Kindle端末を利用して電子書籍を読みたいけれど、種類が沢山ありすぎてどれを選べば良いのか分からず困っていませんか?
この記事ではKindleの全端末を比較し、各機種の違いや特徴などについてまとめています。
また、どの端末を選べばいいのか迷っている方のために、Kindle端末の選び方もポイント別に解説しています。
ご自身に合ったKindle端末を見つけたい方は、ぜひご覧ください。
【徹底比較】Kindle全端末の特徴や各機種の違い
機種 | 価格(税込) | サイズ・重量 | 容量・解像度 | 広告の有無 | 機能性・特徴 |
Kindle11世代 | 10,980〜14,980円 |
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| 有り |
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Kindle Paperwhite | 16,980〜19,980円 |
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| 有り |
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Kindle Paperwhite シグニチャーエディション | 21,980円 |
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| 無し |
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Kindle Oasis | 29,980〜40,980円 |
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| 32GB(Wi-Fi+4G)は無し |
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Kindle Scribe | 51,980〜59,980円 |
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| 無し |
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Kindleキッズモデル | 10,980円 |
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| 無し |
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Kindle Paperwhite キッズモデル | 16,980円 |
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| 無し |
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Kindle全端末の機能の違いや特徴についてまとめた表がこちらです。
Kindle端末は各機種の機能性や容量だけでなく、広告が有るか無いかでも価格が異なります。
各機種のなかでの最安値はKindle11世代ですが、他機種と比較すると防水機能や色調調節ライトなどの機能がないため、機能性は劣ります。
一方で、Kindle Scribeは各機種のなかで最高値ですが、色調調節ライトや明るさ自動調節機能、手書き入力機能などの機能面に優れています。
また、キッズモデルは広告がなく、読書に集中できるように多彩な工夫を凝らされているのが特徴で、その他の機能は他機種と変わりません。
ご自身の求める機能や予算と相談して適した機種を購入するには、選ぶ際のポイントを抑えておくことが大切です。
Kindle端末の選び方は?ポイント別に紹介
Kindle端末の選び方のポイントをまとめると、以下の通りです。
- 価格重視で選ぶ
- 画面のサイズや解像度で選ぶ
- 漫画や活字本を保存できる容量で選ぶ
- 防水などの機能性で選ぶ
- 接続方法で選ぶ
- 広告の有無で選ぶ
それぞれのポイントについて詳しくお伝えします。
価格重視で選ぶ
機種・重量 | 容量・広告有りの価格(税込) | 容量・広告無しの価格(税込) |
Kindle11世代(158g) |
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Kindle Paperwhite(205g) |
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Kindle Paperwhiteシグニチャーエディション(207g) | × |
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Kindle Oasis(189g) |
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Kindle Scribe(433g) | × |
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Kindleキッズモデル(キッズカバー込みで288g) | × |
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Kindle Paperwhiteキッズモデル(キッズカバー込みで321g) | × |
