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物語シリーズの小説を読む順番を解説!時系列よりも最初は刊行順がおすすめな理由

物語シリーズの小説を読む順番

物語シリーズは、多くのファンを魅了する人気の小説です。

作品数が多いため、どの作品から読んでいけば良いのか分からず、読む順番で迷っている方も多いのではないでしょうか。

結論として物語シリーズの小説を最初に読むのであれば、時系列よりも刊行順がおすすめです。

2回目以降は時系列で読むことでより『物語』に深みを感じることができます。

刊行順、時系列順についてそれぞれまとめているため、小説版物語シリーズを読む順番で迷っている方は、ぜひご覧ください。

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物語シリーズとは?

物語シリーズは、西尾維新さんの小説で2006年に発刊し、その後2009年にアニメ化されました。

2016年から2017年にかけて劇場版として3部作を発表し、映画界にも進出しています。

さらに2018年には『週刊少年マガジン』にて漫画の連載がはじまり、多くのファンを魅了している作品です。

小説 29冊
アニメ 約100話
映画 4本
漫画  18冊

主人公は阿良々木暦(あららぎこよみ)、高校2年生の日常が舞台となっています。

物語シリーズは、主人公である暦の高校2年生から3年生になる春休みから、夏休みまでの時期を描いた作品です。

主人公である暦と6人の少女たちのまわりで、『怪異』とよばれるさまざまなできごとが起こります。

『怪異』とは、都市伝説や噂などをもとに妖怪や神など日常生活では起こりえない現象が起きることです。

その『怪異』に憑かれる6人の少女たちを助けるうちに、人間的に成長する主人公・暦の葛藤を描いた物語になります。

作品数が非常に多いため、楽しむには順番を間違えないように注意が必要です。

物語シリーズを初めて読む方におすすめの順番は刊行順

物語シリーズを初めて読むなら、刊行順(出版した順番)に読むのがおすすめです。

物語シリーズを読む順番は主に2つあります。

1つは小説が出版された通り『刊行順』に読んでいく方法。もう1つは、物語の時間通りに『時系列』で読んでいく方法です。

物語シリーズは、現在と過去を何度も往復する独特なストーリー進行が魅力のひとつとなる作品です。

そのため、初めて物語シリーズを読む場合は、刊行順に読んだ方が作品の魅力を堪能できるでしょう。

また、刊行順に読んだ後に時系列に沿って作品を読んでいくと、視点が変わって新たな発見をすることもあり、理解が深まります。

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物語シリーズの刊行順をシーズンごとに徹底解説

物語シリーズは、5つのシーズンに分けて構成されています。

物語シリーズのシーズン一覧
  1. ファーストシーズン
  2. セカンドシーズン
  3. ファイナルシーズン
  4. オフシーズン
  5. モンスターシーズン

ここでは、それぞれのシーズンを読む順番について説明していきます。

ファーストシーズン

ファーストシーズンでは主人公である暦の、初めての怪異との遭遇や、主なヒロインたちとの出会いを描いています。

化物語(上)

第一話 ひたぎクラブ
第二話 まよいマイマイ
第三話 するがモンキー

主人公・阿良々木暦と戦場ヶ原(せんじょうがはら)ひたぎ、八九寺真宵(はちくじまよい)、神原駿河(かんばるするが)との出会いが描かれています。

彼女たちが遭遇した怪異の解決のために暦が奮闘する物語です。

化物語(下)

第四話 なでこスネイク
第五話 つばさキャット

主人公・阿良々木暦の下の妹、月火(つきひ)の友達である千石撫子(せんごくなでこ)、学校の同級生の羽川翼(はねかわつばさ)にかかわる怪異に、暦が対応します。

傷物語

第零話 こよみヴァンプ

主人公・阿良々木暦が春休みに吸血鬼になった顛末が描かれます。傷物語は映画化されるなど、物語シリーズを読むうえで大事な1冊です。

偽物語(上)

第六話 かれんビー

主人公・阿良々木暦の2人の妹たちにかかわる怪異を解決していく内容で、大きい方の妹・火憐(かれん)がヒロインで描かれる物語です。

偽物語(下)

