しても良いですが、結果として買い換えたほうが安く済む場合が多いでしょう。

買い換える場合、現在使用している台数や設置場所を踏まえて、使用する建物に適したWi-Fiルーターを選んでください。家電量販店で購入する場合は、状況を店員さんに説明して選んでもらうのもおすすめです。

Wi-Fiの速度・インターネット回線に関するよくある質問

Wi-Fiやインターネット通信に関して、まだまだ分からない部分があるかもしれません。ここでは、Wi-Fiの速度やインターネット回線に関してよくある質問をご紹介します。

今回解説する質問は以下の通りです。

  • Wi-Fiとモバイルデータ通信の違いは?
  • GBとは?
  • SSIDとは?
  • 2.4GHzと5GHzの違いとは?
  • 5.5Gとは?
  • 同時接続台数は最大何台程度?
  • モデムとルーターの違いは?
  • 海外でWi-Fiを使うには?

Wi-Fiとモバイルデータ通信の違いは?

スマートフォンを使っていると、Wi-Fiに接続しているときとモバイルデータ通信で通信を行っているときがありますよね。この2つの具体的な違いはどのようなものなのでしょうか?

まず、通信速度は一般的にモバイルデータ通信よりもWi-Fi通信のほうが速いです。自宅にWi-Fiを設置している場合、接続台数が少ないからというのも速度の理由のひとつです。

また、モバイルデータ通信の通信状況は、山岳地帯や高層ビルが立ち並ぶ地域などでは不安定になることもあります。

一方でWi-Fiに接続している場合、回線にもよりますがおおよそ安定して通信を行うことができます。

料金については利用しているキャリアやWi-Fiの回線にもよりますが、一般的にモバイルデータ通信は通信量による従量制、Wi-Fiは回線料金のみの場合が多いです。

そのため、毎日たくさんインターネット接続を行うのであればWi-Fiのほうがおすすめです。

最も違いがあるのは使用できる範囲です。モバイルデータ通信はほぼ日本全国で利用できる通信ですが、Wi-Fiはルーターの近くのみです。

それぞれにメリットやデメリットがあるので、自分に合った通信方法を選びましょう。

GBとは?

GB(ギガバイト)とは、インターネット通信を行う際の通信量の単位です。通信量の単位は、小さいほうからByte(バイト)、KB(キロバイト)、MB(メガバイト)、GB(ギガバイト)となります。

Wi-Fiの通信量を確認する際は、数字だけでなく単位も確認するようにしましょう。MBとGBでは、通信量が大きく違います。

ホームルーターやポケットWi-Fiには通信制限があるので、一定の通信量を超過すると速度制限になります。特に通信量を消費しやすいのは、動画の視聴やオンラインゲームのプレイなどです。

基本的に、速度が必要な通信は通信量がたくさんかかるということを覚えておきましょう。

SSIDとは?

スマートフォンやPCといった端末でWi-Fiに接続する際に、英数字の羅列がたくさん並んでいるのを見たことがありますか?その英数字の羅列それぞれが、SSIDと呼ばれるものです。

SSIDとは、Wi-Fiの接続先を端末で識別するために必要なIDのことです。Wi-Fiルーターの裏側に記載があるので、それと同じSSIDを選択することで、Wi-Fiルーターと端末を接続することができます。

SSIDによってWi-Fiの識別ができないと、勝手にいろいろなところのWi-Fiに端末が繋がってしまい、不正アクセスやウイルス感染に繋がる危険性があります。そういったことを防ぐためにあるのが、SSIDです。

2.4GHzと5GHzの違いとは?

Wi-Fiルーターの本体には、Wi-Fiルーターに「2.4GHz」「5GHz」と記載がある場合が多いです。

また、実際にWi-Fiの接続設定を行う際に「2.4GHzと5GHzどちらに接続したらいいの?」と迷ったことがある人もいるはずです。この2つには、どのような違いがあるのでしょうか?

この数値は、周波数の違いです。Wi-Fiに接続する際は、どちらの周波数で繋ぐか選択することができます、

2.4GHzは、日本で広く普及している周波数帯です。Wi-Fi以外でもよく用いられているため、電波干渉を受けやすいといわれています。

遠くまでよく電波が届くというメリットがある反面、電波干渉を受けやすいので速度低下を招きやすいというデメリットがあります。

5GHzは、Wi-Fiの他に利用している電子機器が少ない周波帯です。そのため、電波干渉を受けにくいので安定して通信を行うことができます。

しかし、電波自体があまり遠くまで届かないので、壁やドアなどの電波を遮る遮蔽物が多くなると、極端に不安定になります。

こういったことから、Wi-Fiルーターから端末までの距離が遠い場合や電波を発する電子機器があまりない場合は2.4GHz、電波を発する電子機器が建物内に多い場合や、Wi-Fiルーターから端末までの距離が近い場合は5GHzを選択することをおすすめします。

5.5Gとは?

