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自炊に最適な電子書籍リーダー9選!おすすめのアプリやメリット・デメリットまとめ

自炊に最適な電子書籍リーダー9選!おすすめのアプリやメリット・デメリットまとめ

お手持ちの本を電子化したい方に向けて、自炊に最適な電子書籍リーダーをまとめました。

結論からお伝えすると、電子書籍を自炊したい方にはKindleシリーズのエントリーモデルであるAmazon Kindleがおすすめです。

理由は、Kindleシリーズのなかでも比較的安価であり、軽量モデルで持ち運びもしやすいため、電子書籍リーダー初心者の方でも扱いやすいからです。

この記事では、自炊におすすめの電子書籍リーダーやアプリについて解説していきますので、気になる方はぜひご覧ください。

自炊に最適な電子書籍リーダー9選

自炊に最適な電子書籍リーダー9選は、以下の通りです。

商品名Amazon  KindleKindle OasisKobo NiaLikebook  P78 ProQUADERNO  A5 FMV-DPP04Likebook  M6Bigme S6  ColorKindle  Paperwhite シグニチャーエディションKindle Scribe
価格
(税込)
12,980円29,980円10,978円33,369円62,000円21,299円65,999円21,980円51,980円
特徴軽量で持ち運びやすい物理ボタン搭載でページ送りしやすい安価なモデルで購入しやすいSDカード対応で最大256GBまで拡張可能約1万件のPDFファイルが保存可能様々なアプリが使えるカラー対応で自炊した雑誌の読書に最適ワイヤレス充電機能を搭載手書きの付箋を追加できる
重量158g188g172g250g251g430g300g207g433g
対応している電子書籍サイトKindleKindle楽天ブックス
  • Kindle
  • 楽天ブックス
  • DMMブックス
  • Kindle
  • 楽天ブックス
  • DMMブックス
  • Kindle
  • 楽天ブックス
  • DMMブックス
  • Kindle
  • 楽天ブックス
  • DMMブックス
KindleKindle
対応ストアKindleKindle楽天ブックスGoogle  PlayGoogle PlayGoogle  PlayGoogle  PlayKindleKindle
容量16GB8GB/32GB8GB 32GB16GB32GB 6GB32GB16GB/32GB/64GB
カラー対応不可不可不可不可不可不可不可不可
解像度300ppi300ppi212ppi300ppi300ppi300ppi100ppi300ppi300ppi
マーカー機能
検索機能
メモ機能
ライト
ネットワーク接続Wi-FiWi-Fi/4GWi-Fi Wi-Fi Wi-FiWi-FiWi-FiWi-FiWi-Fi
PDF対応
サイズ(㎜)157×108159×141159×112197×137243×174152×113196×137174×125230×196
防水機能不可IPX8不可不可不可不可不可IPX8不可

ここでは、各電子書籍リーダーの特徴について詳しく説明します。

Amazon Kindleは外出先で電子書籍を読みたい方におすすめ

商品名Kindle解像度300ppi
価格(税込)12,980円マーカー機能
特徴軽量で持ち運びやすい検索機能
重量158gメモ機能
対応OS
  • Windows8以上
  • Mac OS X  10.14以上
ライト
対応している
電子書籍サイト
Kindleネットワーク接続Wi-Fi
対応ストアKindlePDF対応
容量16GBサイズ(㎜)157×108
カラー対応不可防水機能不可

Amazon Kindleは、Kindleシリーズのエントリーモデルです。

重量は158gとKindleシリーズの中で最も軽量で、持ち運びやすいと好評です。

バッテリー持ちも良く1回のフル充電で最大6週間の読書が可能なので、都度充電する手間がかかりません。

大量の本を自炊して手軽に持ち運びたい方や、できるだけ安価なKindleシリーズを探している方に最適の端末です。

Kindle Oasisはページ送りのしやすさを重視する方におすすめ

商品名Kindle Oasis解像度300ppi
価格(税込)29,980円マーカー機能
特徴物理ボタン搭載でページ送りしやすい検索機能
重量205gメモ機能
対応OS
  • Windows8以上
  • Android9以上
ライト
対応している
電子書籍サイト
Kindleネットワーク接続Wi-Fi/4G
対応ストアKindlePDF対応
容量8GB/32GBサイズ(㎜)159×141
カラー対応不可防水機能IPX8