最終話 つきひフェニックス

小さいほうの妹・月火(つきひ)がヒロインで描かれる物語です。

猫物語(黒)

第禁話 つばさファミリー

ヒロインは学級委員長の羽川翼です。

彼女はゴールデンウィーク初日に1匹の猫に魅せられますが、それがゴールデンウィークに起きる『悪夢の九日間』の始まりとなって…。

セカンドシーズン

セカンドシーズンでは、さらに怪異を深堀りしていくような内容です。

猫物語(白)

第懇話 つばさタイガー

ヒロインは前回に続き羽川翼です。

巨大なトラに出会って自宅が全焼した彼女は、学習塾跡や戦場ヶ原ひたぎの家、阿良々木家と寝床を転々としていきます。

主人公・阿良々木暦は行方不明になり、主人公不在の中、トラの怪異と対峙します…。

傾物語

第閑話 まよいキョンシー

ヒロインは八九寺真宵です。

夏休みも残り1日になり、宿題をしていなかった事に気が付いた主人公・暦は、忍の力を借りて1日前にワープしようとしますが、11年前にワープしてしまいます。

少女を救うべく行動する暦ですが予期せぬ結末を迎えることになります。

花物語

第変話 するがデビル

主人公は神原駿河です。時系列としては、かなり先のストーリーで神原駿河が高校3年生になった春の話です。

どのような願いでも叶えてくれる『悪魔様』の噂を聞きつけた神原駿河は、自身の左腕との関連性を探るために事件を追っていくと、かつてのライバルの影が…。

囮物語

第乱話 なでこメデゥーサ

主人公は千石撫子で、彼女の通う公立七百一中学校が舞台です。時系列は化物語の4ヶ月後で千石撫子の内面が語られます。

ストーリーは、下駄箱で白い蛇の姿を見かけた千石撫子が、白い蛇『くちなわ』から自分のご神体を探してほしいと頼まれることから始まります。

鬼物語

第忍話 しのぶタイム

キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード(忍野忍)の過去の話です。

2学期初日、八九寺真宵にリュックサックを返しに行った主人公・阿良々木暦は、謎の『くらやみ』に追いかけられ自転車で逃走します。

斧乃木余接(おののきよつぎ)に助けられ、間一髪で『くらやみ』から逃げ切った暦たちに対し、目を覚ました忍野忍が400年前の日本で遭遇した『くらやみ』について語り始めます。

恋物語

第恋話 ひたぎエンド

詐欺師の貝木泥舟(かいきでいしゅう)を語り部に、邪神化した千石撫子と戦場ヶ原ひたぎたちの戦いを描きます。

暦を守るため、命の取引をした戦場ヶ原ひたぎの運命は…。

ファイナルシーズン

ファイナルシーズンは読んで字のごとく、ファーストシーズン、セカンドシーズンに続く3部作の完結編です。

憑物語

第体話 よつぎドール

憑喪神の童女・斧乃木余接に関する話です。

大学受験を控えた2月のある日、阿良々木暦は自分の姿が鏡に映らないことに気が付きます。

吸血鬼としての力が強まっていると考えた暦が、死身の怪異の専門家である影縫余弦(かげぬいよづる)に助けを求めると、意外な答えが返ってきて…。

暦物語

第一話 こよみストーン
第二話 こよみフラワー
第三話 こよみサンド
第四話 こよみウォーター
第五話 こよみウインド
第六話 こよみツリー
第七話 こよみティー
第八話 こよみマウンテン
第九話 こよみトーラス
第十話 こよみシード
第十一話 こよみナッシング
第十二話 こよみデッド

暦物語は、一風変わった構成で、12話の短編集構成となっています。

内容は、阿良々木暦の高校3年生中の『1年』を振り返っていくというスタイルです。

これまで語られなかった合間の部分を綴っていく構成なので、既出本を読んできた方も楽しめるでしょう。

終物語(上)