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Kindle端末の価格を各機種でまとめた表がこちらです。
Kindle端末は、機能だけでなく各機種の容量や広告の有無で価格が異なり、広告付きで容量が低いほど安価になります。
Kindle11世代の広告付きであれば10,980円(税込)で購入できるため、価格を重視する方におすすめです。
ただし、Kindle11世代は防水機能や色調調節ライトなどの機能が搭載していない点には注意しましょう。
ある程度の機能も充実させたい方は、Kindle11世代の次に安価なKindle Paperwhiteがおすすめです。
画面のサイズや解像度で選ぶ
機種 | サイズ | 解像度 |
Kindle11世代 | 6インチ(157.8mm×108.6mm×8.0mm) | 300ppi |
Kindle Paperwhite | 6.8インチ(174mm×125mm×8.1mm) | 300ppi |
Kindle Paperwhiteシグニチャーエディション | 6.8インチ(174mm×125mm×8.1mm) | 300ppi |
Kindle Oasis | 7インチ (159mm×141mm×3.4-8.4mm) | 300ppi |
Kindle Scribe | 10.2インチ(196mm×230mm×5.8mm) | 300ppi |
Kindleキッズモデル | 6インチ(157.8mm×108.6mm×8.0mm) | 300ppi |
Kindle Paperwhiteキッズモデル | 6.8インチ(174mm×125mm×8.1mm) | 300ppi |
Kindle端末の画面サイズや解像度を各機種でまとめた表がこちらです。
画面サイズは、6インチ、6.8インチ、7インチ、10.2インチの4種類で、現在はすべての端末が300ppiの高解像度に統一されています。
漫画や雑誌をメインに読むのであれば、6.8インチや7インチのKindle Paprewhiteやシグニチャーエディション、Kindle Oasisがおすすめです。
また、迫力のある画面や見開きで読みたい場合は10.2インチのKindle Scribeがおすすめです。
しかし、重量が433gのため長時間の手持ちにはやや不向きな点に注意しましょう。
漫画や活字本を保存できる容量で選ぶ
ジャンル(MB) | 冊数目安(8GB) | 冊数目安(16GB) | 冊数目安(32GB) | 冊数目安(64GB) |
漫画 (40〜150MB) | 約50冊〜200冊 | 約105冊〜400冊 | 約210冊〜800冊 | 約425冊〜1,600冊 |
ライトノベル (10〜30MB) | 約265冊〜800冊 | 約530冊〜1,600冊 | 約1,065冊〜3,200冊 | 約2,130冊〜64,00冊 |
小説 (1〜20MB) | 約400冊〜8,000冊 | 約800冊〜1,6000冊 | 約1,600冊〜32,000冊 | 約3,200冊〜6,4000冊 |
ビジネス・実用書 (5〜30MB) | 約265冊〜1,600冊 | 約530冊〜3,200冊 | 約1,065冊〜6,400冊 | 約2,130冊〜12,800冊 |
雑誌 (50〜300MB) | 約25冊〜160冊 | 約50冊〜320冊 | 約105冊〜640冊 | 約210冊〜1,280冊 |
写真集 (50〜300MB) | 約25冊〜160冊 | 約50冊〜320冊 | 約105冊〜640冊 | 約210冊〜1,280冊 |
Kindle端末の容量で保存できる冊数を比較した表がこちらです。
同じジャンルでも、白黒やカラー、解像度、ページ数、文字のみ・画像使用などで本のデータ容量に差が出てしまうため、あくまで目安として参考にしてください。
Kindle端末の容量は、8GB・16GB・32GB・64GBの4種類で、容量が多いほど保存できる本の量も多くなります。
小説・実用書をメインに読むのであれば、8GBの低容量でも十分楽しめます。
頻繁に本を読む方には、空き容量を確保する手間がかかりづらい16GBが適しているでしょう。
漫画や雑誌をメインに読む方であれば、32GB以上の機種を選ぶのがおすすめです。
防水などの機能性で選ぶ
機種 | 防水機能 | その他の機能 |
Kindle11世代 | × |
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Kindle Paperwhite | ◯ |
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Kindle Paperwhiteシグニチャーエディション | ◯ |
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Kindle Oasis | ◯ |
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Kindle Scribe | × |
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Kindleキッズモデル | × |
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Kindle Paperwhiteキッズモデル | ◯ |
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Kindle端末の防水機能やその他の機能をまとめた表がこちらです。