Kindle Oasisは、解像度が高く防水機能を搭載したモデルです。

さらに物理ボタンが搭載されているため、手袋を付けているなどタッチ機能が使えない状態でもスムーズにページ送りができます。

明るいホワイトからアンバーへの色調調節も可能なので、7インチの大画面でも目が疲れにくいでしょう。

扱いやすく目への負担が少ない電子書籍リーダーが欲しい方は、Kindle Oasisがおすすめです。

Kobo Niaは安価なモデルを探している方におすすめ

商品名Kobo Nia解像度212ppi
価格(税込)10,978円マーカー機能
特徴安価なモデルで購入しやすい検索機能
重量172gメモ機能
対応OS
  • Windows7以上
  • Mac OS X 10.9以上
ライト
対応している
電子書籍サイト
楽天ブックスネットワーク接続Wi-Fi
対応ストア楽天ブックスPDF対応
容量8GBサイズ(㎜)159×112
カラー対応不可防水機能不可

Kobo Niaは、Koboシリーズ内の最安モデルです。

検索機能やマーカー機能など必要な機能に絞ることで、この価格が実現しました。

6インチで172gなので持ち運びに便利で、外出時にも気軽に読書が可能です。

普段から楽天ブックスを愛用していて必要最低限の機能性で十分といった方にはおすすめです。

Likebook P78 Proは大量の電子書籍を読みたい方におすすめ

商品名Likebook P78 Pro解像度300ppi
価格(税込)33,369円マーカー機能
特徴SDカード対応で最大256GBまで拡張可能検索機能
重量250gメモ機能
対応OSAndroid11ライト
対応している
電子書籍サイト
  •  Kindle
  • 楽天ブックス
  • DMMブックス
ネットワーク接続Wi-Fi
対応ストアGoogle PlayPDF対応
容量32GBサイズ(㎜)197×137
カラー対応不可防水機能不可

Likebook P78 ProはSDカード対応の電子書籍リーダーで、最大256GBまで拡張可能です。

そのため本体の容量を気にしながら読書したり、容量を減らすためにダウンロードした電子書籍を削除したりする手間が減ります。

また別売りのペンを購入すれば、PDF化した電子データにメモを書き残せる機能もあります。

大量の本を自炊したい方やメモ機能を活用したい方は、Likebook P78 Proが最適でしょう。

QUADERNO A5 FMV-DPP04は大量に自炊した方におすすめ

QUADERNO A5 FMV-DPPO4
created by Rinker

商品名QUADERNO A5 FMV-DPP04解像度300ppi
価格(税込)62,000円マーカー機能
特徴約1万件のPDFファイルが保存可能検索機能
重量251gメモ機能
対応OS
  • Windows 10
  • mac OS
  • Android
  • iOS
ライト
対応している
電子書籍サイト
  • Kindle
  • 楽天ブックス
  • DMMブックス
ネットワーク接続Wi-Fi
対応ストアGoogle PlayPDF対応
容量16GBサイズ(㎜)243×174
カラー対応不可防水機能不可

QUADERNO A5 FMV-DPP04は、富士通から販売されている薄型の電子書籍リーダーです。

1MBのファイルが約1万件保存できるため、容量に余裕を持って利用したい方に最適でしょう。

専用アプリと連携すれば、簡単にPDFファイルをダウンロードできる手軽さも魅力です。

また付属のスタイラスペンを使用すると、PDFファイルにメモやハイライトを書き込める機能も搭載しています。

Likebook M6は読書以外の機能も使いたい方におすすめ

商品名Likebook M6解像度300ppi
価格(税込)21,299円マーカー機能
特徴様々なアプリが使える検索機能
重量430gメモ機能
対応OSAndroid11ライト
対応している
電子書籍サイト
  • Kindle
  • 楽天ブックス
  • DMMブックス
ネットワーク接続Wi-Fi
対応ストアGoogle PlayPDF対応
容量32GBサイズ(㎜)152×113
カラー対応不可防水機能不可