第一話 おうぎフォーミュラ
第二話 そだちリドル
第三話 そだちロスト

ある日、阿良々木暦は後輩である神原駿河から紹介したい女の子がいると話しをされます。

どうやら彼女は、かつて暦が世話になった怪異の専門家『忍野メメ』の姪っ子であるようです。

彼女を中心に明かされる、暦の原点を明らかにするとともに、怪異に立ち向かっていくストーリーです。

終物語(中)

第四話 しのぶメイル

夏休みが終わり吸血鬼もどきとなっていた暦は、久々に生身の人間となっていました。

ふと気づくと忍が自分の影の中からいなくなっており、その矢先に専門家の元締めである、臥煙伊豆湖(がえんいずこ)に神原を紹介するように頼まれます。

依頼通り連れて行った矢先に、暦たちは謎の怪異に襲われてしまいます。

終物語(下)

第五話 まよいヘル
第六話 ひたぎランデブー
第七話 おうぎダーク

大学受験当日、専門家の元締めである臥円によって殺された暦は、地獄で旧知の人たちと出会います。

そこで臥円の真意を聞いた暦は、最終決戦に備えるべく色々と考えを巡らせます。忍野扇の正体とは、どう決着をつけるのか暦に決断が迫られます。

続・終物語

最終話 こよみリバース

続・終物語は、本編完結後のおまけとなる物語です。

大学受験並びに卒業式を終え、合格発表待ちの阿良々木暦は、ひょんなことから鏡の中の世界に入り込んでしまいます。

その世界では全てが反転しており、大きい妹は小さく、無表情な童女は表情豊かに、幼い神様は大人になっていました。

頼りの忍とは連絡が取れない中、果たして暦は元の世界に戻ることはできるのでしょうか?

オフシーズン

本編完結かと思いきや、ここから番外編のオフシーズン、モンスターシーズンへと続きます。

特徴は本編主人公の阿良々木暦が出てこないことです。オフには、主人公が出ない(オフ)シーズンという意味があります。

中身は本編の登場人物にスポットを当てた作品となっています。

愚物語

第一話 そだちフィアスコ
第二話 するがボーンヘッド
第三話 つきひアンドゥ

愚物語では、転校した老倉育(おいくらそだち)が友人を作ろうとする『そだちフィアスコ』。

神原駿河が部屋の片付けをしている中でミイラの左手を発見する『するがボーンヘッド』。

阿良々木家に等身大のぬいぐるみという設定で居座っている斧乃木余接がアイスを食べているところを月火に見つかってしまう『つきひアンドゥ』。

以上の3話が収録されています。

業物語

残酷童話 うつくし姫
第零話 あせろらボナペティ
第零話 かれんオウガ
第零話 つばさスリーピング

業物語は短編集ですが、非常に重要なキャラクターが登場します。

人物紹介
  • アセロラ姫…『うつくし姫』と言われる魔性をも超える美しさを持った姫。後のキスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード。
  • デストピア・ヴィルトゥオーゾ・スーサイドマスター…決死にして必死にして万死の吸血鬼。キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレードの名づけ親。

『残酷童話』は、うつくし姫、キスショット・アセロラオリオン・ハートアンダーブレード(忍野忍)がまだ人間だった頃の話です。

『第零話』は、あせろらボナペティ、アセロラ姫が吸血鬼になるまでの話です。

『第零話』は、かれんオウガ、高校1年生になった阿良々木火憐が、夏休みに山ごもりをして修行をする話です。

『第零話』は、つばさスリーピング、忍野メメを探して海外を旅する羽川翼が怪異に遭遇する話です。

撫物語

第零話 なでこドロー

撫物語は、千石撫子(せんごくなでこ)のその後を描いた第零話『なでこドロー』の1編のみを収録しています。

中学3年生になった千石撫子が、漫画家としての実績を出すためにアシスタント用に自身の分身を作り出すも制御できずに逃げられ、彼女らを追いかけていくというストーリーです。