Kindle端末の防水機能は、2mの真水で最大60分・深さ0.25mの海水で最大3分耐えられるIPX8が搭載されています。
Kindle11世代以外の機種には、他にも便利な機能が搭載されています。
まとめると以下の通りです。
- 防水
- 色調調節ライト
- 明るさ自動調節
- ワイヤレス充電
- 自動画面回転
- ページ送りボタン
- 手書き入力
色調調節ライトは、画面の明るさをホワイトからアンバーに調節できます。
手早く充電したい方は、ワイヤレス充電に対応しているKindle Paperwhiteシグニチャーエディションがおすすめです。
また、Kindle Oasisはページ送りボタン機能が搭載された軽量タイプのため、片手で読書をしたい方に適しています。
接続方法で選ぶ
機種 | 接続方法 |
Kindle 第11世代 |
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Kindle Paperwhite |
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Kindle Paperwhiteシグニチャーエディション |
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Kindle Oasis |
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Kindle Scribe |
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Kindleキッズモデル |
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Kindle Paperwhiteキッズモデル |
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Kindle端末の接続方法をまとめた表がこちらです。
Kindle端末はすべてWi-Fi接続で利用できますが、Kindle Oasisのみ4G回線にも対応しています。
外出中に購入した本をすぐにダウンロードしたいのであれば、Wi-Fiと4G回線に対応したKindle Oasisがおすすめです。
広告の有無で選ぶ
機種 | 広告有りの価格(税込) | 広告無しの価格(税込) |
Kindle11世代 |
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Kindle Paperwhite |
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Kindle Paperwhiteシグニチャーエディション | × |
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Kindle Oasis |
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Kindle Scribe | × |
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Kindleキッズモデル | × |
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Kindle Paperwhiteキッズモデル | × |
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Kindle端末の広告の有無をまとめた表がこちらです。
Kindle端末は、広告の有無で2,000~4,000円ほど価格が異なります。
広告が煩わしいと感じる方であれば多少価格は上がりますが、広告無しの機種の方が読書に集中しやすいでしょう。
目的別にKindle各機種のおすすめを紹介
ここでは、目的別に適したKindle各機種のおすすめを紹介していきます。
まとめると以下の通りです。
- 気軽に電子書籍リーダを始めたいならKindle11世代
- コスパ重視でお風呂でも楽しむならKindle Paperwhite
- 漫画や雑誌を読むならKindle Paperwhiteシグニチャーエディション
- 機能性と画面の大きさで選ぶならKindle Oasis
- ノートやメモ帳などにも使いたいならKindle Scribe
- お子様へのプレゼントや親子で利用するならKindleキッズモデル
- キッズモデルに防水機能も付けたいならKindle Paperwhiteキッズモデル
この後、それぞれのおすすめのKindle端末について詳しくお伝えします。
気軽に電子書籍リーダをはじめたいならKindle11世代
価格(税込) | 10,980~14,980円 |
サイズ・重量 |
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容量・解像度 |
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広告の有無 | 有り |
機能性・特徴 |
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Kindle11世代は、広告無しの機種なら10,980円(税込)とKindle端末のなかでも最安値で購入できるため、気軽に電子書籍リーダーを始めたい方におすすめです。
画面サイズは6インチと全端末のなかでは小さいものの、158gと軽量のため手軽に持ち運びができます。