Likebook M6はAndroidを搭載しているため、Kindleや楽天ブックスなど様々な電子書籍ストアが利用できます。

また電子書籍ストアだけでなく、SNSやGoogleの検索機能が使用できる点も魅力です。

拡張ストレージが最大256GBなので、自炊した本が大量にあっても問題ありません。

Amazon Kindleに近い性能で、Kindle以外の電子書籍ストアが利用できる端末を探している方におすすめの端末です。

Bigme S6 Colorはカラーで自炊した本を読みたい方におすすめ

商品名Bigme S6 Color解像度100ppi
価格(税込)65,999円マーカー機能
特徴カラー対応で自炊した雑誌の読書に最適検索機能
重量300gメモ機能
対応OSAndroid11ライト
対応している
電子書籍サイト
  • Kindle
  • 楽天ブックス
  • DMMブックス
ネットワーク接続Wi-Fi
対応ストアGoogle PlayPDF対応
容量6GBサイズ(㎜)196×137
カラー対応防水機能不可

Bigme S6 Colorは、電子書籍リーダーの中でも貴重なカラー対応の端末です。

カラー表示の解像度が高いため、自炊した雑誌やカラー漫画の読書に最適です。

またスピーカー機能も搭載しているので、オーディオブックを楽しめる点も大きな魅力と言えるでしょう。

雑誌やカラー漫画を自炊したい方や、オーディオブックを楽しみたい方におすすめです。

Kindle Paperwhite シグニチャー エディションはコード充電がしたくない方におすすめ

商品名Kindle Paperwhite シグニチャーエディション解像度300ppi
価格(税込)21,980円マーカー機能
特徴ワイヤレス充電機能を搭載検索機能
重量207gメモ機能
対応OS
  • Windows8以上
  • Android9以上
ライト
対応している
電子書籍サイト
Kindleネットワーク接続Wi-Fi
対応ストアKindlePDF対応
容量32GBサイズ(㎜)174×125
カラー対応不可防水機能IPX8

Kindle Paperwhite シグニチャーエディションは、ワイヤレス充電機能を搭載したモデルです。

また、明るさ自動調節機能も搭載しているので、自動的に目に優しい設定にしてくれます。

防水機能も備えているため、機能性の高い電子書籍リーダーを探している方にはおすすめです。

Kindle Scribeは手書きの付箋を追加したい方におすすめ

商品名Kindle Scribe解像度300ppi
価格(税込)51,980円マーカー機能
特徴手書きの付箋を追加できる検索機能
重量433gメモ機能
対応OS
  • Windows8以上
  • Android9以上
ライト
対応している
電子書籍サイト
Kindleネットワーク接続Wi-Fi
対応ストアKindlePDF対応
容量16GB/32GB/64GBサイズ(㎜)230×196
カラー対応不可防水機能不可

Kindle Scribeは電子書籍に手書きの付箋を追加、自動保存する機能を搭載しています。

専用のペンも付属しているため、別途購入する必要はありません。

書籍以外にもノートや日記として利用可能で、読書以外の使い道を探している方に最適です。

画面も10.2インチと大きいので、自炊した本に書き込みながら学習したい方におすすめのモデルです。

電子書籍を自炊する方法

電子書籍を自炊する方法は、以下の通りです。

電子書籍を自炊する方法
  1. スキャナーと裁断機を用意する
  2. 電子化したい本をページごとに裁断する
  3. PCでスキャンソフトを起動させる
  4. 裁断したページの順番を揃えてスキャナーにセットする
  5. スキャンしたデータをPCやスマホなどの端末に取り込む