結物語

第一話 ぜんかマーメイド
第二話 のぞみゴーレム
第三話 みとめウルフ
第四話 つづらヒューマン

結物語でも、非常に重要なキャラクターが登場します。

人物紹介
  • 周防全歌(すおうぜんか)…『人魚の肉』を食べて人魚となる。不死になったものの、水に濡れると濡れた部分が魚となり、生命の進化が逆行する。
  • 兆間臨(きざしまのぞみ)…死後、彼女の祖父母によって魂を土人形に入れられ、ゴーレムになった。
  • 再埼みとめ(さいさきみとめ)…人狼の末裔。自在に狼に変身でき、与えられた命令は絶対に遂行する。
  • 甲賀葛(こうがつづら)…唯一の人間。専門家ですらない普通の人間。

『結物語』では一気に時系列が進み、本編の5年後の世界が描かれます。オフシーズンではありますが、阿良々木暦が語り部として登場します。

大学を卒業し警察官になった暦が4ヶ月の研修期間中、臥煙の手回しにより直江津町に発足した怪異を専門に扱う部署『直江津署風説課』に配属されたところから物語が始まります。

風説とは都市伝説や街談巷説、つまり『うわさ話』のような類のことです。『暦物語』で蒐集していたような怪談めいた噂話を、仕事として調査するのが主なエピソードです。

モンスターシーズン

モンスターシーズンは主人公・阿良々木暦が大学生になった時期の作品です。

大学で出会った新たな登場人物や、これまでの高校時代のお馴染みの面々などで、相変わらず怪異に巻き込まれていくストーリーです。

『モンスターシーズン』の名の通り怪異にスポットライトを当てており、今までよりも深く踏み込んでいくミステリー色の強いシリーズなのが特徴です。

忍物語

第一話 しのぶマスタード

大学生になった阿良々木暦が、卒業した母校・直江津高校でバスケ部の部員が次々と失踪し、ミイラ化されて発見される事件を臥煙伊豆湖の依頼で調査していきます。

ミイラ化というと吸血鬼の関与も疑われ、容疑者に上がったのは忍の元マスターであるデストピア・ヴィルトゥオーゾ・スーサイドマスターでしたが…。

宵物語

第二話 まよいスネイル
第三話 まよいスネイク

宵物語は、八九寺真宵がメインとなる作品です。直江津高校の後輩の日傘星雨がもたらした小学生女子誘拐事件がテーマです。

阿良々木暦、八九寺真宵、忍野忍、斧乃木余接たちが調査していきます。

余物語

第四話 よつぎバディ
第五話 よつぎシャドウ

老倉育から『児童虐待の専門家』と聞いた大学語学の准教授に呼び出された阿良々木暦が、「我が子を虐待している自分を助けてほしい」という依頼を受け、斧乃木余接とともにその虐待現場に向かいますが…。

扇物語

第六話 おうぎライト
第七話 おうぎフライト

阿良々木暦は、大学生になってできた唯一の友人食飼命日子(はむかいめにこ)から相談を受けていました。

彼女から異変を感じた暦は、怪異のエキスパート・忍野扇に助言を求めに行きますが…。

死物語(上)

第八話 しのぶスーサイド

死物語は、2021年に発売された作品で、ウィルスが猛威を奮い、阿良々木たちの生活に影響を及ぼす様子が描かれています。

死物語(下)

最終話 なでこアラウンド

可愛いだけの千石撫子ではなくなり、神様でもなくなった撫子は、蛇遣いにして、全ての元凶にして、臥煙伊豆湖の娘の洗人迂路子(あらうんどうろこ)の本拠地の西表島に向かいますが、乗っていた飛行機が墜落します。