また、300ppiの高解像度の他、16GBで漫画や雑誌など画像の多い本を沢山保存でき、1度のフル充電で最大6週間の使用が可能です。
ただし、防水機能はないのでお風呂などの水場では利用しないように注意してください。
コスパ重視でお風呂でも楽しむならKindle Paperwhite
価格(税込) | 16,980〜19,980円 |
サイズ・重量 |
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容量・解像度 |
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広告の有無 | 有り |
機能性・特徴 |
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Kindle Paperwhiteは、Kindle端末のなかでも機能性と価格帯のバランスが良いため、コスパを抑えつつお風呂でも楽しみたい方におすすめです。
Kindle11世代よりも画面サイズが6.8インチと大きく、防水機能や色調調整機能もあるのでWi-Fi環境であれば時間や場所を問わず読書を楽しめます。
容量は8GBと16GBの2種類で、ご自身が読みたい本のジャンルや冊数に応じて容量の選択が可能です。
また、1回のフル充電で最大10時間利用でき、持ち運びにも適しています。
漫画や雑誌を読むならKindle Paperwhiteシグニチャーエディション
価格(税込) | 21,980円 |
サイズ・重量 |
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容量・解像度 |
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広告の有無 | 無し |
機能性・特徴 |
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Kindle Paperwhiteシグニチャーエディションは、Kindle Paperwhiteの機能性やサイズに加え、明るさ自動調節機能とワイヤレス充電機能が搭載された機種です。
32GBの大容量のため、漫画や雑誌、写真集などをメインに読んだり沢山保存しておきたい方におすすめです。
明るさ自動調整機能は、周囲の明るさを感知して自動で適した明度に画面を調節してくれます。
フル充電で最大10時間利用できますが、ワイヤレスで充電したい場合は充電スタンドが別売りの点に注意が必要です。
機能性と画面の大きさで選ぶならKindle Oasis
価格(税込) | 29,980〜40,980円 |
サイズ・重量 |
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容量・解像度 |
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広告の有無 | 32GB(Wi-Fi+4G)は無し |
機能性・特徴 |
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Kindle Oasisは、人間工学に基づいた滑らかなデザインと高い機能性によって、疲れにくく快適な読書が楽しめる機種です。
重量は188gとKindle11世代の次に軽く、7インチの大画面は横向きにして2分割の見開きにすることもできます
また、防水機能の他にも自動画面回転機能やページ送りボタン機能が搭載されているため、寝ながら読書をしたい方にもおすすめです。
容量は8GBと32GBがあり、32GBは4G回線に対応したモデルもあるので外出先で本のダウンロードもできます。
価格は約30,000円〜40,000円台と高いものの、機能性や画面の大きさで快適に読書を楽しみたいのであれば、Kindle Oasisがおすすめです。
ノートやメモ帳などにも使いたいならKindle Scribe
価格(税込) | 51,980〜59,980円 |
サイズ・重量 |
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容量・解像度 |
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広告の有無 | 無し |
機能性・特徴 |
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Kindle Scribeは、Kindle端末の中でも画面サイズが10.2インチと大きく、横向きにすれば漫画などの原寸に近い状態で見開き表示が可能です。
容量は16GB・32GB・64GBの3種類で、色調や明るさ自動調節機能、画面回転機能の他に、付属のペンを利用して書き込める手書き機能があります。
ペンは、スタンダードタイプか消しゴムやショートカット付きのプレミアムペンの2種類で充電不要です。
金額は50,000円台〜約60,000円台とKindle端末の中で最も高価格ですが、ノートやメモ帳としても使いたいならKindle Scribeがおすすめです。
お子様へのプレゼントや親子で利用するならKindleキッズモデル
価格(税込) | 10,980円 |
サイズ・重量 |
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容量・解像度 |
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広告の有無 | 無し |
機能性・特徴 |