上記はページを裁断する方法ですが、裁断せずにページをめくりながらスキャナーやアプリで読み込む方法もあります。

本を裁断したくない方は、アプリやブックスキャナーで1枚ずつ読み込む方法が良いでしょう。

自炊におすすめのアプリ4選

自炊におすすめのアプリ4選は、以下の通りです。

アプリ名SideBooksAdobe ScanフォトスキャンCamScanner
料金無料無料無料無料
スキャン方法自動認識自動認識自動認識
保存ファイル形式PDF/ZIP/CBZ/
RAR/CBR
PDF/JPEGJPEGPDF/JPEG/DOC/DOCX/TXT/
XLS/XLSM/XLSX
対応OS
  • iOS 9以上
  • mac OS  11.0以上
  • Android 4.1以上
  • iOS 15以上
  • Android7以上
  • iOS 15以上
  • Android 5以上
  • iOS 13以上
  • Android5以上
OCR機能
編集機能有(手書きメモ機能)有(カラー補正、切り抜きなど)有(光の反射除去など)有(PDFの結合・入れ替えなど)

それぞれのアプリの機能や特徴について、見ていきましょう。

SideBooks

料金無料
スキャン方法
保存ファイル形式PDF/ZIP/CBZ/
RAR/CBR
対応OS
  • iOS 9以上
  • mac OS 11以上
  • Android4.1以上
OCR機能
編集機能有(手書きメモ機能)

SideBooksはPDFやZIPなど、様々な形式のファイル表示に対応しているアプリです。

実際の紙をめくっているような横スライド表示のほか、右開き・左開き・縦開きの3方向に対応している点も魅力です。

明るさ調整やテキスト検索機能なども豊富で、自炊した本を読む環境としては最適です。

Adobe Scan

料金無料
スキャン方法自動認識
保存ファイル形式PDF/JPEG
対応OS
  • iOS 15以上
  • Android7以上
OCR機能
編集機能有(カラー補正、切り抜きなど)

Adobe Scanは、文書をスキャンすると自動的にPDFファイルに変換されます。

自動境界線検出機能があるので、どんな文書でもクリアにスキャンできます。

またAIで自動的にカラーや影の補正、画像の遠近を修正してくれる点も大きな魅力と言えるでしょう。

フォトスキャン

料金無料
スキャン方法自動認識
保存ファイル形式JPEG
対応OS
  • iOS 15以上
  • Android 5以上
OCR機能
編集機能有(光の反射除去など)

フォトスキャンは、Googleが開発した自動スキャンアプリです。

画像に光が反射しても自動的に除去されるため、常にクリアな画像が保存できます。

スキャンした画像はGoogleフォトアプリに保存できるので、データをバックアップしておきたい方に最適でしょう。

CamScanner

料金無料
スキャン方法自動認識
保存ファイル形式PDF/JPEG/DOC/DOCX/TXT/
XLS/XLSM/XLSX
対応OS
  • iOS 13以上
  • Android5以上
OCR機能
編集機能有(PDFの結合・入れ替えなど)