モバイル通信には、現在まで1G~5Gが用いられてきました。

1Gはアナログ方式で、固定電話等における音声通話に使用できる通信です。2Gはデジタル方式となり、音声通話の他にメールの送受信やインターネット接続が可能になりました。

現在でも利用されている3Gは2Gを高速化したもので、LTE通信が初めて採用されました。4Gは3Gを高速化したもので、3Gの2倍程度早いLTEとWiMAXが用いられています。

そして、最新と言われている5Gは、超高速通信であり多数の同時接続が可能となっています。「5.5G」というのは、この5Gの進化系といわれています。

5.5Gは、AIと完全に統合することで、周波数の干渉や複数台数の接続による速度の低下といった問題を解決することが可能と考えられています。

現在はまだ実用化に至っていませんが、今後の新しい通信として期待できるでしょう。

同時接続台数は最大何台くらいまで?

Wi-Fiルーターの同時接続台数には制限がありますが、その台数は製品によって大きく異なります。そのため、最大何台と明確に答えることはできません。

ただ、お持ちのWi-Fiルーターの最大接続台数を確認することはできます。Wi-Fiルーターが入っていたパッケージに、推奨接続台数の記載がありますので、そちらを確認してみましょう。

とはいえ、同時に接続できる端末の推奨台数内だからといって、速度の低下が起こらないわけではありません。設置場所や接続の状況によって、快適に使用できる台数は変わります。

また、推奨接続台数を超えて端末を接続した場合、通信速度が低下してしまう可能性はより一層高くなります。

実際の使い心地については設置場所で自ら確かめるしかありませんので、気になる方は複数台接続して試してみましょう。

モデムとルーターの違いは?

モデムとルーターは、どちらも似たような見た目をしているので、違いが分からない方もいらっしゃるかもしれません。

モデムとは、ADSLなどを始めとするアナログ回線(電話回線)を利用してインターネット通信を行う場合に必要な装置です。

スマートフォンやPCなどの端末から発信されるデジタル信号を、モデムでアナログ信号に変換して通信を行っています。

ルーターは、インターネット通信に必要な電波を発信する装置です。ルーターがおおもととなって、複数の端末を無線に繋ぐことができます。

また、光回線の場合は「光回線終端装置(ONU)」といったものが必要になります。こちらは、光回線と端末を接続し、光信号をデジタル信号に変換したり、デジタル信号を光信号に変換したりするために必要な装置です。

働きとしてはモデムと同じなので、「光モデム」と呼ばれることもあります。

海外でWi-Fiを使うには?

海外でWi-Fiを使うにはいくつかの方法があります。

1つめは、ホテルや空港などに設置されている無料Wi-Fiを活用することです。国にもよりますが、海外ではWi-Fi環境が整っている場所も多く、商業施設などでも完備されているところがあります。

とはいえ、どうしても無料でWi-Fiを活用できるところは限られているので、いつでもWi-Fiに接続した状態を保ちたいという方には不向きです。

2つめは、携帯電話会社が提供する「海外用プラン」を利用する方法です。海外用プランを活用することで、いつでも快適にインターネット接続を行うことができます。

とはいえ、国内で利用するよりも料金は割高になります。また、容量も大きくはないので、大容量のデータを送受信したり、長時間動画を視聴したりといった使い方には向いていません。

3つめは、レンタルWi-Fiを利用する方法です。レンタルWi-Fiは多くの業者が提供しているので、自分に合ったものを選ぶことができます。

また、現地の回線を利用するので、回線速度が安定することも大きなメリットです。4GやLTE回線にも対応しており、スピードが出やすいことも特徴です。

さらにレンタル業社によっては、空港内などで受け取りや返却ができるレンタルWi-Fiもあるので、うっかりWi-Fiの準備を忘れてしまった…という場合でも安心です。

海外でWi-Fiを利用するなら、レンタルWi-Fiが最もおすすめです。

まとめ

今回の記事では、Wi-Fi通信における用語の解説や速度の目安、回線の平均速度や不具合が起こった際の対処方法についてご紹介しました。

Wi-Fiや通信における用語は分かりづらいものが多いですが、覚えておけば役に立つことが多いです。特に「Mbps」「上り・下り」といった用語はよく出てくるので、正しく覚えておくことをおすすめします。

また、Wi-Fiの速度には、用途別に快適に利用できる速さがあります。

WebサイトやSNSの閲覧、メールの送受信はおおよそ1Mbps、動画の視聴は5Mbps、オンラインゲーム(非対戦型)は20Mbps程度の速度があれば、快適に利用が可能です。

Wi-Fiの速度は利用している回線によってかなり変わるので、ご自身の用途に合わせた速度の回線を引きましょう。特にオンラインゲームは高速の回線が必要になるので、光回線が最もおすすめです。

Wi-Fiルーターは正しく設置しないと不具合や速度の低下を引き起こすので、今一度自宅のWi-Fiルーターの位置や接続状況を確認してみてください。

自分に合った回線を利用して、快適なインターネット環境を整えましょう。

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<参考サイト>
https://fast.com/es/
https://speedtest.gate02.ne.jp/
https://www.speedtest.net/

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