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Kindleキッズモデルは、Kindle11世代と価格や容量は変わらないものの、専用のカバーが付属されていたり色やデザインが選べる機種です。
1,000冊以上の子供向け作品を1年間追加料金なしで閲覧でき、多彩なジャンルの名作や人気シリーズが揃っています。
そのため、お子様へのプレゼントや親子で電子書籍リーダーを利用したい方におすすめです。
また、2年間の保証がついているため、万が一お子様が壊してしまった場合でも交換が可能です。
他にも、読書をした時間や内容、興味をもっているカテゴリーなどを把握することもできるペアレンタルダッシュボードの見守り機能も搭載しています。
集中して読書ができるように多彩な工夫がされているため、お子様に読書習慣を身につけさせたい方にも適しています。
キッズモデルに防水機能も付けたいならKindle Paperwhiteキッズモデル
価格(税込) | 16,980円 |
サイズ・重量 |
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容量・解像度 |
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広告の有無 | 無し |
機能性・特徴 |
|
キッズモデルに防水機能も付けたい場合は、Kindle Paperwhiteキッズモデルがおすすめです。
画面はKindleキッズモデルよりも大きな6.8インチで、充電の持ちやページ送り速度も改善されより使いやすくなっています。
また、Kindleキッズモデルと同様に、1,000冊以上の子供向け作品が1年間追加料金なしで閲覧できたり、見守り機能も搭載されています。
価格はKindle Paperwhiteと同じ16,980円(税込)で、8GBと16GBのいずれかの選択が可能です。
Kindle端末を選ぶ際の注意点
Kindle端末を選ぶ際の注意点をまとめると、以下の通りです。
- Kindleストア以外の電子書籍は読めない
- 容量の追加は不可
- カラー表示や動画などの表示はできない
それぞれの注意点について詳しくお伝えします。
Kindleストア以外の電子書籍は読めない
Kindle端末で読めるのは、Kindleストアで購入した電子書籍のみです。
他の電子書籍サイトの本を購入したり読んだりすることはできないため、注意してください。
容量の追加は不可
Kindle端末では本体に容量を追加することはできません。
本を沢山保存したい場合は、容量の多い端末の機種を購入するように注意してください。
カラー表示や動画などの表示はできない
Kindle端末では、目に優しく低消費電力でバッテリーを長持ちさせられるE-Inkスクリーンを搭載しています。
しかし、E-Inkスクリーンは動画などの頻繁に書き換えを行うコンテンツの表示には向いていない特徴があります。
カラー表示もできない仕様になっているので、漫画や雑誌などをカラーで読みたい方には不向きです。
Kindle端末をお得に購入する方法
Kindle端末をお得に購入する方法をまとめると、以下の通りです。
- Amazonでセールを狙う
- 広告付きモデルを選ぶ
- 新作が出たタイミングを狙う
それぞれの購入方法について詳しくお伝えします。
Amazonでセールを狙う
Amazonでは、定期的にお得なセールを行っています。
7月のプライムフライデーや12月のサイバーマンデー、不定期セールなどでKindle端末が安く販売されている場合もあるのでチェックしてみてください。
広告付きモデルを選ぶ
Kindle端末は、機種によって広告付きと広告付きではないものに分かれています。
広告付きモデルは広告無しのモデルに比べて価格が安いので、広告の有無で選ぶのも1つの方法です。
新作が出たタイミングを狙う
Kindle端末では、新作モデルが販売されると旧モデルの処分セールが行われる場合があります。
新作にこだわりがなく安く購入したい方は、新作モデルのKindle端末が発売される時期をチェックしてみてください。
Kindle端末に関してよくある質問や疑問
ここでは、Kindle端末に関する質問や疑問を、Q&A形式でお答えしていきます。
Kindle専用端末とは?
Kindle専用端末とは、Amazonが運営している『Kindleストア』を利用できる専用機器のことです。
Amazon Kindleは無料で使える?
Kindleストアでは無料で閲覧できる作品も多数掲載されています。
ただ、Kindle端末で利用したい場合は本体を購入する必要があります。
Kindleはアプリと端末のどっちがおすすめ?
電子書籍を読む頻度が多い方であれば、目に優しく読書に集中しやすいKindle端末がおすすめです。
Kindleは何個の端末まで閲覧できる?
Kindleストアでは、1つのアカウントでアプリやKindle端末など最大6台までのデバイスが利用できます。
おすすめのKindle端末は利用目的によって異なる(まとめ)
Kindle端末は、価格や容量、機能などが機種によって異なるため、ご自身の利用目的や重視するポイントに適したモデルを選ぶ必要があります。
気軽にKindleを利用してみたいのであれば、全端末のなかでも最安値で軽量なKindle11世代がおすすめです。
他にも、各機種に魅力的な機能が搭載されているので、ご自身にあったKindle端末を探してみてください。
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