CamScannerはスキャンしたテキストを自動認識し、PDF・JPEG・TXT形式に変換して保存できるアプリです。

他のアプリでは有料機能であるPDFの結合やページ入れ替えが無料でできるので、PDF化した書籍を細かく編集したい方に最適です。

さらに保存したファイルのリンクを発行することが可能なので、書籍だけでなく仕事で共有したい文書の自炊にも向いています。

電子書籍を自炊するメリット

電子書籍を自炊するメリットは、以下の通りです。

それぞれのメリットについて見ていきましょう。

収納スペースが必要無くなる

自宅にある書籍を全て自炊すれば、物理的な収納スペースが必要無くなります。

書籍以外のものを収納したい、空きスペースを作りたい方には自炊は最適の方法です。

また、災害時に本棚が倒れて下敷きになる心配もありません。

数百冊以上の本を持ち運べる

紙の本を電子化することで、数百冊以上の本の持ち運びが可能になります。

電子書籍リーダーやスマホに読み込めば、いつでも気軽に好きな本が読めます。

通勤や通学時に電車で読書したい方にとって、大きなメリットと言えるでしょう。

浴室で読める

防水機能付きの電子書籍リーダーを使えば、浴室でも気軽に読書できます。

防水機能の保護等級はIPXで表記され、IPX8は『継続的に水没しても内部に浸水しない』レベルです。

仮に水没させても故障しにくい仕様になっているため、浴槽に浸かりながら読書したい方に最適でしょう。

電子書籍を自炊するデメリット

電子書籍を自炊するデメリットは、以下の通りです。

それぞれのデメリットも踏まえ、自炊するか否か検討しましょう。

裁断・スキャンに時間と手間がかかる

紙の本の電子データ化には、ページ裁断やスキャンが欠かせません。

本のページ数が多ければ多いほど裁断の時間、スキャンの手間がかかります。

裁断の手間を省きたい方は、文書を自動認識するスキャンアプリを使ってPDFファイルに変換すると良いでしょう。

裁断機・スキャナーにお金がかかる

裁断機やスキャナーを使用する場合、購入費用が掛かります。

裁断機は850円以上、スキャナーは4,000~50,000円以上の価格帯です。

自動裁断機は手動裁断機と比較して価格が高くなるので、注意してください。

データが無くなるリスクがある

電子データのファイルが、PCやスマホの故障や破損で無くなるリスクは十分にあります。

そのため、自炊する際はデータ消失リスクも踏まえてバックアップを残しておきましょう。

特に絶版した本をデータ化したい場合は、紙の本を保存しておくことをおすすめします。

自炊や電子書籍リーダーに関するよくある質問や疑問

ここでは自炊や電子書籍リーダーに関してよくある質問や疑問を、Q&A形式でお答えしていきます。

自炊派向けの電子書籍リーダーは?

自炊する方におすすめの電子書籍リーダーは、Amazon Kindleです。

Kindleシリーズのなかでも比較的安価であり、軽量モデルで持ち運びもしやすいので電子書籍リーダー初心者におすすめです。

またフル充電で最大6週間の読書が可能なので、逐一充電する手間がかかりません。

自炊におすすめのアプリは?

自炊におすすめのアプリは、Adobe Scanです。

Adobe Scanは電子化したいページを読み込むと、自動的にPDFファイルに変換してくれます。

画像の遠近なども補正してくれるので、後から修正する必要もありません。

自炊にOCRソフトは必要?

自炊にOCRソフトは必要ありません。

OCRソフトとは、紙に書かれた文字をデジタル文字のコードに変換させるソフトのことです。

デジタル文字に変換されると、ファイル内でのテキスト検索が可能になります。

テキスト検索を必要としない書籍の場合は、スキャナーやスキャンアプリのみでも問題ありません。

スマホで本をPDF化するには?

スマホで本をPDF化したい方は、Adobe Scanなどのスキャンアプリを使う方法がおすすめです。

スキャンアプリとはスマホのカメラで文書を読み取り、PDFなどのファイルに変換するアプリです。

Adobe Scanは無料で利用できるうえ、画像の遠近や影を除去する編集が可能です。

電子書籍を自炊するならAmazon Kindleがおすすめ(まとめ)

自炊した本を電子書籍リーダーにダウンロードすれば、いつでも気軽に好きな本を持ち運べます。

様々な電子書籍リーダーの中でもおすすめは、Amazon Kindleです。

Kindleシリーズの中でも比較的安価で軽量で持ち運びやすいため、はじめて電子書籍を自炊する方でも気軽に始めやすいでしょう。

電子書籍リーダーで自炊した本を読みたい方は、Amazon Kindleの購入を検討してみてください。

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