無人島らしき島でサバイバル生活を送ることになった撫子は…。

物語シリーズを読むのが2回目なら時系列順がおすすめ

物語シリーズを読むのが2回目なら時系列順がおすすめです。

時系列とは、物語の中での時間の進み方のとおりに読む方法です。

刊行順で物語シリーズの内容を理解した上で時系列に沿って読むと、作品中の登場人物の心理などがより深く感じられるでしょう。

ここでは、物語シリーズを時系列で読む順番について説明していきます。

小説・物語シリーズの時系列一覧

以下、物語シリーズを時系列で読む際の順番になります。

小説・物語シリーズを時系列で読む順番
  1. 傷物語
  2. 猫物語(黒)
  3. 化物語(上)
  4. 化物語(下)
  5. 偽物語(上)
  6. 偽物語(下)
  7. 傾物語
  8. 鬼物語
  9. 猫物語(白)
  10. 終物語(中)
  11. 終物語(上)
  12. 囮物語
  13. 恋物語
  14. 憑物語
  15. 暦物語
  16. 終物語(下)
  17. 続・終物語
  18. 花物語
  19. 忍物語
  20. 宵物語
  21. 余物語
  22. 愚物語
  23. 撫物語
  24. 業物語
  25. 扇物語
  26. 死物語(下)
  27. 死物語(上)
  28. 結物語

混物語&月物語は番外編のため、除外しています。

物語シリーズはアニメもおすすめ

物語シリーズはアニメもおすすめです。

その魅力はなんといっても画力にあります。多くのアニメファンを魅了する繊細なタッチの画力には、音声無しでも楽しめるほどの魅力がつまっています。

制作会社は1975年に創業した老舗アニメ制作会社シャフト、監督は新房昭之さんです。

新房監督は多くのシャフト作品を手がけており、物語シリーズ『化物語』のほかにも『さよなら絶望先生』、『魔法少女まどかマギカ』など多数の代表作があります。

魅力的な画力に新房監督の指揮のもとで音と映像が交ざり合い、気がつけばあなたはアニメ、物語シリーズのとりこになっていることでしょう。

物語シリーズのアニメを見た後で読むおすすめの順番は?

アニメ版物語シリーズを見た後に小説を読むなら、刊行順がおすすめです。

理由は、アニメ版と小説版との違いを探すという魅力が隠されているからです。

アニメ版では紹介されていない内容が小説には詰まっており、アニメ版ではなかったやり取りが小説版では繰り広げられています。

例えば、八九寺と阿良々木のやり取りなど、アニメ版ではカットされているシーンもあります。

小説だけの魅力を読んで探してみるのも面白いでしょう。

物語シリーズのアニメを見ていない場合のおすすめの順番は?

アニメ版物語シリーズを見ていない場合も、刊行順から読むことをおすすめします。

先述したように物語シリーズは、過去と現在を往復する独特のストーリー進行が魅力のひとつとなる作品です。

特に、物語が完結へと進んでいくファイナルシーズンの暦物語のラストと終物語(下)の話が繋がっているので必ず、暦物語〜続・終物語(ファイナルシーズンの最後)までは刊行順で読むことをおすすめします。

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上級者向けの物語シリーズを読む順番

上級者向けの物語シリーズを読む順番としては、最初に『オフシーズン』を読むのがおすすめです。

『オフシーズン』は本編の登場人物に焦点を当てた作品のため、それぞれのキャラクターを異なる角度から楽しめるでしょう。

ただ、作品のあらすじや各登場人物のことを理解していないとできない楽しみ方のため、既に何度も物語シリーズを読んでいる上級者向けの読み方となります。

物語シリーズの小説を読むなら電子書籍ストアがおすすめな理由

物語シリーズの小説を読むなら電子書籍ストアがおすすめな理由は、紙の本で全巻購入すると高価だからです。

紙の本で全巻買う場合は4万円以上しますが、電子書籍ストアで購入する場合はクーポンによる割引や、まとめ買いによる割引などがあり、経済的です。

紙の本の質感が好きという考えでなければ、電子書籍ストアを利用した方が、小説の置き場に困ることもなく、経済的と言えます。

物語シリーズは独特なストーリー進行を楽しむためにも刊行順がおすすめ(まとめ)

物語シリーズを初めて読むなら、刊行順がおすすめです

過去と現在を往復するストーリー進行が魅力のひとつとなる物語シリーズは、刊行順で読んだ方がより作品を楽しめるでしょう。

最初に刊行順で物語シリーズを読んだ後は時系列で2回目を読んでいくと、より作品への理解が深まります。

何度も物語シリーズを読んでいる方であれば、『オフシーズン』から読み始める上級者向けの楽しみ方もおすすめです。

ぜひ物語シリーズを存分に楽しんでください。

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